シロカ食洗機SS-MU251の口コミ評判は?お手入れや大きさも調査

シロカ食洗機SS-MU251の口コミ評判は?使い方やお手入れ・電気代・設置場所も調査

シロカ食洗機SS-MU251の口コミや評判をご紹介します。

さらに、お手入れや大きさなどについてもまとめています。

シロカの食洗機は水道工事不要ですぐ使えるタンク式なので、どのご家庭にも取り入れることができます♪

さらに、新たにUV除菌コースが搭載され、食器だけではなくマスクやスマホケース、哺乳瓶などの除菌も可能になりました。

使い方は、基本的には食器を入れてボタンを押すだけの簡単操作です。

毎回のお手入れもフィルターについた残債を流水で洗い流すだけなので、特に難しいことはありません。

設置場所に関しては、壁との間を開けなけれならないので、事前に確認は必須ですよ!

本文では、その他特徴なども詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね。

また、シロカ食洗機の今回紹介する新型SS-MU251・SS-MA251と旧型SS-M151の違いを比較していますので、こちらも合わせてご覧ください⇩

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シロカ食洗機SS-MU251の口コミや評判は?


シロカ食洗機SS-MU251は5月15日の発売を予定しているため、まだ口コミはありません。

口コミを確認次第追記させていただきます!

新モデルの口コミはありませんが、従来モデルのシロカ食洗機SS-M151の口コミ・評判をこちらの記事にまとめているので、参考にしてみてください♪

新モデルには給水トレーが付属しており、給水時に注ぎやすいように改良されていますよ。

他にも、小物かごが付属したり、UV除菌コースも新搭載されているので、さらに良い口コミが出てくることは間違いなさそうです♪

シロカ食洗機SS-MU251の使い方

食器を洗う前の準備

下記のような食べ残しや故障の原因となるものをとり除く必要があります。

  • 輪ゴム・つまようじ、魚の骨などの固いもの
  • ゴマなどの再付着するような細かいもの
  • 魚の皮などのにおいが取れにくいもの
  • ひどい汚れ(油のかたまり)など

また、下記のようなきれいに落ちないような汚れはスポンジでこすり落としておく必要があります。

  • なべの焦げ付き
  • 食器の焦げ付きやこびり付き
  • はしのこびり付き

食器の使い方の大まかな流れ

基本的には、食器を入れてボタンを押すだけの簡単操作です。

順番にご紹介します。

電源を入れる
ブザー音が鳴るまで給水する(6L)

給水方法は下記2点の方法があります。

  • 給水トレイで給水する
  • 分岐水栓から給水する

後ほど詳しく紹介します。

ドアを開けて食器洗い機専用洗剤を入れる

かごや小物かごに食器をセットし庫内に入れ、ドアを確実に閉める
洗浄コースを選ぶ

洗浄コースは全部で6つの中から選ぶことができます。

また、必要であればオプションモードも選択可能です。

後ほど詳しくご紹介します。

スタートボタンを押して、洗浄を開始する
運転終了後食器を取り出す

給水の方法

タンク式の食洗機なので、洗浄・すすぎに必要な水量(約6L)を給水する必要があります。

給水する方法は下記の2点です。

  • 給水トレイで給水する
  • 分岐水栓から給水する

給水トレイで給水する方法

本体上部に給水トレイを取り付け、付属の給水カップで水をゆっくり注ぎます。

給水カップは約4〜5杯分必要になります。

給水カップを使って給水だと手間はかかりそう。

でも食器を自分で洗うよりは、断然手間は省けるね!

分岐水栓から給水する方法

分岐水栓を使用して給水する方法があります。

分岐水栓については下記のサイトがわかりやすいですよ⇩

通販で購入することもできます⇩

分岐水栓を使えば、蛇口をひねるだけで給水ができちゃうんだね!

取り付けは大変そうだけど、後は楽できるね〜♪

洗浄コース全部で6つから選べる

自動洗浄コースが6つ用意されています。

コースこんなとき時間の目安送風
標準食後すぐに洗うときや通常の使用1時間5分あり
念入り食後から時間が経過したものや、調理器具などを洗うとき1時間12分あり
おいそぎ軽い汚れのもの、つけおきや
水洗い後のものを洗うとき
37分なし
ソフトプラスチック製の食器を洗うとき、
耐熱温度65℃~90℃未満のものを洗うとき
1時間2分あり
高温すすぎ洗剤を使わずに、
お湯だけで洗いたいとき
57分あり
庫内洗浄庫内をきれいにしたいとき1時間なし

便利なオプションモードも搭載

ドライキープモード

各コースの運転と送風後に、再結露や匂いのこもりを緩和する機能です。

送風と停止を繰り返し、約72時間で終了します。

おいそぎコースはドライキープを選択することはできません。

予約設定

設定した時間後に自動で運転を開始させる予約設定ができます。

1時間〜6時間まで1時間単位で設定可能です。

チャイルドロック

子どもが誤ってボタンを押しても、作動しないようにチャイルドロックをかけることが可能です。

《予約》ボタンと《UV》ボタンを同時に約3秒長押しするとロックがかかります。

解除するときは、再度《予約》ボタンと《UV》ボタンを同時に約3秒長押します。

また、電源プラグを抜いてもチャイルドロックは解除されます。

UV除菌専用コースの使い方

今回のモデルから新たにUV除菌コースが加わりました。

UV除菌コースの使い方をご紹介します。

除菌したいものをかごに入れる
本体の電源を入れ、UVボタンを押す
スタートボタンを押してUV除菌を開始する

排水はシンク以外でもOK!

シンク以外にも排水できます。

バケツに排水することもできるため、シンクから離れた場所でも使うことができます。

シンクの周りに設置場所がなくてもどこでも置けるから、自由度が高いね♪

シロカ食洗機SS-MU251のお手入れ

残さいフィルターとメッシュトレイ

残さいフィルターには、食器から取り除いた残さいが溜まります。

メッシュトレイと合わせて毎回のお手入れが必です。

お手入れといっても、残さいフィルターとメッシュトレイを本体から取り外し、残さいを捨て、流水で洗い流すだけでOK!

特に面倒なお手入れはありません。

ノズル

ノズルは月1回程度のお手入れをおすすめします。

残さいなどが詰まると、洗浄効果が落ちる原因となります。

ノズルを本体から取り外して、流水で残さいなどを洗い流します。

ノズルの穴はつまようじなどでお手入れをします。

本体

定期的なお手入れをおすすめします。

基本的には、よく絞った布で水拭き後、柔らかい布で乾拭きをします。

庫内洗浄コース

約1時間の洗浄・すすぎ、送風運転をして、庫内をきれいにするコースが用意されています。

使い方は下記の通りです。

本体電源を入れ、給水する
《ソフト》ボタンと《おいそぎ》ボタンを同時に長押し(約3秒)する
食器洗い専用洗剤を4g入れ、スタートボタンを押して洗浄開始

シロカ食洗機SS-MU251の設置場所

設置場所は下記の図の通りに上面・後面・側面に間を開ける必要があります。

外寸は、幅42×奥行44×高さ47cmです。

サイズを考慮し、あらかじめ設置場所を検討してから購入するのをおすすめします。

シロカ食洗機SS-MU251の電気代

旧型のSS-M151の場合ですが、電気代についてはシロカ公式HPには下記のように記載があります。

1時間使用した場合、最大の電気代は下記の通りです。

東日本:13円

西日本:14円


ただし、運転中もヒーターが入ったり、入っていなかったりするため、常に一定の電力を消費するわけではありません。あくまで最大の電気代となります。

引用:シロカ お客様サポート

この通りに毎日1回標準コース(1時間5分)を使うと仮定すると、1ヶ月(30日)あたり約423円という計算になります。

SS-MU251の方が旧型SS-M151よりも最大消費電力は大きいので、実際にはこの計算より少し高くなると思います。

月約423円で夕食後に皿洗いをしなくて良いって考えると、安いよね〜♪

シロカ食洗機SS-MU251の特徴

360°キレイウォッシュ

シロカ 独自の洗浄技術、360°あらゆる角度から洗い上げる「360°キレイウォッシュ」が搭載されています。

また、高温洗浄で油汚れをスッキリ落とします。

この「高温洗浄」と「360°キレイウォッシュ」で洗い上げることにより、99.9%の除菌を実現できます。

UV除菌コース搭載

上記の機能に加え、新機能であるU Vライト照射により、除菌状態が8時間以上も時速できます。

より一層衛生的で、安心です。

食器以外にも、スマートフォンのケースやマスクなども除菌可能です。

さらに、哺乳瓶や水筒なども除菌できるので、お子様がいる家庭でも活用できそうです♪

所要時間は小物は10分、大物は90分です。

庫内広々

庫内は広々とした作りになっています。

最大で27cmの大皿も洗うことができます。

小物かごが付属

スプーンやお箸などの小物に便利な、小物かごが付属しています。

小物も食洗機で洗うことができるので便利ですね♪

節水と節電

手洗いより1回あたり、約29Lも節水できると言われています。

また、予約運転ができるので、電気料金がお得な夜間など好きな時間に洗浄が可能です。

コンパクトサイズだけど大容量

コンパクトサイズですが、普段使いには十分な容量となっています。

家族3人分の食器16点を一度に洗浄可能です。

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シロカ食洗機SS-MU251の口コミ評判や、使い方・お手入れ・設置場所まとめ

今回はシロカ食洗機SS-MU251をご紹介しました。

水道工事不要ですぐ使えるタンク式なので、設置場所さえ確保できれば、どのご家庭にも取り入れることができます♪

食器をかごに入れてボタンを押すだけで操作もわかりやすく、小物かごも付属されているので、使い勝手は良さそうです。

細かいお手入れも特に必要はないので、家事の時短に大活躍してくれそうです♪

新たに搭載されたUV機能で、小物や哺乳瓶などを清潔に保てるのも嬉しいポイントですね。

また、シロカ食洗機の今回紹介した新型SS-MU251・SS-MA251と旧型SS-M151の違いを比較していますので、こちらも合わせてご覧ください⇩

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