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レプロナイザー2Dと4Dの違いを比較しました。
レプロナイザー2Dと4Dの違いは3つあります。
- 温風温度の違い
- サイズの違い
- バイオプログラミング機能の違い
レプロナイザー2Dと4Dはどちらも美容室などでも使われている高級・高性能なドライヤーです。
お高いですが、代わりに仕上がりが他のドライヤーと比べ段違いに良いと評判です。
他にも高級ドライヤーはたくさんありますが、他の商品と比べレプロナイザーは仕上がりのレベルが他のものとは段違いに良いです。
そのレプロナイザーもどんどん進化しており、数年置きに新しい機種が発売されているので、どれがどのくらい性能が違うのかイマイチ分かりづらいと思います。
レプロナイザーだけでも数種類発売されていますが、今回はレプロナイザー2Dと4Dの違いを比べていきたいと思います。
本文では、その他レプロナイザー2Dと4Dの違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
また、レプロナイザー7D Plusドライヤーの口コミはこちらにまとめています↓
レプロナイザードライヤー4Dと7Dの違いはこちらにまとめていますので、合わせて読んでみてくださいね↓
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目次
レプロナイザー2Dと4Dの違いを比較!
レプロナイザー2Dと4Dの違いは3つあります。
- 温風温度の違い
- サイズの違い
- バイオプログラミング機能の違い
一つずつご紹介しますね♪
温風温度の違い
それぞれの温風温度はレプロナイザー2Dは約110℃、レプロナイザー4Dは約98℃となっております。
ドライヤーの温度は高ければ良いというわけではありません。
高温の風を髪に当て続けると髪の毛はすぐに傷んでしまいます。
温度が低くなった分、長時間髪に風を当てても傷みにくくなりましたね。
ロングヘアの方にはとてもありがたいポイントです。
ドライヤーの最高温度は平均的に100度〜120度程に設定されています。
レプロナイザー2Dと4Dで温度は多少異なりますが、だからといって仕上がりなどに特別大きな変化はないようです。
サイズの違い
レプロナイザー2Dは高さ228.9×幅233.5×奥行き105.6mm、重さは709g、レプロナイザー4Dは高さ253.5×幅247×奥行き72.1mm、重さは750gとなっております。
大きさ重さ共に若干ですがレプロナイザー4Dの方が大きくなっております。
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バイオプログラミング機能の違い
レプロナイザー4Dからバイオプログラミング機能が追加されました。
バイオプログラミングとは髪の細胞などを活性化させる技術のことです。
髪の毛の主成分はタンパク質なのですが、バイオプログラミング機能はそのたんぱく質を整えることが出来ます。
今までのドライヤーは髪が痛み、髪の余計な水分まで減らしてしまってましたが、それを元に戻していくことができるのがバイオプログラミング機能です。
この機能が付いているレプロナイザー4Dは2Dより髪がしっかりとまとまり艶感も出ていて、乾かし方が上手ではない人でも美容室帰りのような仕上がりになります。
レプロナイザー2Dと4Dどっちがおすすめ?
レプロナイザー2Dがおすすめの方
- 安価の方が良い方
- 少しでも軽い方が良い方
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レプロナイザー4Dがおすすめの方
- バイオプログラミング機能が欲しい方
- 温度が低い方が良い方
- 高くても性能が良いものが欲しい方
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これまでの違いを表にまとめてみました↓
(※横にスライドしてご覧ください)
レプロナイザー2D | レプロナイザー4D | |
---|---|---|
価格の違い | 27,500円 | 57,200円 |
温風温度の違い | 約110℃ | 約98℃ |
サイズの違い | 高さ228.9×幅233.5×奥行き105.6mm、重さは709g | 高さ253.5×幅247×奥行き72.1mm、重さは750g |
バイオプログラミング機能 | なし | あり |
なお、値段に関してはレプロナイザー2Dの方が3万円ほど安いです。
ただ値段は変動する可能性もありますので、現時点でどちらが安いかはチェックしてみてくださいね♪
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レプロナイザー2Dと4Dの共通する特徴
基本的な使い方は、お風呂上がりなどの濡れた髪に使用します。
髪の根元まで風が行き渡るように乾かします。
他にも乾いた髪にも使用出来、髪が割れてしまう場合やハリやコシが欲しい場合にレプロナイザーの風をしっかり当てると改善につながります。
パサつきが気になる毛先やうねりが酷い部分には温風と冷風を交互に当てるようにするとキレイに仕上がります。
風を当てるだけでキレイな髪が作れるのはレプロナイザーならではですね。
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レプロナイザードライヤー4Dをレンタルで試してみよう♪
せっかく思い切って購入したとしても、想像していたものと違っていた!なんてよくありますよね。
家電は特に長く使うものですので、不満を抱えたまま使い続けるのは誰だって避けたいはず!
特に、安いものならまだしも、高価なものは失敗したときの絶望も大きいです。
そんな失敗を100%回避する方法が、レンタルで実際に試してみることです。
レンタルだと、通常購入の10分の1の価格で試すことができます♪
もしレンタルで思っていたものと違うと分かれば、返却すれば良いだけですので、大きく損をすることはありません♪
レプロナイザードライヤー4Dをレンタルできるところは下記2カ所です。
※横にスクロールしてご覧ください。
サービス名 | 期間・値段 |
---|---|
モノカリ楽天市場店 | 2週間レンタル3,980円 |
絶対に失敗したくない!実際に試してから購入に踏み切りたい!という方はチェックしてみてくださいね⇩
レプロナイザー2Dと4Dの違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
レプロナイザーを使うと髪質改善にもなり、もう従来のドライヤーには戻れないという声も多く聞きます。
くせ毛の人が雨の日でも髪が畝らなくなったり、ドライヤー後髪がパサパサしていた人がツヤツヤになったりなど嬉しい効果がたくさんあると評判です。
今回お伝えしたレプロナイザー2Dと4Dは価格・サイズ・熱風温度の3点の違いがある事がわかりました。
4Dの方が最新機種になるので、2Dと比べると良い面がたくさんありますが、そもそものレプロナイザーが高性能なので、そこまで拘りのない方であれば2Dでも問題なく綺麗なツヤ髪を作ることが出来ます。
ツヤ感を出したい、広がりを抑えたい方にとってレプロナイザーはぴったりのドライヤーです。
また、レプロナイザー7D Plusドライヤーの口コミはこちらにまとめています↓
レプロナイザードライヤー4Dと7Dの違いはこちらにまとめていますので、合わせて読んでみてくださいね↓
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