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メディリフトプラスとアクアの違いを比較しました。
メディリフトプラスとアクアの違いは6つあります。
- お風呂で使えるかどうかの違い
- 価格の違い
- ケアできる部位の違い
- 装着方法の違い
- サイズの違い
- モードとレベルの数の違い
メディリフトプラスとアクアの一番の違いは、アクアにのみ防滴機能があることです。
コントローラーごと丸洗いしたりはできませんが、お風呂で使えるので忙しい方でも続けやすい仕様となっています。
また、アクアは3サイズ展開なので1サイズだと顔にフィットするか心配な方にもおすすめです。
一方メディリフトプラスはメディリフトの上位機種なこともあり、1タッチ装着ができるようになっていたり、頬や口元にくわえてフェイスラインもケアできるようになったりと使いやすく、より顔の変化を感じやすくなっています。
EMSのレベルはアクアが6段階、プラスが10段階とプラスの方がバリエーション豊富ですが、ケアモードはプラスが1種類なのに対してアクアは3種類から選ぶことができます。
価格はメディリフトアクアが税込み38,500円、プラスが税込み33,000円です。
本文では、その他メディリフトプラスとアクアの違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
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目次
メディリフトプラスとアクアの違いを比較!
メディリフトプラスとアクアの違いは6つあります。
- お風呂で使えるかどうかの違い
- 価格の違い
- ケアできる部位の違い
- 装着方法の違い
- サイズの違い
- モードとレベルの数の違い
一つずつご紹介しますね♪
メディリフトプラスとアクアの一番大きな違いは防滴仕様、つまりお風呂で使えるかどうかです。
メディリフトプラスはコントローラー部分が防滴では無いので、お風呂など水気がある場所では使うことができません。
一方、アクアはIPX4というレベルの防滴仕様なのでお風呂でも使えます。
IPX4は、少々の水しぶきや濡れた手で触るくらいは問題ないレベルです。
湯船に沈めたりコントローラーごとじゃぶじゃぶ水洗いすることはできませんが、お風呂に入るついでにフェイスケアができるのは時間の有効活用になりますよね。
お風呂でメディリフトを使いたいなと思っている人にはアクアがおすすめです。
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メディリフトプラスは税込み33,000円、メディリフトアクアは税込み38,500円とアクアの方が5,000円以上高い値段となっています。
防滴仕様であること、モードが3つから選べることなどがアクアのメリットですが、製品自体はメディリフトプラスの方が1年以上あとから発売された上位機種です。
装着が1タッチでできる、ケアできる部位が増えたなどメディリフトプラスならではのメリットもあるので、何を重視するかで選ぶと後悔せずにすみそうです。
なお、フル充電までの時間はアクアが約1.5時間、メディリフトプラスが約2時間となっています。
ただ、フル充電してしまえばアクアは約5時間、プラスが約4.5時間使えるのであまり不便はなさそうですね。
防滴仕様重視ならアクア、手頃な値段でメディリフトを買いたいという方にはプラスがおすすめです。
アクアは頬と口元のケアができますが、メディリフトプラスは頬と口元にくわえてフェイスラインのケアもできるようになっています。
さらに、メーカー調べではありますが従来のメディリフトに比べてEMSの体感が30%アップしたという結果も出ています。
年齢とともに頬からあごのラインが気になるという方も多いですよね。
広い範囲をケアしたいという方、進化したEMSでしっかりケアしたい方にはメディリフトプラスがおすすめです。
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装着方法はメディリフトプラスが1タッチでできるので簡単です。
マスクの鼻と口の部分をあわせたら、固定バンドを頭頂部まで引っ張り上げて止めるだけでOKなんです。
アクアはバンドが2つあるのでまず後頭部でバンドを止め、もう1つのバンドを頭頂部で止めるという2タッチの仕様となっています。
ケアするまでの準備はなるべく楽な方が良い、という方にはメディリフトプラスがおすすめです。
ただ、バンドが2つある方がしっかり固定できること、髪の毛が濡れているとズレないという口コミもあるので装着に不安がある方やしっかり固定して使いたいという方にはアクアをおすすめします。
メディリフトプラスは1サイズ展開ですが、アクアは3サイズ用意されています。
メディリフトプラスのサイズ
コントローラー 約55×90×20mm
マスク 約615×約170mm
メディリフトアクアのサイズ
コントローラー 約50×50×15mm
マスク Mサイズ:約620×180mm、Sサイズ:約590×180 mm、Lサイズ:約630×185 mm
コントローラーはメディリフトプラスの方が大きく、EMSをより実感しやすくなっています。
マスクはメディリフトプラスとアクアのMサイズが同じくらいで、さらに少し小さいサイズ、大きいサイズが用意されています。
マスクのカラーもメディリフトプラスはブラックのみですが、アクアはブラックとピンクの2色展開です。
サイトによってはサイズや色があまり選べないところもありますが、顔が大きいから心配という方にはサイズが選べるのは良いですね。
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メディリフトプラスは大小頰骨筋(頬を引き上げる役目の表情筋)と咬筋(頬や口元の筋肉を支える筋肉)の両方を自動で刺激するオートモードのみです。
メディリフトアクアは、オートモードに加えて2種類のモードがあり、自分で毎回設定する必要があります。
アップモード
大小頰骨筋を集中的にケアして、重力に負けない表情筋を目指します。
ストレッチモード
歯の食いしばりなどで硬くなった咬筋を刺激して整えます。
EMSの強さのレベルは、メディリフトプラスが10段階あるのに対して、アクアは6段階です。
メディリフトプラスの方が強弱のバリエーションがたくさんあり、EMSが苦手な方でも弱い刺激からスタートすることができます。
また、EMSの体感レベルはメディリフトプラスの方が30%アップしているので、しっかりEMSを体感したい方もプラスの方が満足度が高そうです。
表情筋のみ、咬筋のみに効かせるモードを使いたいという方にはアクアを、モードにはこだわらずEMSの強弱が色々ある方が良いという方にはメディリフトプラスがおすすめです。
メディリフトプラスとアクアどっちがおすすめ?
- お風呂では使わない方
- 予算を抑えたい方
- 1タッチで簡単に装着したい方
- フェイスラインもケアしたい方
- モードを設定するのが面倒な方
- EMSの強弱にバリエーションが欲しい方
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- お風呂で使う予定がある方
- マスクのサイズが心配な方
- ピンクのマスクが欲しい方
- 自分の好きなモードでケアしたい方
- 頬、口元のケアをしたい方
- 充電時間を短くしたい方
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これまでの違いを表にまとめてみました↓
メディリフトプラス | メディリフトアクア | |
---|---|---|
防滴仕様 | 無し | 有り(お風呂で使用可) |
価格 | 税込み33,000円 | 税込み38,500円 |
ケアできる部位 | 頬、口元、フェイスライン | 頬、口元 |
装着方法 | 1タッチ | 2タッチ |
マスクサイズ・カラー | 1種類・ブラック | 3種類・ブラック、ピンク |
モードとEMSレベルの数 | 1モード・10段階 | 3モード・6段階 |
メディリフトプラスとアクアの共通する特徴
メディリフトプラス、アクアはどちらも顔に装着してスイッチを入れるだけで表情筋や咬筋のケアをしてくれるので、ながらケアができるのが最大の特徴です。
一般的な美顔器は手に持ってケアが必要なことが多いですが、両手が空くので子供の世話をしたり、家事やストレッチをしたりと時間を有効活用できます。
また、頬を引き上げるための大小頬骨筋(頬を引き上げる役目の表情筋)を刺激するトレーニングEMSと硬くなりがちな咬筋(頬や口元の筋肉を支える筋肉)を刺激して整えるリリースEMSを搭載しており、従来の美顔器とは少し違うアプローチをしてくれます。
1日1回、10分のケアが推奨されていますが、10分経つと自動で止まるので自分で時間を気にしなくて良いのも続けやすいですよね。
「しっかりEMSを感じる」「明らかに顔が変わった」という口コミもあり、実力面でも期待できる美顔器です。
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メディリフトプラスとアクアの違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
メディリフトプラスとアクアの違いや、おすすめの方をご紹介しました。
メディリフトプラスはアクアよりお手頃ながらケアできる範囲にフェイスラインが加わったり、EMSのレベルが10段階になったりと進化したメディリフトです。
装着が1タッチでできること、モードは1つだけであることからケアにあまり時間をかけたくない、ズボラでも続けられる美顔器が欲しい方におすすめです。
アクアは何といっても防滴仕様でお風呂でも使えるのが一番のメリットです。
また、ケアモードが3つあるので自分でリフトアップのケア、食いしばりがひどいから咬筋ケアなどモードを選んで使いたい人にはアクアをおすすめします。
どちらも家事や運動をしながら手軽にフェイスケアができるので、続けるのが苦手な方でも頑張れそうですよね。
毎日10分装着するだけで顔に変化が現れたら、お出かけもおしゃれも楽しくなること間違いなしです。
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