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シャーププラズマクラスタードレープフロードライヤーの新型IB-WX2と旧型IB-WX1の違いを比較しました。
IB-WX1はIB-WX2の型落ち品となります。
- IB-WX2 2021年製
- IB-WX1 2019年製
シャーププラズマクラスタードレープフロードライヤーの新型IB-WX2と旧型IB-WX1の違いは5あります。
- カラーデザインの違い
- ドライ時間の違い
- 送風面積と風量の違い
- ドライモードの順番をカスタマイズできるかどうかの違い
- 価格の違い
これらの違いを踏まえた上でおすすめの方は以下の通りです。
新型IB-WX2がおすすめの方
- 少しでもドライ時間が少ない方が良い方
- 柔らかい色が好みの方
- ドライモードの順番をカスタマイズしたい方
- 新しいモデルを使いたい方
新型IB-WX1がおすすめの方
- 安い方が嬉しい方
- 濃い目の色が好みの方
IB-WX1とIB-WX2の1番の違いは、ドライ時間です。
新型IB-WX2は送風面積と風量がアップした分、ドライ時間が短くなりました。
また、新型IB-WX2のカラーは少し優しい色合いになっています。
さらに、新型IB-WX2は何回もボタンを押してモードを選ぶ必要がなく、自分好みにドライモードの順番をカスタマイズすることもできますよ♪
本文では、その他新型IB-WX2と旧型IB-WX1の違いを詳しく書いているので、ぜひ読んでみてくださいね。
また、シャープドライヤーIB-WX2の口コミはこちらにまとめていますので、合わせてご覧ください↓
▼送風面積と風量アップでドライ時間を短縮!シャープドライヤー新型IB-WX2はこちら
▼ほぼ性能は変わらないのに新型より1万円も安い!シャープドライヤー旧型IB-WX1はこちら
目次
シャープドライヤードレープの新型IB-WX2と旧型IB-WX1の違いを比較
シャーププラズマクラスタードレープフロードライヤーの新型IB-WX2と旧型IB-WX1の違いは5つあります。
- カラーデザインの違い
- ドライ時間の違い
- 送風面積と風量の違い
- ドライモードの順番をカスタマイズできるかどうかの違い
- 価格の違い
一つずつご紹介しますね♪
カラーデザインの違い
新型IB-WX2も旧型IB-WX1もどちらもピンク系とホワイト系の2色展開です。
キェメルピンク
ソルベホワイト
シェルピンク
シェルホワイト
新型の方が少し優しい色合いになったかな〜という感じはするけど、ほとんど違いはないかな〜
ドライ時間の違い
旧型IB-WX1よりも新型IB-WX2は、ドライ時間が約10%短縮しています。
これは、シャープで行われた実験に基づいた結果となっています。
ターボ運転/温風で試験。40gの水分を含ませたマネキンの毛髪の水分が約75%減少する(当社基準)までに必要な平均時間を測定。IB-WX1[2019年]が4.90分に対し、IB-WX2[2021年]は4.45分。
引用:SHARP IB-WX2 速乾
新型の方が乾くのが早いんだね!
若干の差ではあるけど、赤ちゃんとか小さい子とお風呂入った後は、数十秒でも早く乾かせると助かるよね〜♪
朝の出勤前のセットとかもちょっとでも早くできると助かるね!
▼送風面積と風量アップでドライ時間を短縮!シャープドライヤー新型IB-WX2はこちら
▼ほぼ性能は変わらないのに新型より1万円も安い!シャープドライヤー旧型IB-WX1はこちら
送風面積と風量の違い
旧型IB-WX1よりも新型IB-WX2は、送風面積がアップしています。
旧型IB-WX1の送風面積のイメージ図はこちら⇩
新型IB-WX2の送風面積のイメージ図はこちら⇩
また、風量に関しては新型IB-WX2は約1.2㎥/分、旧型IB-WX1は約1.1㎥/分となっており、新型の方が若干アップしています。
新型は送風面積や風量がアップしている分、ドライ時間が短くなっているんだね!
ドライモードの順番をカスタマイズできるかどうかの違い
新型IB-WX2はドライモードの順番をカスタマイズできますが、旧型IB-WX1はできません。
通常はMODEボタンを押すたびに下記のように同じ順番でモードが切り替わります。
<通常>[HOT]→[SENSING]→[BEAUTY]→[SCALP]→[APP]
これを新型IB-WX2では、順番を入れ替えたり、使わないモードはスキップしたりすることができます。
よく使うモードを先頭に設定しておけば、何度もボタンを押す手間を省くことができるんだね♪
ドライモードの順番のカスタマイズはアプリと連携することで設定できますよ。
価格の違い
値段に関しては旧型IB-WX1の方が6千円ほど安いです。
▼ほぼ性能は変わらないのに新型より安い!シャープドライヤー旧型IB-WX1はこちら
シャープドライヤードレープ新型IB-WX2と旧型IB-WX1はどちらがおすすめ?
- 少しでもドライ時間が少ない方が良い方
- 柔らかい色が好みの方
- ドライモードの順番をカスタマイズしたい方
- 新しいモデルを使いたい方
CHECK>>新型IB-WX2の口コミ・商品詳細はこちらのまとめています
▼送風面積と風量アップでドライ時間を短縮!シャープドライヤー新型IB-WX2はこちら
- お手頃価格の方が良い方(新型とは1万円ほど差があります)
- 濃いめの色が好みの方
CHECK>>旧型IB-WX1の口コミレビューはこちらからご覧いただけます![楽天]
▼ほぼ性能は変わらないのに新型より1万円も安い!シャープドライヤー旧型IB-WX1はこちら
これまでの違いを表にまとめてみました⇩
新型IB-WX2 | 旧型IB-WX1 | |
---|---|---|
デザイン | ||
質量(付属品除く) | 約590g | 約610g |
風量(ターボ運転時) | 約1.2㎥/分 | 約1.1㎥/分 |
送風面積 | ||
ドライモードの順番をカスタマイズ | ○ | – |
値段 | 約22,000円 | 約16,000円 |
ちなみに新型の方が旧型より20g軽いけど、乾かすのが楽になるような差ではないよね〜
また、違いが分かってもどちらにするか迷ってしまう場合は、レンタルを使って実際に試してみるのもおすすめです!
こちらの記事でシャープドライヤーお試しレンタルサービスを徹底比較していますので、合わせてご覧ください↓
シャープドライヤードレープ新型IB-WX2と旧型IB-WX1の共通する特徴
ドレープフローで速く乾いて髪もまとまる!
ドレープフローは、サロンで行う片手に2台のドライヤーを持って乾かすテクニックからヒントを得て開発されました。
2つの吹出し口から出る風が、ドレープのように髪を立体的に押し分けて乾かします。
広い範囲に深く風が届くので、より速く髪を乾かすことが可能ですよ。
ヘアドライしやすい新デザイン!速乾をサポート
今までにないノズルが短いタイプの、新デザインです♪
ノズルが短いので、小さい腕の動きでも、髪全体を乾かすことが可能です。
ボタンやスイッチの位置は、片手でも操作しやすい位置にありますよ。
髪を守るセンシングドライモード
センシングとは「センサーで観測すること」です。
ドライヤーが髪との距離をセンサーで観測することで、髪に近づけても遠ざけても同じ温度になるようにキープします。
これにより、髪への熱ダメージや乾燥を抑えてくれますよ♪
ずっと優しい温度で当てるので、お子様にも安心です。
また、センシングモードはヘアカラーした髪にも効果的です。
ヘアカラーした髪は、熱風を当てることにより、褪色が早まると言われています。
そのため、髪の温度を55℃以下に自動で保ってくれるセンシングモードで乾かすことで、お気に入りのヘアカラーが長間持ちしてくれますよ♪
ビューティーモードで輝く髪へ
温風と冷風を交互にあてることで、キューティクルを引き締める効果があると言われています。
ビューティーモードにすることで、この温風と冷風の切り替えを自動で行ってくれるんです♪
ビューティーモードで、ツヤのある髪に仕上がりますよ♪
また、ビューティーモードは季節に合わせて、温度を自動で切り替えることも可能です。
アプリ連携で風をカスタマイズ
「ボーテアップ」というアプリと連携させることで、自分の好みの【温度帯】×【時間】の組み合わせでドライモードをカスタマイズすることが可能です♪
設定方法はとっても簡単です。
最大4つの登録した風がループしながら髪を乾かします。
ドライヤーの[APP]の表示が点灯したら送信完了です。
また、好みの仕上がりに導いてくれる「コンシェルメニュー」も搭載されています♪
プラズマクラスター効果で美髪へ
プラズマクラスターには下記6つの効果があります。
- トリートメント効果
- 補正(寝ぐせ直し)効果
- 除電効果
- ツヤアップ
- 紫外線ダメージ抑制
- 保護効果
プラズマクラスターイオンがない場合は、髪の毛の表面から水分が蒸発してしまいますが、プラズマクラスターイオンがある場合は表面を水分で覆ってくれるんです。
そのため、トリートメントのようなしっとりとした潤いが続きます♪
また、しっとりと潤っているため寝ぐせ直しも簡単で、スタイリングもしやすくなりますよ。
さらに、プラズマクラスターにはプラスとマイナスの2つのイオンが存在しています。
プラスはマイナスを、マイナスはプラスをそれぞれ打ち消し合ってくれるので、静電気も起きにくいんです。
静電気が起きにくいので、摩擦からキューティクルを保護してくれます。
そのため、ツヤをアップしたり、UVケアにも効果的です。
▼送風面積と風量アップでドライ時間を短縮!シャープドライヤー新型IB-WX2はこちら
▼ほぼ性能は変わらないのに新型より1万円も安い!シャープドライヤー旧型IB-WX1はこちら
シャープドライヤーIB-WX2をレンタルで試してみよう♪
せっかく思い切って購入したとしても、想像していたものと違っていた!なんてよくありますよね。
家電は特に長く使うものですので、不満を抱えたまま使い続けるのは誰だって避けたいはず!
特に、安いものならまだしも、高価なものは失敗したときの絶望も大きいです。
そんな失敗を100%回避する方法が、レンタルで実際に試してみることです。
レンタルだと、通常購入の10分の1の価格で試すことができます♪
もしレンタルで思っていたものと違うと分かれば、返却すれば良いだけですので、大きく損をすることはありません♪
シャープドライヤーIB-WA2のレンタルは下記サイトがおすすめです。
絶対に失敗したくない!実際に試してから購入に踏み切りたい!という方はチェックしてみてくださいね!
IB-WX2とIB-WX1の違いは?シャープドライヤードレープ新型と旧型を比較まとめ
シャープドライヤードレープの新型IB-WX2と旧型IB-WX1の違いは4つありました。
しかしどれもわずかな差だったので、考え方は様々ですが、ほとんど変わりはないかなと感じました。
新型のデザインの方が好み、数十秒でも乾かす時間を短くしたい、モード切り替えが面倒という方は新型IB-WX2がおすすめです。
しかし、それ以外の方は旧型IB-WX1でも問題はないかと思います。
旧型の方がお値段もお手頃です♪
また、実際に使って試してみたいという方はレンタルもおすすめです。
こちらの記事でシャープドライヤーお試しレンタルサービスを徹底比較していますので、合わせてご覧ください↓
また、新型IB-WX3と旧型IB-WX2の違いをこちらの記事で比較しています⇩
シャーププラズマクラスタードレープフロードライヤーの新型IB-WX2の口コミはこちらのまとめています⇩
▼送風面積と風量アップでドライ時間を短縮!シャープドライヤー新型IB-WX2はこちら
▼ほぼ性能は変わらないのに新型より1万円も安い!シャープドライヤー旧型IB-WX1はこちら