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「コードレスでサッと使える掃除機が欲しい」と思ったときに、よく名前が挙がるのが Shark(シャーク)のハンディクリーナー。
でも実際に調べてみると「WV250J?WV415J?WV517J?どれが違うの?」と迷いますよね。

私も最初は同じでした。
でもパッと見は似ていても、吸引力・重さ・付属ノズル・価格帯がモデルによって結構違うんです。
この記事では、シャークのハンディクリーナーの中でも人気の5機種(WV250J/WV415J/WV517J/WV210J/WV280J)を徹底比較!
それぞれの特徴・違い・おすすめポイントをわかりやすくまとめました。
▼先にチェックしたい方はこちら

目次
まずは全モデルを一覧比較!

使いやすさ・吸引力・価格のバランスを見たい方は、まずこの表をチェック👇
※横スクロールしてご覧ください
モデル名(画像) | 発売時期 | 重量 | 連続使用時間 | 充電時間 | バッテリー | 付属品 | 特徴ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | 2018年 | 約0.62kg | 約12分 | 約2.5時間 | 着脱式(1個) | 隙間・マルチ・布団ノズル | 軽量&ベーシック。初めての1台に。 |
![]() | 2023年 | 約0.69kg | 約20分 | 約3.5時間 | 着脱式(1個) | 隙間・マルチ・ミニモーターヘッド | 吸引力・稼働時間・操作性のバランス◎ |
![]() | 2023年 | 約0.68kg | 約20分 | 約3.5時間 | 着脱式(1個) | 隙間・マルチ・ミニモーター・フロア電動 | 床掃除も可能な最上位モデル。 |
![]() | 2020年前後 | 約0.55kg | 約8分 | 約4.5時間 | 内蔵式 | 隙間・マルチノズル | 超軽量。車や棚掃除に最適。 |
![]() | 2020年 | 約0.62kg | 約24分(2個使用) | 約2.5時間 | 着脱式(2個) | 隙間・マルチ・布団ノズル | 長時間&静音のコスパモデル。 |
モデルごとの特徴とおすすめポイント

EVOPOWER WV250J|軽くて扱いやすい“初代ベーシック”
「とにかく軽くて手軽に使いたい」人にぴったりのモデル。
約0.62kgと軽量で、片手で持っても腕が疲れにくいのが特徴です。
シンプル構造ながら吸引力は十分で、テーブルの食べこぼしやソファの隙間掃除にも◎。
付属ノズルは「隙間・マルチ・布団」の3種類。
布団やクッションのほこり取りにも使えるので、寝室用にもおすすめです。
初めてのハンディクリーナーとしても人気の理由が納得できる一台です。
関連記事: WV210JとWV250Jの違いを比較!どっちがおすすめ?
関連記事: WV200JとWV250Jの違いを比較!どっちがおすすめ?
EVOPOWER EX WV415J|吸引力アップの最新モデル
2023年発売のEXシリーズ。
従来モデルから吸引力と稼働時間がアップし、さらに使いやすく進化しました。
毛ゴミにも強い「ミニモーターヘッド」が付属しており、ペットの毛や髪の毛掃除が快適。
約0.69kgと少し重めですが、20分連続使用可能で、家中をサッと掃除できます。
バッテリーは着脱式で交換も簡単。
「吸引力・持続時間・デザイン性」すべてのバランスが良い、今一番おすすめの1台です。
関連記事: WV415JとWV515Jの違いを比較!どっちがおすすめ?
EVOPOWER DX WV517J|ハンディ+床掃除までこなす最上位モデル
「ハンディでも床まで掃除したい」という方に向いているのがこのWV517J。
EXモデルをベースに、フロア用電動ノズルが追加されています。
スティック掃除機のように使えるため、床のホコリや髪の毛もスッキリ。
重さは約0.68kgで、片手での操作も快適。
1台で「テーブルから床まで」掃除できる万能タイプです。
価格はやや高めですが、掃除機を2台持ちしたくない方に特におすすめです。
関連記事: WV516JとWV515Jの違いを比較!どっちがおすすめ?
EVOPOWER WV210J|軽量で車や棚の“ちょこ掃除”に最適
0.55kgとシリーズ最軽量クラス。
片手でラクに持てて、車の中や棚の上など、短時間の掃除に特化しています。
隙間ノズルとマルチノズル付きで、細かい部分もスイスイ。
バッテリーは内蔵式で交換できませんが、価格が手ごろで「2台目クリーナー」にも◎。
とくに車用・子ども部屋用として人気があります。
関連記事: WV210JとWV250Jの違いを比較!どっちがおすすめ?
EVOPOWER W35 WV280J|長時間使えるコスパ抜群モデル
2個のバッテリーで最長24分使用できる、スタミナタイプ。
連続稼働時間が長いので、家中をまとめて掃除したい人にも便利です。
音が比較的静かで、夜の掃除でも気になりにくい点も高評価。
隙間・マルチ・布団ノズルが付属しており、「軽さ・パワー・コスパ」のバランスがとれた、非常に使いやすい1台です。
関連記事: WV250JとWV270Jの違いを比較!どっちがおすすめ?
どれを選ぶ?あなたに合う1台診断

ハンディクリーナーを選ぶときに大事なのは、「どこを掃除したいのか」「どのくらいの時間使いたいのか」。
ここでは、5モデルの特徴を踏まえて、目的別にぴったりな1台を紹介します。
家中をサッと掃除したいなら → WV415J
EVOPOWER EX WV415Jは、吸引力・稼働時間・操作性のバランスが最強。
スタンド付きで充電・収納もスムーズだから、リビングに出しっぱなしでもOK。
「忙しいけど、毎日ちょこちょこ掃除したい」人にぴったりです。
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🔗 似たモデルの違いもチェック → WV415JとWV515Jの違いを比較
車内や棚のすき間用に軽いモデルが欲しいなら → WV210J
0.55kgと超軽量。片手で気軽に持てるので、車のシートのすき間や、棚のほこり取りにも◎。
使い終わったらそのまま充電スタンドへ。
「車用に1台欲しい」という人におすすめ。
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🔗 似たモデルの違いもチェック → WV210JとWV250Jの違いを比較
吸引力を重視したいなら → WV517J
EVOPOWER DX WV517Jは、フロア用電動ノズル付きの最上位モデル。
床掃除にも対応し、ハンディ+スティックの1台2役。
「一人暮らしでメイン掃除機としても使いたい」人に最適です。
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🔗 似たモデルの違いもチェック → WV516JとWV515Jの違いを比較
価格を抑えたいなら → WV250J
シンプル構造で必要十分な機能を備えたWV250J。
初代モデルながら、軽さと使いやすさは今でも健在。
1万円前後で買えるコスパの良さが魅力です。
まずはお試しで使いたい」人におすすめ。
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🔗 似たモデルの違いもチェック → WV210JとWV250Jの違いを比較
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バランスよく使いたいなら → WV280J
W35 WV280Jは、吸引力・静音・バッテリー持ちのバランスが抜群。
バッテリー2個で24分使えるので、「掃除の途中で電池切れがイヤ!」という人にぴったり。
家族全員で使う家庭用ハンディとしてちょうどいいモデルです。
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🔗 似たモデルの違いもチェック → WV250JとWV270Jの違いを比較
実際の口コミまとめ

満足レビュー|「吸引力」「軽さ」「デザイン」が高評価

シャークのハンディクリーナーは、どのモデルも共通して吸引力への満足度が高いです。
特に最新モデルのWV415J・WV517Jでは「ペットの毛までしっかり吸う」「髪の毛が絡まない」などの声が多数。
また、「軽いのにパワーがある」「出しっぱなしでもインテリアになじむ」といったデザイン面の好評も目立ちます。
実際、スタンド付きのモデルは“掃除機というよりインテリア家電”として評価されることが多く、「面倒くさがりでも続けられる!」という声も多く見られました。
💬 口コミ例
「サッと取って使えるのが最高!毎日リビングで活躍しています」
「ペットの毛が一瞬で取れる。音も静かで夜でも使いやすい」
「デザインがオシャレで出しておけるのがいい!」
評価が分かれる点|「連続使用時間」「ゴミ捨て」が課題に

一方で、短めの連続使用時間には賛否があります。
WV210JやWV250Jなどの軽量モデルでは「8〜12分では物足りない」との声も。
長時間使いたい場合は、バッテリー2個付きのWV280Jや持続力のあるWV415Jが向いています。
また、「ゴミ捨てのときにホコリが舞う」「フィルターの手入れがやや面倒」といった声もありました。
カップ式の構造上、どうしても手動でのメンテナンスは必要ですが、慣れると“すぐ終わるルーティン”として気にならなくなる人も多いようです。
💬 口コミ例
「もう少し連続で使えたら完璧」
「ゴミ捨ては簡単だけど、細かいホコリが少し舞う」
「フィルター掃除を忘れると吸引力が落ちやすいので注意」
総評|“出しっぱなしで使い続けられる掃除機”

口コミ全体を通して感じるのは、「出しっぱなしで気づいたときにすぐ使える」という“続けられる便利さ”。
掃除機は“パワー”よりも“使うまでの手間”が大きな壁ですが、シャークのハンディシリーズはこのハードルをしっかり下げています。
特にWV415JやWV517Jのような最新モデルでは、「見た目・収納・吸引力」がすべてちょうど良く、満足度が非常に高いです。
まとめ|迷ったら「WV415J」から選べば失敗なし!

シャークのハンディクリーナーは、どのモデルも「軽さ×吸引力×デザイン性」のバランスが高く、使い勝手の良さに定評があります。
ただし、掃除スタイルや使用時間によって“向き・不向き”があるのも事実。
もし「どれにしよう…」と迷っているなら、まずは👉 EVOPOWER EX WV415J を選ぶのが間違いありません。
最新モデルならではの吸引力と稼働時間、さらに収納性の高さ。
価格と性能のバランスが取れており、初めての1台にもリピート買いにもおすすめです。
比較表でおさらい!

※横スクロールしてご覧ください
モデル名 | 重量 | 稼働時間 | バッテリー | 特徴 | おすすめタイプ |
---|---|---|---|---|---|
WV250J | 約0.62kg | 約12分 | 1個 | 軽量&シンプル構造 | 初めての1台に |
WV415J(EX) | 約0.69kg | 約20分 | 1個 | 強力吸引&バランス◎ | 家中のちょこ掃除に |
WV517J(DX) | 約0.68kg | 約20分 | 1個 | 床掃除対応の上位機 | メイン機としてもOK |
WV210J | 約0.55kg | 約8分 | 内蔵式 | 超軽量&車向き | 車用・棚用サブ機 |
WV280J(W35) | 約0.62kg | 約24分(2個使用) | 2個 | 長時間&静音バランス型 | コスパ重視派に |
迷ったらまずは吸引力・バランス◎の WV415Jがおすすめ!
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シャークのハンディクリーナーは、「使いたいときにすぐ使える」という “生活になじむ家電” です。
家事のすき間時間にサッと使えば、掃除のストレスもぐっと減ります。
あなたの暮らしに合う1台を、ぜひ見つけてみてくださいね。