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ダイソン空気清浄機HP04とHP07の違いを比較しました。
ダイソン空気清浄機HP04とHP07の違いは4つあります。
- 空気清浄機能の違い
- 搭載フィルターの違い
- 運転音の違い
- 価格の違い
これらの違いを踏まえた上でおすすめの方は下記の通りです。
HP04がおすすめの方
- 値段が安価の方が良い方
HP07がおすすめの方
- より効果の高い空気清浄機能を求めている方
- 最初から最新のフィルターが付いていてほしい方
- 運転音がより小さい方が良い方
- 新しいモデルが良い方
ダイソン空気清浄機HP04とHP07の大きな違いは、空気清浄機能の違いです。
HP07の方がより微細な花粉やウイルスを抑え込むことが可能です。
少し高くても空気清浄の機能が高く、音が静かな方が良い方は、HP07がおすすめです。
そこまで高性能は求めておらず、値段が安い方が良い方はHP04がおすすです。
本文では、その他ダイソン空気清浄機HP04とHP07の違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
▼基本的な性能は変わらないのに価格が安い!ダイソン空気清浄機HP04はこちら
▼空気清浄機能アップ!運転音20%削減!ダイソン空気清浄機HP07はこちら
目次
ダイソン空気清浄機HP04とHP07の違いを比較!
ダイソン空気清浄機HP04とHP07の違いは2つあります。
- 空気清浄機能の違い
- 搭載フィルターの違い
- 運転音の違い
- 価格の違い
一つずつご紹介しますね♪
空気清浄機能の違い
新モデルのHP07は従来のモデルにあった隙間を塞ぐことによって気密性をあげ、それにより微粒な物質もしっかりフィルターへ集める事が可能になりました。
気密性の高いフィルターと強力な循環システムのお陰で、部屋全体の花粉等もしっかり抑え込みますので、花粉アレルギーでお悩みの方でも安心です。
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▼空気清浄機能アップ!運転音20%削減!ダイソン空気清浄機HP07はこちら
搭載フィルターの違い
HP07は初期搭載のフィルターが、集じん用フィルターと活性炭脱臭フィルターが一体型になりました。
このフィルターはHP04にも使う事が出来るので、HP07のアップグレードでは無くフィルターそのものの改善点になりますが、新しくなったフィルターが最初から付いているのは嬉しいですね。
このフィルターは従来の物より手入れも簡単になったので手入れが面倒という方にもオススメです。
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▼空気清浄機能アップ!運転音20%削減!ダイソン空気清浄機HP07はこちら
運転音の違い
HP07は従来のモデルより運転音が20%程軽減されております。
続けて長時間使う物になりますので少しでも運転音は小さい方が良いと思いますが、元々ダイソンの空気清浄機や扇風機は音が小さいのでそれよりも運転音がしないというのは、どれくらいのものなのか気になりますね。
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▼空気清浄機能アップ!運転音20%削減!ダイソン空気清浄機HP07はこちら
価格の違い
価格は下記の通りです。(2023年6月現在)
- HP04 約77,000円
- HP07 約89,000円
HP04の方が1万円ほど安いです。
ただ、値段は変動しやすいので、現時点でどちらが安いかはチェックしてみてくださいね↓
▼基本的な性能は変わらないのに価格が安い!ダイソン空気清浄機HP04はこちら
▼空気清浄機能アップ!運転音20%削減!ダイソン空気清浄機HP07はこちら
ダイソン空気清浄機HP04とHP07どっちがおすすめ?
ダイソン空気清浄機HP04がおすすめの方
- 値段が安価の方が良い方
▼基本的な性能は変わらないのに価格が安い!ダイソン空気清浄機HP04はこちら
ダイソン空気清浄機HP07がおすすめの方
- より効果の高い空気清浄機能を求めている方
- 最初から最新のフィルターが付いていてほしい方
- 運転音がより小さい方が良い方
- 新しいモデルが良い方
▼空気清浄機能アップ!運転音20%削減!ダイソン空気清浄機HP07はこちら
これまでの違いを表にまとめてみました↓
HP04 | HP07 | |
---|---|---|
空気清浄機能 | 高性能の清浄機能 | 従来より気密性が高い |
搭載フィルター | 2枚のフィルター | 一体型のフィルター |
運転音 | 通常 | 通常より20%減 |
価格 | 約77,000円 | 約89,000円 |
ダイソン空気清浄機HP04とHP07の共通する特徴
本体の基本スペックについては、HP07もHP04もほぼ違いはありません。
見た目やサイズなども同じです。
カラーは1種類旧型のHP04の方が多いです。
どちらもHEPAフィルターというPM0.1レベルの微粒子を99.95%も除去できるフィルターがついております。
更に本体に3つのセンサーが付いており、空気の状態を管理します。
目に見えない花粉や有害なガス、臭い等を自動で感知し、ディスプレイ上にリアルタイム表示しますので目で見てもわかりやすいです。
首振りが最大350度まで回転し、どの場所へも新鮮な空気を送る事が出来ます。
その幅はA4サイズに収まり、狭い場所に置いておく事も可能です。
定期的なお手入れは不要になっております。
手入れをする時は古いフィルターを外して新しいフィルターをつけるだけです。
また、アプリとも連動するので外出先でも使いやすいです。
風量を調節出来るオートモードやLEDディスプレイを減光するナイトモード等も搭載されており昼夜問わず使用出来ます。
▼基本的な性能は変わらないのに価格が安い!ダイソン空気清浄機HP04はこちら
▼空気清浄機能アップ!運転音20%削減!ダイソン空気清浄機HP07はこちら
ダイソンHP04とHP07の違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
1台3役のダイソン空気清浄機は見た目もオシャレで部屋に置いておいても映えますね。
狭い場所でもおけるので、部屋が狭く空気清浄機とヒーター、扇風機等を置く場所が無いという方にもピッタリですし、部屋の中がごちゃごちゃしたくないという方にもオススメです。
旧型のHP04は新型のHP07の型落ちになりますので若干安価ですが、そもそもの空気清浄ファンヒーターの性能は良いので、旧型でも問題なく使用出来ます。
主に変更されているのは気密性で、もちろんそれによってHP07は性能がより高くなっていますが、他にはあまり変更点はないので、後は金額等を注目しながらどちらの方が優れているか判断したいですね。
空気中のウイルスも花粉も集め、更にヒーターと扇風機も使えるので1台あると家の中で大活躍しそうですね。
また、ダイソンホットアンドクールHP03とHP04の違いはこちらにまとめていますので、合わせてご覧ください↓
▼基本的な性能は変わらないのに価格が安い!ダイソン空気清浄機HP04はこちら
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