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東芝オーブンレンジER-XD7000とER-XD5000の違いを比較しました。
どちらも2022年製のもので、ER-XD7000はER-XD5000の上位モデルという位置付けです。
東芝オーブンレンジER-XD7000とER-XD5000の違いは4つあります。
- メニュー数の違い
- スマートフォン連携の違い
- 操作パネルの違い
- 価格の違い
これらの違いを踏まえた上でおすすめの方は下記の通りです。
ER-XD7000がおすすめの方
- 自動で多様な料理を作ってほしい!
- スマホと連携していると助かる
- タッチパネルの方が使いやすい
- 最上級モデルがいい方
ER-XD5000がおすすめの方
- 自動メニューが100以上もあれば充分だ
- スマホと連携しても使わなさそう
- タッチパネルじゃなくても問題ない
- 価格が安い方が嬉しい
東芝オーブンレンジER-XD7000とER-XD5000の1番の大きな違いは、自動調理数の違いです。
自動調理とは、材料や調理料を入れてセットするだけで、美味しい料理ができあがるというもの。
ER-XD5000も自動調理数は多いのですが、パワーアップしたER-XD700は、その4倍近いメニューを誇ります。
また、ER-XD7000はスマホ連携ができるというのが大きな変化。
専用アプリと連携することで調理できるメニューはさらに増え、スピーカー機能も使用可能です。
さらに、操作パネルはタッチパネルへと進化しました。
本文では、その他東芝オーブンレンジER-XD7000とER-XD5000の違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
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目次
東芝オーブンレンジER-XD7000とER-XD5000の違いを比較!
東芝オーブンレンジER-XD7000とER-XD5000の違いは3つあります。
- メニュー数の違い
- スマートフォン連携の違い
- 操作パネルの違い
一つずつご紹介しますね♪
メニュー数の違い
オーブン・レンジ・グリル・スチームの機能を兼ね備えたこのオーブンレンジ。
作れるメニューがとっても多いのが魅力のひとつです。
ER-XD5000の総レシピ数は、なんと333個もあります。うち124個は温度や時間を勝手に調整して仕上げてくれる「自動メニュー」となっています。
付属品にレシピ集がついているのも嬉しいですね。
料理が苦手な方でも食材と調味料さえ用意すれば100以上のメニューが自動的に出来上がるというわけです。
しかし驚くなかれ。
ER-XD7000の総レシピ数はそれをはるかに上回る510個となっています。
そしてなんと!自動メニューの数は490個と激増!!500近いメニューを勝手に美味しく仕上げてくれるなんて、これはもうシェフの領域ですね。
火加減を調整したり、焦げないように見張ったり、調理料を入れるタイミングを見計らったり。
料理中に大変だと思うことはこのオーブンレンジが勝手に良い具合に調整してくれるので、作ったことのないメニューでも「やってみよう」という気になれそうです!
スマートフォン連携の違い
ER-XD5000にはなくてER-XD7000にあるもの。
それはスマートフォン連携です。
「ItoLIFE」というアプリを入れてスマートフォンとオーブンレンジを連携させることで、できることがグンと増えます。
よく使いそうなのが、レシピの検索。
付属品として本のレシピ集はありますが、それ以外にも日々増えていくレンジメニュー。
スマホで検索して気に入ったメニューをオーブンレンジに連携させると、そのメニューも調理できるようになります。
仕事の隙間時間などにもスマホでレシピを検索できるのが嬉しいですね。
もうひとつ、調理中に助かりそうな機能に「スピーカー」があります。
「オーブンを予熱して」「600ワットで5分加熱して」など、話しかければ作動してくれます。
ハンバーグを成形している途中に「あっ予熱してない」と思い出しても、「予熱して」と話しかけると、手をわざわざ洗ってボタンをピッピしなくても予熱が始まります。
作業で手が離せないときはもちろん、お子様を抱っこしているときなどにも便利につかえそうですよね!
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操作パネルの違い
ER-XD5000の操作パネルは黒い液晶画面でとてもスッキリしています。
表示されているボタンもシンプルなので、直感的に使い方がわかります。
使用しないときはパネルの電気が落ちるので省エネにもなるし部屋の景観の邪魔をしません。
ER-XD7000の操作パネルは、タッチパネル。
大きな液晶画面なので、時間設定やレシピ検索なども簡単にできます。
おすすめメニューであれば液晶画面でレシピの検索もできるので、レシピ本がなくてもレンジメニューをササッと作れます。
使い慣れない人は最初は大変かもしれませんが、普段からスマホなどを使用している人にとってはこちらの方が使いやすいかもしれませんね。
価格の違い
値段に関してはER-XD5000の方が4千円ほど安いです。
ただ値段は変動する可能性もありますので、現時点でどちらが安いかはチェックしてみてくださいね♪
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東芝オーブンレンジER-XD7000とER-XD5000どっちがおすすめ?
ER-XD7000がおすすめの方
- 自動で多様な料理を作ってほしい!
- スマホと連携していると助かる
- タッチパネルの方が使いやすい
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ER-XD5000がおすすめの方
- 自動メニューが100以上もあれば充分だ
- スマホと連携しても使わなさそう
- タッチパネルじゃなくても問題ない
- 価格が安い方が嬉しい
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これまでの違いを表にまとめてみました↓
ER-XD7000 | ER-XD5000 | |
---|---|---|
総メニュー数 | 510 | 333 |
自動メニュー | 490 | 124 |
スマホ連携 | ○ | × |
操作パネル | タッチパネル | ボタン式 |
価格 | 約87,000円 | 約83,000円 |
東芝オーブンレンジER-XD7000とER-XD5000の共通する特徴
ER-XD7000とER-XD5000の共通する特徴は、ざっと3つです。
●高火力
200℃~250℃くらいまでが多いオーブンの中で、このオーブンの火力は350℃!
高火力なので、食材の美味しさをギュッと閉じ込めて焼き上げます。
しかも最高温度に達する時間までが早い!美味しく時短、嬉しいですね♪
●センサーで火力・時間を調整
このオーブンレンジはセンサーが優秀。
赤外線センサーは8箇所あり、それが128個のポイントを探知して、あたため時の温度などを調整します。
このセンサーのおかげで、自動あたためでも火を通しすぎたり冷たいままだったりという心配がありません。
また、自動調理時には温度センサーが庫内温度を感知して火加減や時間をいいように調整してくれます。
このセンサーが優秀なので、自動メニューがたくさんできるのですね!
●深皿がついているのでシチューやクリームパスタも
付属品としてついている深皿。
これがとても良い仕事をしています。
シチューやクリームパスタといった汁ものや、パエリアやグラタンといったちょっと深さが必要なものも、この深皿で調理可能です。
専用の耐熱皿を用意する必要がありません。
今まで使用している耐熱皿がある人はもちろんそのまま使えますが、この深皿はオーブンレンジにジャストフィットしているうえに洗うのも楽チン。
調理した深皿のまま食卓にも出せるので、とても使い勝手が良いですよ。
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ER-XD7000とER-XD5000の違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
ER-XD7000とER-XD5000は、高火力が魅力のオーブンレンジです。
センサーがとても優秀なので自動調理もお手の物。
ER-XD7000は490種類、ER-XD5000は124種類の自動調理が可能です。
また、ER-XD7000はスマホ連携ができ、アプリのレシピもメニューに加えることが可能です。
総レシピ510となっていますが、これからもどんどん増えていきそうです♪
レンジ・オーブン・グリル・スチームと兼ね備え、センサー感知でとても頭の良いオーブンレンジ。
「料理がちょっと苦手・・・」という人や、忙しくてゆっくり調理する時間がないという人にとてもオススメですよ。
ER-XD7000とER-XD5000の基本性能は変わらないので、自動調理やスマホ連携など、自分の使用パターンで便利そうな方を選ぶと良さそうです!
また、オーブンレンジ石窯ドームのER-XD7000とER-WD7000の違いをこちら⇩
オーブンレンジ石窯ドームのER-WD5000とER-VD5000の違いをこちらの記事で比較していますので、気になる方は読んでみてください⇩
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