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フォトスチーマーとフォトシャインの違いを比較しました。
フォトスチーマーとフォトシャインの違いは2つあります。
- 搭載されているLEDの数の違い
- 価格と発売日の違い
これらの違いを踏まえた上でおすすめの方は下記の通りです。
フォトスチーマーがおすすめの方
- 黄色LED(ターンオーバーを正常に戻す・メラニンを排出)は特に必要ない方
- 楽天市場で購入する方
- 旧モデルでも気にならない方
フォトシャインがおすすめの方
- 黄色LED(ターンオーバーを正常に戻す・メラニンを排出)に魅力を感じる方
- 少しでも新しいモデルの美顔器が欲しい方
フォトスチーマーとフォトシャインの大きな違いは黄色LEDがあるかどうかです。
フォトシャインは黄色LED(ターンオーバーを正常に戻す・メラニンを排出)が付いているますが、フォトスチーマーは付いていません。
発売日はフォトスチーマーが2020年10月、フォトシャインが2021年4月。
フォトシャインの方が新しいですが、価格は公式サイトではフォトスチーマーが税込み79,200円、フォトシャインが税込み59,400円とフォトシャインの方が安くなっています。
本体の大きさやメニューなど他の仕様は同じです。
本文では、その他フォトスチーマーとフォトシャインの違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
▼旧モデル!フォトスチーマーはこちら
▼黄色LED(ターンオーバーを正常に戻す・メラニンを排出)搭載!新モデルフォトシャインはこちら
目次
フォトスチーマーとフォトシャインの違いを比較!
フォトスチーマーとフォトシャインの違いは2つあります。
- 搭載されているLEDの数の違い
- 価格と発売日の違い
一つずつご紹介しますね♪
違い1 搭載されているLEDの数の違い
フォトスチーマーは赤・橙・青・緑の4色のLEDが搭載されていますが、フォトシャインではこれに黄色のLEDが加わって5色のLEDになっているのが大きな違いです。
黄色LEDはターンオーバーを正常に戻すサポートをしてくれたり、メラニンの排出などが期待できると言われています。
ちなみに、他の色のLEDの特徴は下記のとおりです。
- 赤:肌のハリや弾力の向上、小じわやくすみの改善
- 橙:皮膚の活性化
- 青:ニキビやニキビ跡の改善
- 緑:色素沈着の抑制や透明感アップをサポート
黄色LEDも搭載されている美顔器が欲しい方には、フォトシャインがおすすめです。
▼旧モデル!フォトスチーマーはこちら
▼黄色LED(ターンオーバーを正常に戻す・メラニンを排出)搭載!新モデルフォトシャインはこちら
違い2 価格と発売日の違い
公式サイトでの価格は、フォトスチーマーが税込み79,200円、フォトシャインが税込み59,400円です。
フォトスチーマーの方が2020年10月発売と古いモデルなんですが、値段は高く設定されています。フォトシャインは2021年4月の発売です。
黄色LEDが搭載されているのはフォトシャインだけですし、他の機能や大きさなどのスペックは同じなのでフォトシャインの方がコスパは良い印象です。
ただ、楽天市場では時期によってセール価格になることも多く、2023年12月のセールではフォトスチーマーは税込み33,000円、フォトシャインも税込み35,800円まで下がっています。
購入前には、ぜひ公式サイトだけではなく楽天市場もチェックしておくことをおすすめします。
▼旧モデル!フォトスチーマーはこちら
▼黄色LED(ターンオーバーを正常に戻す・メラニンを排出)搭載!新モデルフォトシャインはこちら
フォトスチーマーとフォトシャインはどっちがおすすめ?
フォトスチーマーがおすすめの方
- 黄色LED(ターンオーバーを正常に戻す・メラニンを排出)は特に必要ない方
- 楽天市場で購入する方
- 旧モデルでも気にならない方
▼旧モデル!フォトスチーマーはこちら
フォトシャインがおすすめの方
- 黄色LED(ターンオーバーを正常に戻す・メラニンを排出)に魅力を感じる方
- 少しでも新しいモデルの美顔器が欲しい方
▼黄色LED(ターンオーバーを正常に戻す・メラニンを排出)搭載!新モデルフォトシャインはこちら
これまでの違いを表にまとめてみました
フォトスチーマー | フォトシャイン | |
---|---|---|
搭載LED | 赤・橙・青・緑の4色 | 赤・橙・青・緑・黄の5色 |
価格(公式サイト) | 税込み79,200円 | 税込み59,400円 |
発売日 | 2020年10月 | 2021年4月 |
フォトスチーマーとフォトシャインの共通する特徴
フォトスチーマーもフォトシャインもたっぷりの温スチーム、化粧水のミスト、LEDと3つをたっぷり浴びることができるマルチな美顔器です。
化粧水は粘度の高いものでなければ手持ちのものが使えるのでランニングコストも気にならず、長く使えます。
手やコットンで化粧水をつけていくより数倍浸透しやすくなるというデータもあるんです。
温スチームは寝ているときや乾燥が気になるときはもちろん、クレンジングのときに浴びるとメイクが浮かび上がってくるので摩擦を抑えることができます。
温スチームで使うのは水道水なので、精製水をわざわざ準備する必要もありません。
LEDは先ほどご紹介したとおり、浴びるだけでさまざまなメリットがあるので毎日のケアに取り入れれば贅沢な肌ケアが可能なです。
モードを選ぶだけでいろんな機能を組み合わせたメニューをこなしてくれるので、あれこれ悩むこともありません。
メニューもフォトスチーマー、フォトシャイン共通です。
- ディープクレンズ:温スチーム12分→クレンジング
- クイッククレンズ:温スチーム3分→クレンジング
- モイスト:洗顔→冷ミスト25秒停止3秒冷ミスト25秒
- シルクスキン:洗顔→温スチーム5分停止8秒冷ミスト25秒温スチーム2分停止8秒冷ミスト25秒
- トーンアップ:洗顔→温スチーム3分停止8秒冷ミスト50秒
- ロング:温スチーム2分半停止60分温スチーム1分半を7回繰り返し
時間がないとき、ゆっくりケアしたいときと使い分けられるのは嬉しいですよね。
どちらも幅が約15cm、高さが約22cmで大きすぎず、上品な淡い色なのでお部屋や洗面所にそのまま置いても目立たずインテリアの邪魔にもなりませんよ。
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▼黄色LED(ターンオーバーを正常に戻す・メラニンを排出)搭載!新モデルフォトシャインはこちら
フォトスチーマーとフォトシャインの違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
フォトスチーマーとフォトシャインの違いやおすすめの方をご紹介しました。
どちらも機能や見た目は同じですが、フォトスチーマーが赤・橙・青・緑の4色のLEDが搭載されているのに対し、フォトシャインはこれに黄色のLEDが追加されています。
フォトスチーマーが2020年10月発売で税込み79,200円、フォトシャインが2021年4月発売で税込み59,400円とフォトシャインの方が新しいですが価格はお安めです。
どちらも手持ちの化粧水でミストが作れたり、6つのコースから選ぶだけでいろんな機能を使うことができるので自宅で贅沢な肌ケアをすることができます。
エステに通うとなると費用も時間もたくさんかかりますし、仕事をしていたり小さい子供がいたりすると当日行けなくなるなんてことも多いですよね。
自宅でエステ並みのケアができる美顔器で、毎日コツコツ美肌ケアを始めませんか?
数年後に大きな差が出ること間違いなしですよ♪
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