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シロカすばやきトースターST-2D351とST-2D251の違いを比較しました。
ST-2D251はST-2D351の型落ち品となります。
- ST-2D351 2021年製
- ST-2D251 2019年製
シロカすばやきトースターST-2D351とST-2D251の違いは6つあります。
- 選べる色の種類の違い
- 大きさの違い
- 設定できる温度の違い
- タイマー設定時間の違い
- トースト専用焼き網があるかどうか
- 扉が取り外せるかどうか
中でも大きな違いは、温度設定とタイマー設定の幅です。
シロカすばやきトースターST-2D351は設定できる温度が60度～280度と幅がとても広いです。
また、タイマーの設定時間も90分ととても長くなっています。
ST-2D251は、温度は100度～280度、タイマーは30分です。
ST-2D251でもパンやグラタン、焼き魚を作るには充分な温度と時間ですが、ST-2D351では大きくアップしていますので、手の凝った料理にも使えますよ♪
その他には、付属品の有無やお手入れ方法などに違いがありました。
本文では、その他シロカすばやきトースターST-2D351とST-2D251を詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
また、シロカすばやきトースターST-2D351の口コミ評判はこちらの記事にまとめていますので、合わせてご覧ください⇩
シロカおうちベーカリーSB-1D151の口コミ評判はこちらの記事でまとめています↓
▼温度設定・タイマー設定の幅が広がった！凝った料理も作れる！シロカトースターすばやき新型ST-2D351はこちら
▼トーストを焼くなら十分！普段使いも問題なし！新型より５千円安いシロカトースターすばやき旧型ST-2D251はこちら
目次
シロカすばやきトースター新型ST-2D351と旧型ST-2D251の違いを比較！
シロカすばやきトースターST-2D351とST-2D251の違いは6つあります。
- 選べる色の種類の違い
- 大きさの違い
- 設定できる温度の違い
- タイマー設定時間の違い
- トースト専用焼き網があるかどうか
- 扉が取り外せるかどうか
一つずつご紹介しますね♪
選べる色の種類の違い
シロカすばやきトースター新型ST-2D351の色は、ホワイトとブラックの2種類です。
旧型ST-2D251は、ホワイトの1種類のみです。
台所の雰囲気に合わせて色が選びたい方は、シロカすばやきトースターST-2D351の方が選択肢があって良さそうだね♪
大きさの違い
旧型ST-2D251の方が、重量も大きさも少しだけコンパクトです。
実際のサイズは下記の通りです⇩
- 新型ST-2D351の重量は4.8kg。幅35×奥行32×高さ23cm
- 旧型ST-2D251の重量は3.9kg。幅35×奥行28.6×高さ22.9cm
幅や高さにほぼ違いはないけど、奥行きに少し違いがあるね！
置き場所を確認してから選んだ方が良さそう！
設定できる温度の違い
最高温度は同じですが、温度の幅が新型ST-2D351の方が広いです。
- 新型ST-2D351の温度は、60度から280度。
- 旧型ST-2D251の温度は100度から280度。
280度の高温でトーストをカリッと焼き上げるのがこのトースターの特徴なので、トーストを焼くという点ではどちらも違いはないようです。
少し低めの温度で焼き上げるような料理に使用する場合は、ST-2D351の方がいろいろ使えそうだね♪
タイマー設定時間の違い
- 新型ST-2D351のタイマーは最大90分
- 旧ST-2D251のタイマーは最大30分
30分あれば、焼き魚やピザ、パイやクッキーなど大体のものは焼けそうです。
最新型ではさらに長い90分なので、どんな料理を作ろうかとワクワクしてしまいますね。
トースト専用焼き網があるかどうか
新型ST-2D351にはトースト専用の焼き網は付いていないのですが、旧型ST-2D251には専用の焼き網が付いています。
新型ST-2D351には、普通の焼き網とトレー焼き網がついているので、トースト専用のものがなくても特別困らなさそうです。
旧型ST-2D251には、普通の焼き網とトレー焼き網に加えてトースト専用の焼き網が付いています。
トーストと他のものを同じ網で焼きたくない！という方には、ST-2D251の方が良いかもしれないね！
扉が取り外せるかどうか
新型ST-2D351は扉の取り外しはできませんが、旧型ST-2D251は取り外すことができます。
毎日取り外すのは大変かもしれませんが、パン屑などが溜まってしまったときに取り外してお手入れできるのは嬉しいですね。
また、新型ST-2D351は扉は外せませんが、焼き網を取り外せば扉が90度に開くようになっています。
90度に開けば、中の掃除は楽々ですね。
シロカすばやきトースターST-2D351とST-2D251どちらがおすすめ？
新型ST-2D351がおすすめの方
- 黒と白、好きな方を選びたい
- 低温で焼き上げる、長時間タイマーを使う、などの料理を楽しみたい
- トースト専用の焼き網がなくても特に困らない
- 扉は外せなくても掃除しやすければ良い方
- どうせ買うなら最新型が良い
CHECK＞＞シロカすばやきトースターST-2D351の口コミ評判はこちら
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ST-2D251がおすすめの方
- 色は白だけでも充分
- 少しでも軽くてコンパクトな方が良い
- タイマーは30分あれば困らない
- トースト専用の焼き網があるのは嬉しい
- 扉を取り外してお手入れできる方が良い
- どうせ買うなら安い方が良い方（新型より5,000円ほど安いです）
CHECK＞＞シロカ すばやきトースター旧型ST-2D251の口コミはこちら［楽天］
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これまでの違いを表にまとめてみました↓
| ST-2D351 | ST-2D251 | |
|---|---|---|
  |  | |
| 色 | 黒と白 | 白のみ |
| 重さ | 4.8kg | 3.9kg |
| 大きさ | 幅35×奥行32×高さ23cm | 幅35×奥行28.6×高さ22.9cm |
| 温度 | 60度～280度 | 100度～280度 |
| タイマー設定 | 90分 | 30分 |
| トースト専用の焼き網 | × | ○ |
| 扉 | 90度に開閉 | 取り外し可能 |
シロカすばやきトースターST-2D351とST-2D251の共通する特徴
このトースターの特徴は、高火力で食パンを一気に焼き上げることです。
所要時間は6枚切り食パン1枚で1分～1分半という短時間。
280度の高温で、外はカリッと、中はフワッと焼き上げます。
朝の忙しい時間、短時間で美味しい食パンができあがるのは嬉しいね♪
また、このトースターは、見た目はスタイリッシュでコンパクトなのに、庫内は高めに設計されています。
高さのあるパンやグラタン皿なんかも楽々入ります。
付属品のトレーや焼き網を使えば、高火力でノンフライ唐揚げなども作れます。
お料理の幅がグンと広がりそうですね。
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シロカすばやきトースター新型ST-2D351と旧型ST-2D251の違いを比較！まとめ
シロカすばやきトースターST-2D351とST-2D251を比較しました。
大きな違いは、温度設定とタイマー設定時間でした。
ST-2D351の方が、設定できる温度やタイマーの時間の幅が広く、たくさんのお料理に使えそうです。
ST-2D25は、食パン専用トレーがある、扉の取り外しが出来る、などトースターとしてとても優秀です。
両方ともトースターとしてだけでなくいろいろな料理に対応できるので、あとは生活スタイルに合わせて選ぶと良さそうですね。
また、シロカすばやきトースターST-2D351の口コミ評判はこちらの記事にまとめていますので、合わせてご覧ください⇩
シロカおうちベーカリーSB-1D151の口コミ評判はこちらの記事でまとめています↓
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トーストの他、「高温グリル」「煮る」「蒸す」「低温調理・発酵」「炊飯」を自動調理できるアラジンのトースターもおすすめです♪口コミはこちらにまとめています⇩
