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日立炊飯器ふっくら御膳の新型RZ-W100EMと旧型RZ-W100DMの違いを比較しました。
RZ-W100DMはRZ-W100EMの型落ち品となります。
- RZ-W100EM 2021年製
- RZ-W100DM 2020年製
日立炊飯器ふっくら御膳の新型RZ-W100EMと旧型RZ-W100DMの違いは4つあります。
- お手入れ部品の数の違い
- 本体カラーの違い
- 「極上一粒炊き」の進化(水温炊飯制御)
- 抗菌加工部分の違い
新型RZ-W100EMは旧型RZ-W100DMより、お手入れする箇所が少なくなりました。
また、新型RZ-W100EMは漆黒カラーに進化し、より高級感のあるデザインになりましたよ♪
さらに、炊き方もより進化し、一年中美味しく炊くことが可能になりました。
抗菌加工されている部分も増えたので、より清潔に保つこともできますよ♪
本文では、その他日立炊飯器ふっくら御膳の新型RZ-W100EMと旧型RZ-W100DMの違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
また、日立炊飯器ふっくら御膳の新型RZ-W100EMの口コミ評判はこちらの記事にまとめていますので、合わせてご覧ください⇩
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目次
日立炊飯器ふっくら御膳の新型RZ-W100EMと旧型RZ-W100DMの違いを比較!
日立炊飯器ふっくら御膳の新型RZ-W100EMと旧型RZ-W100DMの違いは3つあります。
- お手入れ部品の数の違い
- 本体カラーの違い
- 「極上一粒炊き」の進化(水温炊飯制御)
- 抗菌加工部分の違い
一つずつご紹介しますね♪
お手入れ部品の数の違い
旧型RZ-W100DMはお手入れが必要な部品は4点ですが、新型RZ-W100EMは3点です。
新型RZ-W100EMの方がお手入れする部品は少なくなっています。
日立炊飯器ふっくら御膳の旧型RZ-W100DMの場合、使用後に洗う部品は下記4点でした。
- 内釜
- 蒸気キャップ
- ふた加熱板
- オートスチーマープレート
一方新型RZ-W100EMは使用後に洗う部品は下記3点に減りました。
- 内釜
- ふた加熱板
- オートスチーマープレート
新型RZ-W100EMは蒸気キャップのお手入れが必要なくなっった理由は、機能が本体に内蔵されたためです。
旧型RZ-W100DMに比べると新型RZ-W100EMはお手入れが楽になったね♪
本体カラーの違い
日立炊飯器ふっくら御膳の旧型RZ-W100DMのカラーはマットな黒(フロストブラック)です。
一方新型RZ-W100EMもカラーはブラック・漆黒です。
日本伝統のうるし工芸品の特徴である、刷毛目調の仕上げになっていて、高級感のあるデザインになっていますよ。
「極上一粒炊き」の進化(水温炊飯制御)
日立炊飯器ふっくら御膳の旧型RZ-W100DM、新型RZ-W100EMともに京都の老舗米屋八代目儀兵衛の炊き方のこだわりである「外硬内軟」に仕上がるように「極上ひと粒炊き」機能が搭載されています。
加えて、新型RZ-W100EMにはこの日立独自の炊飯方式「極上ひと粒炊き」がさらに進化し、水温センサー機能が搭載されました。
季節や気温の変化よって変わる水温をセンサーで感知し、お米を水にひたす時間が、水の温度が高めの夏は短めになっています。
水の温度が低めの冬は水温を40度まで上げながら時間をかけてしっかり水を吸収させることによって、一年を通して「外硬内軟」の安定したおいしいごはんを炊き上げることができます。
抗菌加工部分の違い
新型RZ-W100EMは新たにフタの操作部分が抗菌加工されています。
旧型RZ-W100DMで抗菌加工されている部分は、下記3カ所です。
- フレーム
- 蒸気キャップ
- フックボタン
新型RZ-W100EMで抗菌加工されている部分は下記3ヶ所です。
- フレーム
- フタ操作部
- フックボタン
新型RZ-W100EMは蒸気キャップは機能が本体に内蔵されていますので、触れる部分にはありません。
そのため、実質新型RZ-W100EMの方がフタの操作部分に抗菌加工が施されたことにより、より清潔に扱えるということになりますね。
また、フレーム部は旧型RZ-W100DM、新型RZ-W100EMどちらもシリコンコーティングの抗菌加工がされていますよ。
抗菌作用もありながら、汚れを拭き取りやすく工夫されています♪
日立炊飯器ふっくら御膳の新型RZ-W100EMと旧型RZ-W100DMどちらがおすすめ?
新型RZ-W100EMがおすすめの方
- 一年中おいしいご飯が食べたい!
- おいしいご飯が食べられるなら、炊飯器の値段は気にしない。
- 洗い物はできるだけ少ないほうがいい。
- 漆黒のカラーは高級そうに見える。
- より清潔に扱える方が良い
- 最新モデルが良い!
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旧型RZ-W100DMがおすすめの方
- おいしいごはんは食べたいけれど、予算が気になる方
- 旧型でも十分に美味しいご飯が炊けるのが期待できる。
- 少しぐらい洗い物がふえても平気。
- フタの操作部の抗菌はなくても良い
- お手頃価格が良い方(新型より2万円ほど安いです)
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これまでの違いを表にまとめてみました↓
新型RZ-W100EM | 旧型RZ-W100DM | |
---|---|---|
お手入れ箇所 | 内釜 ふた加熱板 オートスチーマープレート | 内釜 蒸気キャップ ふた加熱板 オートスチーマープレート |
本体カラー | 漆黒 | フロストブラック(マットな黒) |
水温炊飯制御 | あり | なし |
抗菌加工部 | フレーム(シリコンコーティング) フタ操作部 フックボタン | フレーム(シリコンコーティング) 蒸気キャップ フックボタン |
日立炊飯器ふっくら御膳の新型RZ-W100EMと旧型RZ-W100DMの共通する特徴
日立炊飯器ふっくら御膳の新型RZ-W100EMと旧型RZ-W100DMの1番の特徴は、日立独自の炊飯方式である「極上ひと粒炊き」です。
「極上ひと粒炊き」は、京都で代々つづく老舗米料亭「八代目儀兵衛」のこだわりポイント、
- お米にじっくりと吸水させる
- 加熱後に余分な水分を飛ばすための再加熱
- 98度以上の高温を保ちながらじっくり蒸らす
という3点に注目し、お家にいながら、京都の老舗料亭でいただくようなご飯が味わえるんです。
また、本体上部の手が触れる部分には抗菌処理が施されていますので、いつでも清潔に保つことができます。
さらにフレームはシリコン入り抗菌コーティングがされているので、汚れがこびりつきにくく、さっと拭くだけで簡単に汚れが落としやすいですよ。
本体カラーが旧型RZ-W100DMはマットな黒、新型RZ-W100EMは漆黒とどちらも黒です。
おちついて高級感があり、インテリアに馴染むデザインとなっています♪
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RZ-W100EMとRZ-W100DMの違いを比較!型落ちでも十分?まとめ
今回は、日立炊飯器ふっくら御膳の新型RZ-W100EMと旧型RZ-W100DMを比べてみました。
新型RZ-W100EMは旧型RZ-W100DMより、お手入れする箇所が少なくなりました。
また、新型RZ-W100EMは漆黒カラーに進化し、より高級感のあるデザインになりましたよ♪
さらに新型RZ-W100EMでは水温炊飯制御機能がつき、一年中安定した美味しいご飯が炊けるようになりました。
抗菌加工されている部分も増えたので、より清潔に保つこともできますよ♪
ただ、その分お値段は高くなっています。
お手頃価格の方が良いという方は、旧型RZ-W100DMも検討してみてくださいね♪
また、日立炊飯器ふっくら御膳の新型RZ-W100EMの口コミ評判はこちらの記事にまとめていますので、合わせてご覧ください⇩
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