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RZ-H10EJとRZ-G10EMの違いを比較しました。
RZ-H10EJとRZ-G10EMの違いは3あります。
- 内釜の保証期間の違い
- 本体カラーの違い
- 本体価格の違い
これらの違いを踏まえた上でおすすめの方は下記の通りです。
RZ-H10EJがおすすめの方
- シルバー系カラーの炊飯器が欲しい方
- レッド系カラーの炊飯器が欲しい方
- 少しでも安く手に入れたい方
RZ-G10EMがおすすめの方
- 内釜の保証期間が長いほうがよい方
- ブラウン系カラーの炊飯器が欲しい方
- 価格にこだわりのない方
RZ-H10EJとRZ-G10EM大きな違いは、内釜の保証期間(RZ-H10EJが3年、RZ-G10EMが6年)、本体カラー(シルバーメタリック・レッドメタリック対ブラウンメタリック)、そして価格(RZ-H10EJが安い)です。
RZ-H10EJとRZ-G10EMは2021年に発売された、圧力IHタイプの日立の炊飯器です。
どちらも5.5合炊きでお米を美味しく炊けるさまざまな機能があり、お求めやすい価格になっているので人気の炊飯器となっています。
本文では、その他RZ-H10EJとRZ-G10EMの違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
また、RZ-H10EJの口コミはこちらにまとめていますので、合わせてご覧ください↓
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目次
RZ-H10EJとRZ-G10EMの違いを比較!
RZ-H10EJとRZ-G10EMの違いは3あります。
- 内釜の保証期間の違い
- 本体カラーの違い
- 本体価格の違い
一つずつご紹介しますね♪
内釜の保証期間の違い
RZ-H10EJとRZ-G10EMでは内釜の保証期間に違いがあります。
RZ-H10EJとRZ-G10EMはどちらもIH発熱効率の高い鉄を使用した「黒厚鉄釜」が採用されています。
「黒厚鉄釜」とは、内釜の外側から防錆加工・鉄(炭素鋼)・アルミニウム・カーボンフッ素で作られています。
「黒厚鉄釜」の1番内側には「カーボンフッ素」が採用されています。
RZ-H10EJとRZ-G10EMには「カーボンフッ素」の保証期間があり、RZ-H10EJは3年に対して、RZ-G10EMは6年となっています。
より長く安心して使いたい方はRZ-G10EMの方がオススメです♪
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本体カラーの違い
RZ-H10EJとRZ-G10EMは本体カラーが異なります。
RZ-H10EJはシルバーメタリックとメタリックレッドの二色展開です。
一方で、RZ-G10EMはブラウンメタリックの一色展開となっています。
機能性にはほぼ違いがありませんので、キッチンの雰囲気や好きなカラーで選ぶのもオススメです♪
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価格の違い
RZ-H10EJとRZ-G10EMは本体価格が異なります。
RZ-H10EJは各ショッピングサイトの最安値で19,800円(税込)です。
一方で、RZ-G10EMは21,340円(税込)となっています。
RZ-G10EMの方が若干高くなっていますが、内釜の保証分と考えればそこまで気にならないかと思います。
少しでも安く手に入れたい方はRZ-H10EJ、価格にこだわりのない方はRZ-G10EMがオススメです♪
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RZ-H10EJとRZ-G10EMはどっちがおすすめ?
RZ-H10EJがおすすめの方
- シルバー系カラーの炊飯器が欲しい方
- レッド系カラーの炊飯器が欲しい方
- 少しでも安く手に入れたい方
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RZ-G10EMがおすすめの方
- 内釜の保証期間が長いほうがよい方
- ブラウン系カラーの炊飯器が欲しい方
- 価格にこだわりのない方
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これまでの違いを表にまとめてみました↓
RZ-H10EJ | RZ-G10EM | |
---|---|---|
内釜の保証期間の違い | 3年 | 6年 |
本体カラーの違い | シルバーメタリック メタリックレッド | ブラウンメタリック |
本体価格の違い | 19,800円(税込) | 21,340円(税込) |
RZ-H10EJとRZ-G10EMの共通する特徴は?
RZ-H10EJとRZ-G10EMの共通する特徴について紹介します。
どちらも5.5合炊きの炊飯器です。
本体サイズは24.2cm×34.7cm×22.1cmで約5.1kgなっています。
RZ-H10EJとRZ-G10EMはどちらも「圧力炊飯」を採用しています。
「圧力炊飯」とは、圧力を最高1.2気圧まで上げ、沸点を最高105℃に高めて加熱する炊飯方法です。
圧力鍋のように釜を密閉して圧力をかけられるので、お米をしっかりと炊き上げることができます。
お米の旨味や甘みを味わいたい方に圧力IHタイプの炊飯器はとてもオススメです。
また、一人分のお米を炊きたいときに便利な「少量コース」が搭載されています。
0.5合~2合まで少量の炊飯に合わせて加熱をコントロールすることが可能です。
さらに、個人の好みや用途に合わせて「極上コース」を搭載しています。
カレーなどの少し硬めのお米を炊きたいときに便利な「極上しゃっきり」やお弁当などに入れる際の美味しいお米が炊ける「極上もちもち」などのコースがあります。
同じお米でも「極上コース」があれば、さらに美味しさにこだわることができます。
炊飯コースは多彩で、「炊き込みご飯」はもちろん「おかゆ」や「おこわ」にも対応可能です。
温泉卵やケーキも作れてしまうので、料理の幅が広がること間違いなしの炊飯器になっています。
そして、炊飯器は炊飯中の蒸気が気になることもあると思います。
RZ-H10EJとRZ-G10EMには「蒸気セーブ」の機能が搭載されています。
「蒸気セーブ」とは、炊飯中に外に出る蒸気を抑えてくれる機能です。
食器棚に炊飯器を置いている方は、炊飯中の蒸気が棚の上部にかかるのが気がかりだったりしますよね。
多少の蒸気は出ますが、炊飯器の置く場所を気にせず使えるので大変便利になっています。
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RZ-H10EJとRZ-G10EMの違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
RZ-H10EJとRZ-G10EMの違いや共通する特徴について紹介しました。
RZ-H10EJとRZ-G10EMは「黒厚鉄釜」が採用された美味しいご飯が炊ける日立の圧力IH炊飯器です。
「圧力炊飯」で美味しく炊き上げ、「少量コース」や「極上コース」などお米が好きな方に便利な機能を搭載しています。
RZ-H10EJはシルバー系・レッド系カラーの炊飯器が欲しい方や少しでも安く手に入れたい方にオススメです。
一方で、RZ-G10EMはブラウン系カラーの炊飯器が欲しい方や価格にこだわりのない方にオススメです。
あなたの好きなカラーや予算に合わせて選んでみてくださいね♪
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