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NJ-SE06HとNJ-SE06Fの違いを比較しました。
NJ-SE06HとNJ-SE06Fの違いは5つあります。
- 内釜コーティングの違い
- 抗菌機能の違い
- カラー展開の違い
- 重さの違い
- 発売時期・価格の違い
これらの違いを踏まえた上でおすすめの方は下記の通りです。
NJ-SE06Hがおすすめの方
- 最新モデルの機能や性能を重視したい方
- 内釜のコーティングがより長持ちする炊飯器を探している方
- 洗米や内釜の扱いに気を使わず、毎日ラクに使いたい方
- 炊飯器にも衛生面・抗菌機能をしっかり求めたい方
- 見た目にもこだわって、ナチュラルでおしゃれなカラーを選びたい方
- 軽めの炊飯器で、移動や掃除を少しでもラクにしたい方
- 家電は多少高くても「長く使えるモノ」を選びたい方
- 一人暮らし・二人暮らしでも、毎日のごはんを大切にしたい方
- キッチンをお気に入りの空間にしたい方
NJ-SE06Fがおすすめの方
- 初めての炊飯器購入で、コスパを重視したい方
- 2万円前後で性能の良いモデルを探している方
- 内釜の耐久性は十分あればOKという方
- 炊飯器に多機能すぎるものは求めていない方
- 抗菌機能は必要最低限で問題ないと感じる方
- シンプルな白・黒カラーでキッチンに合わせたい方
- 新モデルにはこだわらず、安心して使える機種を選びたい方
- 一人暮らしや夫婦世帯で、コンパクトな炊飯器が欲しい方
- セールや価格変動でお得に購入したい方
三菱の炊飯器「NJ-SE06H」は、旧モデルFよりも内釜がさらに丈夫になり、抗菌範囲も広がった最新モデル。
新色「白亜麻」も登場し、見た目もおしゃれに♪重さは少し軽くなり、毎日使うのにうれしい改良がたくさん。
価格は少し高めだけど、長く使いたい人におすすめです!コスパ重視ならFもまだまだ優秀◎
本文では、その他NJ-SE06HとNJ-SE06Fの違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
また、NJ-VWD10とNJ-VWC10の違いはこちらにまとめていますので、合わせてご覧ください↓
▼機能・抗菌・デザイン重視で長く使いたい人におすすめ!NJ-SE06Hはこちら
▼コスパ重視でシンプルに使いたい人におすすめ!NJ-SE06Fはこちら
目次
NJ-SE06HとNJ-SE06Fの違いを比較!

こんにちは♪
今日は、三菱の大人気コンパクト炊飯器「NJ-SE06シリーズ」から、新モデルのNJ-SE06Hと旧モデルのNJ-SE06Fを徹底比較していきます!
「炊飯器って何が違うの?」「型番が似ててよくわからない…」という方も多いはず。
そんな方のために、違いをやさしく丁寧に解説していきますので、炊飯器初心者さんでも安心して読んでいただけますよ♪
NJ-SE06HとNJ-SE06Fの違いは5つあります。
- 内釜コーティングの違い
- 抗菌機能の違い
- カラー展開の違い
- 重さの違い
- 発売時期・価格の違い
一つずつご紹介しますね♪
内釜コーティングの違い

炊飯器の「心臓部」とも言えるのが内釜。
これはごはんを直接炊く部分で、ここがしっかりしていないと、美味しさも長持ち度も変わってきます。
まず旧モデルのNJ-SE06F。
こちらには「ハードコート100」というコーティングが使われています。
名前の通り、しっかりとした硬いコートで、多少ゴシゴシ洗ってもキズがつきにくいのが特徴です。
イメージでいうと「ちょっとやそっとじゃ傷まない頑丈なフライパン」みたいなもの。
毎日使っても、すぐにボロボロにならないタフさがあります。
一方、新モデルのNJ-SE06Hはそこからさらに進化して、なんと「100万回洗米ハードコート」を採用!
この名前、ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、実際に何度も洗ってもコーティングが剥がれにくいことが証明されているんです。
たとえば、内釜を水の中でシャカシャカお米を研ぐとき。
普通は「コーティング傷つけたら嫌だな~」って思って優しくやる方も多いですが、このモデルならあまり神経質にならなくても大丈夫。
「毎日使って10年以上持ってほしいな~」なんて方には、内釜の強さは大事なポイントになりますよ♪
▼機能・抗菌・デザイン重視で長く使いたい人におすすめ!NJ-SE06Hはこちら
▼コスパ重視でシンプルに使いたい人におすすめ!NJ-SE06Fはこちら
抗菌機能の違い

つづいては、抗菌性能についてです。
今の時代、「清潔さ」や「衛生面」は家電選びでもすごく重要になってきていますよね。
とくに炊飯器は毎日手に触れるものだからこそ、抗菌機能は見逃せないポイントです。
旧モデルのNJ-SE06Fにも抗菌加工はしっかりされています。
具体的には、「ふたを開けるボタン」や「本体の持ち手」など、手が触れやすい部分にSIAA認証の抗菌素材が使われています。
これはたとえるなら、「よく触るドアノブに除菌スプレーをかけておくような安心感」です。
では新モデルのNJ-SE06Hはというと…
ここがすごい!なんと本体の外側・ふたの内側・内ぶたなど、さらに広い範囲に抗菌仕様が追加されているんです!
つまり、外も中もまるっと抗菌仕様。まるで全身に抗菌スーツを着せたような安心感。
小さなお子さんがいるご家庭や、料理中に手が汚れてしまうことが多い方にとっては、とっても心強いポイントだと思います。
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カラー展開の違い

「炊飯器ってどうせ白か黒でしょ?」と思っていませんか?
じつは近年、家電も“インテリアの一部”として選ぶ人が増えてきているんです。
旧モデルのNJ-SE06Fには、「月白(げっぱく)」という淡い白と、「黒曜(こくよう)」という深みのある黒の2色があります。
どちらも落ち着いた雰囲気で、どんなキッチンにもなじみやすいベーシックな色味です。
そして注目の新モデルNJ-SE06Hには、新しく「白亜麻(しろあま)」というカラーが登場。
この名前だけだとピンとこないかもしれませんが、イメージとしては「麻布のように、やさしくてナチュラルな白」。
真っ白というよりは、温かみのあるやさしい白色で、木目調のキッチンや北欧風インテリアにとてもよく合います。
毎日目にするものだからこそ、「見た目にときめくかどうか」って、実はすごく大事なんですよね♪
▼機能・抗菌・デザイン重視で長く使いたい人におすすめ!NJ-SE06Hはこちら
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重さの違い

ここはちょっとマニアックなポイントですが、重さの違いも使い勝手に影響するんです。
- NJ-SE06F:約4.2kg
- NJ-SE06H:約4.1kg(約100g軽量化)
たった100gの違い?って思うかもしれませんが、炊飯器って意外と移動させることありませんか?
棚から出したり、拭き掃除するときに動かしたり、引っ越しのときに持ち運んだり…。
たとえるなら「牛乳パック半分くらいの軽さの違い」ですが、毎日使うものだからこそ、少しでも軽いとちょっとラクに感じるんです。
小柄な方やご年配の方には、実はけっこううれしいポイントだったりしますよ♪
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発売時期・価格の違い

さて、ここまで機能面の違いをいろいろ紹介してきましたが、やっぱり最後に気になるのはお値段と発売時期ですよね。
- NJ-SE06F:2023年発売。お店によって異なりますが、だいたい2万円前後で買えることが多いです。セール時期にはもっと安くなることも!
- NJ-SE06H:2025年7月に発売されたばかりの最新モデル。価格は今のところ約3万5千円前後が目安です。新商品なので、しばらくは値下がりしにくいかもしれません。
もちろん、機能が強化されていたり、デザインが新しくなっていたりする分、お値段はHのほうが高め。
でも、「どうせなら長く使えるものを」「気に入ったものを使いたい」っていう方には、最新モデルの価値は十分あると思います。
一方で、「まずはコスパ重視でOK!」という方には、Fもまだまだ現役で人気のある優秀モデルですよ♪
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NJ-SE06HとNJ-SE06Fはどっちがおすすめ?

NJ-SE06Hがおすすめの方
- 最新モデルの機能や性能を重視したい方
- 内釜のコーティングがより長持ちする炊飯器を探している方
- 洗米や内釜の扱いに気を使わず、毎日ラクに使いたい方
- 炊飯器にも衛生面・抗菌機能をしっかり求めたい方
- 見た目にもこだわって、ナチュラルでおしゃれなカラーを選びたい方
- 軽めの炊飯器で、移動や掃除を少しでもラクにしたい方
- 家電は多少高くても「長く使えるモノ」を選びたい方
- 一人暮らし・二人暮らしでも、毎日のごはんを大切にしたい方
- キッチンをお気に入りの空間にしたい方
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NJ-SE06Fがおすすめの方
- 初めての炊飯器購入で、コスパを重視したい方
- 2万円前後で性能の良いモデルを探している方
- 内釜の耐久性は十分あればOKという方
- 炊飯器に多機能すぎるものは求めていない方
- 抗菌機能は必要最低限で問題ないと感じる方
- シンプルな白・黒カラーでキッチンに合わせたい方
- 新モデルにはこだわらず、安心して使える機種を選びたい方
- 一人暮らしや夫婦世帯で、コンパクトな炊飯器が欲しい方
- セールや価格変動でお得に購入したい方
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これまでの違いを表にまとめてみました↓
比較項目 | NJ-SE06F(旧モデル) | NJ-SE06H(新モデル) |
---|---|---|
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内釜コーティング | ハードコート100(頑丈で長持ち) フライパンのように傷つきにくい | 100万回洗米ハードコート(さらに強化) 毎日洗っても安心の超タフ仕様 |
抗菌機能 | よく触る部分(ふた開きボタン・取っ手など)のみ抗菌加工 | 外装・内ぶた・ふた内側など本体全体に抗菌仕様(SIAA対応) |
カラー展開 | 月白(やさしい白) 黒曜(シックな黒) | 白亜麻(あたたかみのある新色ホワイト) |
重さ | 約4.2kg | 約4.1kg(100g軽量化) 牛乳パック半分ほど軽い感覚 |
発売時期 | 2023年発売 | 2025年7月発売(最新モデル) |
価格帯 | 約2万円前後(お店によってはセールも) | 約3.5万円前後(発売直後のため価格はやや高め) |
こんな人におすすめ | コスパ重視・まずは気軽に使いたい人 | 長く使いたい・衛生やデザインにこだわりたい人 |
NJ-SE06HとNJ-SE06Fの共通する特徴は?

三菱のNJ-SE06H・NJ-SE06Fは見た目や抗菌性能は異なりますが、おいしさの核となる共通機能がしっかり詰まっています♪
まず、どちらも備長炭コートの2層厚釜(2.0mm)を採用し、火力を均一に伝える“炭炊き構造”で、ふっくらごはんを実現 。
さらに、可変超音波吸水技術で、研いですぐでも芯まで水を吸わせ、お弁当やおにぎりにもぴったりの食感に。
また、五重全面加熱ヒーターと連続沸騰制御(特許)により、ムラのない加熱とじっくり沸騰で、甘みを引き出す“かまど炊き”に近い味わいが楽しめます。
搭載メニューも充実。芳潤炊き・もちもち・麦飯・うま早など健康志向や食感違いに応じた炊き分けモードがあり、日々の食生活に幅を与えてくれます。
もちろん、蒸気レスIH構造なので置き場所の制約も少なく、お手入れもラク。
つまり、HもFも「毎日おいしく・手間なく炊きたい初心者さん」にぴったり。
価格差よりも、“本質的なおいしさ”を重要視するなら、どちらを選んでも安心ですよ。
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NJ-SE06HとNJ-SE06Fの違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ

NJ-SE06HとNJ-SE06Fは、どちらもコンパクトながらしっかりおいしく炊ける三菱の人気炊飯器。
内釜の炊き性能や炊き分け機能など、毎日のごはんを美味しくしてくれる共通の魅力がたくさんあります。
そのうえで、より強化された内釜の耐久性や広範囲な抗菌仕様、ナチュラルで洗練された新色デザインなどを求めるなら、やはり新モデルのNJ-SE06Hがおすすめです。
価格は少し高めですが、「長く清潔に、快適に使いたい」という方にはぴったりの1台です。
一方で、コスパを重視したい方や、「最低限の機能があればOK」という方には、NJ-SE06Fで十分満足できるはず。
性能はしっかりしていて、価格も抑えめなので、初めての炊飯器やセカンド用にもぴったりです。
どちらも信頼の三菱製。
あなたのライフスタイルやこだわりに合わせて、納得の一台を選んでみてくださいね♪
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