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レイボーテRフラッシュハイパープロとPLUSの違いを比較しました。
- 照射できる回数
- Oラインがケアできるかどうか
- 価格と発売日
レイボーテRフラッシュハイパープロとPLUSは、どちらも有名美容機器メーカーであるヤーマンが発売している脱毛器です。
大きな違いは3つあります。
照射回数はレイボーテRフラッシュハイパープロが約100万回、PLUSが約90万回とプロの方が少し多く照射できるよう進化しています。
また、レイボーテRフラッシュハイパープロはVIOすべてに対応していますが、PLUSはOラインには使用できず、VIのみなので注意が必要です。
レイボーテRフラッシュハイパープロは2022年4月発売で税込み82,500円、PLUSが2021年3月発売で税込み79,200円と約3,000円の違いとなっています。
上記の違い以外は付属のヘッドが3つだったり、肌色自動検知センサーがついていたりと機能的にはほとんど同じなので、プロの方がコスパは良い印象です。
本文では、その他レイボーテRフラッシュハイパープロとPLUSの違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
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目次
レイボーテRフラッシュハイパープロとPLUSの違いを比較！
レイボーテRフラッシュハイパープロとPLUSの違いは3つあります。
- 照射できる回数
- Oラインがケアできるかどうか
- 価格と発売日
一つずつご紹介しますね♪
照射できる回数
レイボーテRフラッシュハイパープロとPLUSでは、照射できる回数が少し違います。
レイボーテRフラッシュハイパープロは約100万回、PLUSは約90万回です。
10万回の差は結構大きいですよね。
どちらも脱毛だけでなくフェイスケアにも使えるので、一般的な脱毛器より使う頻度は多くなりますし、全身に使いたい方や家族やパートナーと一緒に使う場合も照射回数は増えます。
脱毛したい部位が多い方や複数人で使う予定の方は、レイボーテRフラッシュハイパープロがおすすめです。
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Oラインがケアできるかどうか
レイボーテRフラッシュハイパープロはVIOに対応していますが、PLUSはVIのみ対応です。
衛生面や将来介護されることを考えて、VIOを脱毛したいという方も多いのではないでしょうか。
腕や脚などと違って、サロンで人に施術されるのも少し抵抗がある部位でもありますよね。
おうちで誰にも見られずにVIO脱毛ができるのが脱毛器のメリットなので、ここをしっかりケアしたい方にはレイボーテRフラッシュハイパープロがおすすめです。
逆に、自分では見えにくい部位ですし、デリケートなところなのでサロンで行いたいという方はPLUSでも充分だと思います。
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価格と発売日
レイボーテRフラッシュハイパープロは2022年4月発売で税込み82,500円、PLUSは2021年3月発売で税込み79,200円です。
発売日が約1年違うこと、Oラインのケアができるようになったこと、照射回数が10万回増えていることを考えるとレイボーテRフラッシュハイパープロの方がコスパは良い気がしますね。
使い方や大きさはほとんど変わらないので、上記の違いをふまえて検討すると良さそうです。
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レイボーテRフラッシュハイパープロとPLUSどっちがおすすめ？
レイボーテRフラッシュハイパープロがおすすめの方
- 照射回数が多い脱毛器が欲しい方
- Oラインも脱毛する予定がある方
- できるだけ新しいモデルの脱毛器が良い方
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レイボーテRフラッシュハイパーPLUSがおすすめの方
- できるだけお手頃な脱毛器が良い方
- 照射回数は90万回でも充分と感じる方
- Oラインの脱毛予定がない方
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これまでの違いを表にまとめてみました↓
| レイボーテRフラッシュハイパープロ | レイボーテRフラッシュハイパーPLUS | |
|---|---|---|
 |  | |
| 照射できる回数 | 約100万回 | 約90万回 |
| Oラインのケア | ◯ | ✕ |
| 価格 | 税込み82,500円 | 税込み79,200円 |
| 発売日 | 2022年4月 | 2021年3月 |
レイボーテRフラッシュハイパープロとPLUSの共通する特徴
レイボーテRフラッシュハイパープロとPLUSはどちらも3つのヘッドが付属しており、脚や腕などの広範囲も、ワキや指など狭いところもヘッドを替えるだけでしっかり照射してくれます。
広範囲に照射できるローラーヘッドは、過去のレイボーテシリーズに比べて2倍以上の照射面積があり、ローラーモードにすれば最大7発連続で照射するので、手間がかからず時短にもなります。
オートモードを選べば、肌色を自動で検知して最適なレベルで照射してくれるので、脱毛器が初めてという方にも操作が簡単なんです。
どちらにもLEDヘッドが付いており、美肌ケアも同時にできるのも嬉しいポイントです。
顔の脱毛で赤色LEDを、アフターケアとしてフォトモードで青色LEDを当てることで自宅でエステのようなケアができます。
使用頻度はどちらも最初の2ヶ月は2週間に1回、3ヶ月目以降は4〜8週間に1回です。
また、iPhoneだけにはなりますがヤーマン独自のケア管理アプリに対応しています。
アプリでは次のお手入れのタイミングやローラーヘッドの交換時期を知らせてくれるので、自分で管理するのが大変という方も安心して脱毛を進めることができます。
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レイボーテRフラッシュハイパープロとPLUSの違いを比較！どっちがおすすめ？まとめ
レイボーテRフラッシュハイパープロとPLUSの違いや、おすすめの方をご紹介しました。
レイボーテRフラッシュハイパープロは2022年4月に発売された、VIOすべてに対応したモデルです。
照射できる回数も約100万回と、家族やパートナーと使っても充分なくらいのスペックとなっています。
価格は税込み82,500円です。
レイボーテRフラッシュハイパーPLUSは2021年3月に発売された製品です。
照射回数は約90万回とプロより少なく、Oラインには対応していません。
その分価格は少しお手頃で、税込み79,200円です。
スペックや値段の差を考えると、プロの方がお得感がありますね。
どちらも部位に合わせたヘッドが3つもあり、細かいところの脱毛ケアも期待できます。
赤色・青色LEDでケアできるので、美肌も目指せる一石二鳥の脱毛器です。
初期投資は必要ですが、おうちで脱毛できると時間もお金も浮きますし、すきま時間でサクサク進められるのが良いですよね。
今年こそおうちでムダ毛ケアを頑張れば、夏のおしゃれや海をもっと楽しめること間違いなしです♪
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