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ヘアビューロンコテ4Dと7Dの違いを比較しました。
ヘアビューロンコテ4Dと7Dの違いの違いは4つあります。
- 本体の重さの違い
- 価格の違い
- 本体のカラーの違い
- バイオプログラミングレベルの違い
ヘアビューロンコテ4Dと7Dは、どちらもリュミエリーナ社が販売する人気のコテです。
4Dに比べると7DはSタイプ(26 .5mm)もLタイプ(34mm)も少し本体が軽くなっていたり、本体カラーがブラック×ゴールドだったのがグリーンを基本としたカラーに変わっています。
また、「バイオプログラミングレベル」と呼ばれるリュミエリーナ社独自の開発技術レベルの違いや、価格も7Dの方が22,000円高くなっているのが主な違いです。
実際に利用した人の口コミを見るとどちらも「巻いたあとの髪の毛にツヤが出る」「髪の毛が傷みにくい」など、価格に見合った仕上がりを実感している人が多いのが特徴です。
どちらも高価格帯のコテではありますが、髪の毛のダメージを気にしてコテを使うのをためらっていたり、他のコテにトリートメントや高いシャンプーなどをセットで使っている人にはコスパが良くなる可能性もあります。
本文では、その他ヘアビューロンコテ4Dと7Dの違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
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目次
ヘアビューロンコテ4Dと7Dの違いを比較!
ヘアビューロンコテ4Dと7Dの違いは4つあります。
- 本体の重さの違い
- 価格の違い
- 本体のカラーの違い
- バイオプログラミングレベルの違い
一つずつご紹介しますね♪
ヘアビューロン4Dと7Dは、バレルと呼ばれる巻く部分が26.5mmのSタイプと34mmのLタイプがありますが、どちらも7Dの方が軽くできています。
4DのSタイプが約427.5g、Lタイプが約535.5gなのに対し、7DはSタイプが約401g、Lタイプが約496gです。
コテを毎日使う方やロングヘアで使う時間が長い方には、本体の重さは結構重要ですよね。
どちらも20g以上軽くなっているので、軽さを一番重視する方には7Dがおすすめです。
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ヘアビューロンといえば高級品のイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
4D、7Dともにやはり高価格帯にはなりますが、4Dが税込み49,500円、7Dは税込み71,500円と少し差があります。
コテにはしっかりお金をかけてこだわりたい!という方には7D、そこまで高価なものでなくて良いかなという方には4Dをおすすめします。
本体の大きさも同じで(重さは異なります)、形状も似た感じの4Dと7Dですが、本体のカラーが少し変わっています。
4Dが持ち手の部分がゴールドっぽくて徐々にブラックになっていくのに対して、7Dはグリーンを基本として、部分的にゴールドとブラックが入った色味となっています。
カラーや配色については個人の好みが出ますが、それぞれのモデルで1色ずつしかないのと、性能や髪の毛の仕上がりには影響がないので、よっぽど苦手な色でなければ他の違いを基準に選ぶのが良さそうです。
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「バイオプログラミング」とは、ヘアビューロン販売元のリュミエリーナ社が開発した独自技術のことです。
公式サイトによると、ヘアビューロンに搭載されたセラミックスには、時空の物理理論で計算された「場」がプログラミング設計されており、このようなセラミックスを開発できるのは、現在リュミエリーナ社だけであると明記されています。
このように独自のバイオプログラミング技術で開発されたのがこのヘアビューロンシリーズや、同社の人気のドライヤーシリーズであるレプロナイザーです。
そんなバイオプログラミングのレベルが高ければ高いほど、美の力が上がっていくというのがリュミエリーナ社の考え方で、3Dより4D、4Dより7Dの方が優れているということになります。
一般の利用者に分かるような実験結果や数値が公開されていないのは気になりますが、実際に4Dと7Dを両方使った方の口コミには、「7Dは4Dと違う」という意見もあるので、やはりそこにははっきりとした違いがあるようです。
ヘアビューロンコテ4Dと7Dどっちがおすすめ?
- 40gくらいの重さの違いは気にならない方
- できるだけ安く良いコテを手に入れたい方
- 初めてヘアビューロンコテを使う方
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- 4Dを持っていて、さらに進化したヘアビューロンを使いたい人
- 少しでも軽いコテを使いたい人
- コテにはお金をかけても良い人
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これまでの違いを表にまとめてみました↓
ヘアビューロンコテ4D | ヘアビューロンコテ7D | |
---|---|---|
本体の重さ | S:約427.5g L:約535.5g | S:約401g L:約496g |
価格 | 税込49,500円 | 税込71,500円 |
本体のカラー | ゴールド×ブラック | 全体はグリーンで部分的にゴールドやブラック |
バイオプログラミングレベル | 4D | 7D |
ヘアビューロンコテ4Dと7Dの共通する特徴
ヘアビューロンコテ4Dと7Dは製品の仕様としてはほとんど一緒です。
本体の大きさ、バレル(髪の毛を巻きつけるところ)の直径も同じですし、設定温度もどちらも40〜180℃となっています。
本体が少し大きめなので、近くに取り扱い店舗がある方は実際に触って確かめてみると「大きくて使いにくい…」とがっかりするのを防げそうですね。
また、どちらも市販のアダプターを使えば海外でも使うことができるので、旅行好きの方や海外出張が多い方も安心です。
その他の共通点としては、髪の毛が傷みにくいという口コミが多いことがあげられます。
コテを使うと熱によるダメージは避けられないはずですが、実際の利用者からは「巻くとツヤが出る」「1週間続けて使っても傷みは感じられない」という声が寄せられていました。
さらに、3Dや4Dを使っていた人が7Dに変えると「髪によりツヤが出るようになった」「7Dの方が仕上がりが柔らかくツヤが凄い」といった口コミもあります。
髪の毛の傷み具合は個人の髪質や感じ方にもよりますし、すべての人に当てはまるわけではありませんが、お値段が高いぶん満足度の高いアイテムとなっています。
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ヘアビューロンコテ4Dと7Dの違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
今回はヘアビューロンコテ4Dと7Dの違いや、それぞれのおすすめポイントをご紹介しました。
4Dはゴールド×ブラックのカラーで7Dより最大約40g重いですが、7Dよりはお手頃な価格なので初めてヘアビューロンを使うという方や、重さの違いは気にならないという方におすすめです。
一方、7Dは全体的にグリーンのカラーで、本体の重さも4Dより少しずつ軽くなっています。
4Dと使い比べるとツヤや傷みにくさが違うという意見がありますが、コテの中でも価格がかなり高めなのでヘアビューロン4Dをすでに持っている方や、コテにはお金をかけても良いという方におすすめです。
コテを使って自分の好きなヘアスタイルになるうえに髪の毛にツヤが出たら、毎日のセットが楽しくなること間違いなしですね。
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