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RE-SD18AとRE-TD184の違いを比較しました。
RE-SD18AとRE-TD184の違いは10個あります。
- タイプの違い
- オーブン・グリル機能の有無
- レンジ出力の違い
- 庫内有効寸法の違い
- 外形寸法の違い
- 質量の違い
- センサーの違い
- 付属品の違い
- 発売年度の違い
- 価格の違い
比較項目 | RE-SD18A | RE-TD184 |
---|---|---|
![]() | ![]() | |
タイプ | オーブンレンジ(電子レンジ+オーブン・グリル) | 単機能レンジ(電子レンジ機能のみ) |
オーブン・グリル機能 | あり | なし |
最大レンジ出力 | 900W | 1000W |
庫内有効寸法 | 幅355×奥行295×高さ165mm | 幅330×奥行300×高さ190mm |
外形寸法 | 幅455×奥行375×高さ330mm | 幅415×奥行350×高さ320mm |
質量 | 約14kg | 約10kg |
センサー | らくチン!センサー+温度センサー | らくチン!センサーのみ |
付属品 | ワイド角皿1枚、取扱説明書(メニュー集付)、別冊メニュー集 | 取扱説明書(メニュー集付) |
発売年度 | 2021年発売 | 2023年発売 |
価格 | 高め(オーブン・グリル機能あり) | 安め(単機能) |
これらの違いを踏まえた上でおすすめの方は下記の通りです。
RE-SD18Aがおすすめの方
- 料理の幅を広げたい方(オーブン・グリル機能で焼き料理も楽しみたい)
- トーストやグラタン、ピザなどを作りたい方
- 細かい温度調整が必要な方(温度センサー付き)
- 大きなお皿を使うことが多い方(庫内が広い)
- 自宅でさまざまな料理を試したい方
- 少し高めでも多機能が欲しい方
RE-TD184がおすすめの方
- シンプルに温め・解凍ができれば十分な方
- コンパクトなサイズを求める方(設置場所に困らない)
- 素早く温めたい方(最大1000Wの高出力)
- 予算を抑えたい方(比較的安価)
- 軽量で持ち運びや設置が楽な方
シャープの電子レンジ「RE-SD18A」と「RE-TD184」、どちらも魅力的ですが、用途に合わせて選びましょう!
RE-SD18Aはオーブン・グリル機能付きで料理の幅が広がり、RE-TD184はシンプルに温め・解凍に特化しています。
出力やサイズ、センサー機能なども違うので、あなたのライフスタイルにピッタリなモデルを選んでくださいね!
本文では、その他RE-SD18AとRE-TD184の違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
また、RE-WF184とRE-SD18Aの違いはこちらにまとめていますので、合わせてご覧ください↓
▼オーブン・グリル機能で料理の幅を広げたい方や、多機能を求める方におすすめ!RE-SD18Aはこちら
▼シンプルに温め・解凍ができ、コンパクトで軽量なモデルを求める方におすすめ!RE-TD184はこちら
目次
RE-SD18AとRE-TD184の違いを比較!

電子レンジを選ぶとき、いろいろな種類があってどれがいいのか迷いますよね。
特にシャープの「RE-SD18A」と「RE-TD184」は、見た目も似ていて、どちらを選べばいいのか悩む人が多いモデルです。
そこで今回は、この2つの電子レンジの違いを初心者にもわかりやすく解説していきます!
それぞれの特徴を比較しながら、自分にぴったりの電子レンジを選ぶ参考にしてくださいね。
RE-SD18AとRE-TD184の違いは10個あります。
- タイプの違い
- オーブン・グリル機能の有無
- レンジ出力の違い
- 庫内有効寸法の違い
- 外形寸法の違い
- 質量の違い
- センサーの違い
- 付属品の違い
- 発売年度の違い
- 価格の違い
一つずつご紹介しますね♪
タイプの違い

まず大きな違いとして、「オーブンレンジ」か「単機能レンジ」かという点があります。
- RE-SD18A:オーブンレンジ(電子レンジ機能+オーブン・グリル機能)
- RE-TD184:単機能レンジ(電子レンジ機能のみ)
オーブンレンジは、電子レンジ機能に加えてオーブンやグリルとしても使えるので、お菓子作りやグラタン、ピザなどの焼き料理も楽しめます。
一方、単機能レンジは「温め」と「解凍」に特化しており、シンプルな使い方ができるのが魅力です。
「電子レンジで温めるだけでOK」という人ならRE-TD184で十分ですが、「料理の幅を広げたい!」という人にはRE-SD18Aがオススメです。
▼オーブン・グリル機能で料理の幅を広げたい方や、多機能を求める方におすすめ!RE-SD18Aはこちら
▼シンプルに温め・解凍ができ、コンパクトで軽量なモデルを求める方におすすめ!RE-TD184はこちら
オーブン・グリル機能の有無

先ほどの話とつながりますが、オーブンやグリル機能の有無も大きな違いです。
- RE-SD18A:オーブン・グリル機能あり
- RE-TD184:オーブン・グリル機能なし
たとえば、トーストを焼きたい場合、RE-SD18Aならオーブン機能でカリッと焼けるのに対し、RE-TD184では温めしかできません。
また、グラタンや焼き魚などを作る場合も、オーブン機能の有無で仕上がりが大きく変わります。
オーブン・グリル機能が不要な場合は、RE-TD184の方がシンプルで使いやすいですね。
▼オーブン・グリル機能で料理の幅を広げたい方や、多機能を求める方におすすめ!RE-SD18Aはこちら
▼シンプルに温め・解凍ができ、コンパクトで軽量なモデルを求める方におすすめ!RE-TD184はこちら
レンジ出力の違い

電子レンジの「出力」は、食品を温めるパワーのことです。出力が高いほど、短時間で加熱できます。
- RE-SD18A:最大900W
- RE-TD184:最大1000W
RE-TD184の方が100W高いので、食品をより素早く温めることができます。
「とにかく短時間で温めたい!」という人にはRE-TD184が向いています。
ただし、RE-SD18Aも900Wあるので十分な加熱能力を持っています。
オーブンやグリル機能と組み合わせて使いたい場合はRE-SD18Aの方が便利です。
▼オーブン・グリル機能で料理の幅を広げたい方や、多機能を求める方におすすめ!RE-SD18Aはこちら
▼シンプルに温め・解凍ができ、コンパクトで軽量なモデルを求める方におすすめ!RE-TD184はこちら
庫内有効寸法の違い

庫内の広さも違いがあります。
- RE-SD18A:幅355×奥行295×高さ165mm
- RE-TD184:幅330×奥行300×高さ190mm
RE-SD18Aの方が幅が広く、RE-TD184は高さがあるという違いがあります。
例えば、大きなお皿を使いたいならRE-SD18Aが良いですし、高さのある容器を使うならRE-TD184の方が便利です。
▼オーブン・グリル機能で料理の幅を広げたい方や、多機能を求める方におすすめ!RE-SD18Aはこちら
▼シンプルに温め・解凍ができ、コンパクトで軽量なモデルを求める方におすすめ!RE-TD184はこちら
外形寸法の違い

電子レンジを置くスペースによっては、本体のサイズも重要ですよね。
- RE-SD18A:幅455×奥行375×高さ330mm
- RE-TD184:幅415×奥行350×高さ320mm
RE-TD184の方がコンパクトで、設置しやすいです。特にキッチンのスペースが限られている場合は、RE-TD184の方がスッキリ置けます。
▼オーブン・グリル機能で料理の幅を広げたい方や、多機能を求める方におすすめ!RE-SD18Aはこちら
▼シンプルに温め・解凍ができ、コンパクトで軽量なモデルを求める方におすすめ!RE-TD184はこちら
質量の違い

- RE-SD18A:約14kg
- RE-TD184:約10kg
RE-TD184の方が軽いので、持ち運びや設置がしやすいですね。
引っ越しが多い人や、模様替えを頻繁にする人にはRE-TD184が向いています。
▼オーブン・グリル機能で料理の幅を広げたい方や、多機能を求める方におすすめ!RE-SD18Aはこちら
▼シンプルに温め・解凍ができ、コンパクトで軽量なモデルを求める方におすすめ!RE-TD184はこちら
センサーの違い

- RE-SD18A:らくチン!(絶対湿度)センサー+温度センサー
- RE-TD184:らくチン!(絶対湿度)センサーのみ
RE-SD18Aの方が温度センサーもついているため、より細かい温度調整が可能です。
特に料理の温度管理をしっかりしたい人にはRE-SD18Aが向いています。
▼オーブン・グリル機能で料理の幅を広げたい方や、多機能を求める方におすすめ!RE-SD18Aはこちら
▼シンプルに温め・解凍ができ、コンパクトで軽量なモデルを求める方におすすめ!RE-TD184はこちら
付属品の違い

- RE-SD18A:ワイド角皿1枚、取扱説明書(メニュー集付)、別冊メニュー集
- RE-TD184:取扱説明書(メニュー集付)
RE-SD18Aには角皿が付いているので、オーブン料理をする際に便利です。
▼オーブン・グリル機能で料理の幅を広げたい方や、多機能を求める方におすすめ!RE-SD18Aはこちら
▼シンプルに温め・解凍ができ、コンパクトで軽量なモデルを求める方におすすめ!RE-TD184はこちら
発売年度の違い

- RE-SD18A:2021年発売
- RE-TD184:2023年発売
RE-TD184の方が新しいモデルなので、最新のデザインや技術が取り入れられています。
▼オーブン・グリル機能で料理の幅を広げたい方や、多機能を求める方におすすめ!RE-SD18Aはこちら
▼シンプルに温め・解凍ができ、コンパクトで軽量なモデルを求める方におすすめ!RE-TD184はこちら
価格の違い

価格は販売店や時期によって異なりますが、一般的には以下の傾向があります。
- RE-SD18A:オーブン・グリル機能付きなので高め
- RE-TD184:単機能なので比較的安め
価格重視で「温め・解凍だけできればOK」ならRE-TD184がオススメ。
一方で、「いろんな料理を楽しみたい」ならRE-SD18Aを選ぶのが良いでしょう。
▼オーブン・グリル機能で料理の幅を広げたい方や、多機能を求める方におすすめ!RE-SD18Aはこちら
▼シンプルに温め・解凍ができ、コンパクトで軽量なモデルを求める方におすすめ!RE-TD184はこちら
RE-SD18AとRE-TD184はどっちがおすすめ?

RE-SD18Aがおすすめの方
- 料理の幅を広げたい方(オーブン・グリル機能で焼き料理も楽しみたい)
- トーストやグラタン、ピザなどを作りたい方
- 細かい温度調整が必要な方(温度センサー付き)
- 大きなお皿を使うことが多い方(庫内が広い)
- 自宅でさまざまな料理を試したい方
- 少し高めでも多機能が欲しい方
▼オーブン・グリル機能で料理の幅を広げたい方や、多機能を求める方におすすめ!RE-SD18Aはこちら
RE-TD184がおすすめの方
- シンプルに温め・解凍ができれば十分な方
- コンパクトなサイズを求める方(設置場所に困らない)
- 素早く温めたい方(最大1000Wの高出力)
- 予算を抑えたい方(比較的安価)
- 軽量で持ち運びや設置が楽な方
▼シンプルに温め・解凍ができ、コンパクトで軽量なモデルを求める方におすすめ!RE-TD184はこちら
これまでの違いを表にまとめてみました↓
以下に、RE-SD18AとRE-TD184の違いを表にまとめました。
比較項目 | RE-SD18A | RE-TD184 |
---|---|---|
![]() | ![]() | |
タイプ | オーブンレンジ(電子レンジ+オーブン・グリル) | 単機能レンジ(電子レンジ機能のみ) |
オーブン・グリル機能 | あり | なし |
最大レンジ出力 | 900W | 1000W |
庫内有効寸法 | 幅355×奥行295×高さ165mm | 幅330×奥行300×高さ190mm |
外形寸法 | 幅455×奥行375×高さ330mm | 幅415×奥行350×高さ320mm |
質量 | 約14kg | 約10kg |
センサー | らくチン!センサー+温度センサー | らくチン!センサーのみ |
付属品 | ワイド角皿1枚、取扱説明書(メニュー集付)、別冊メニュー集 | 取扱説明書(メニュー集付) |
発売年度 | 2021年発売 | 2023年発売 |
価格 | 高め(オーブン・グリル機能あり) | 安め(単機能) |
RE-SD18AとRE-TD184の共通する特徴は?

シャープの電子レンジ「RE-SD18A」と「RE-TD184」は、機能やデザインに違いがありますが、共通する特徴も多くあります。以下に、両モデルの共通点を紹介します。
1. 庫内容量
どちらのモデルも、18Lの庫内容量を持ち、一般的な家庭の食事を温めたり調理したりするのに十分なスペースを提供します。
2. フラットテーブル方式
両モデルともフラットテーブル方式を採用しており、回転しないターンテーブルが特徴です。
これにより、大きなお皿や角皿を使用でき、庫内の掃除も簡単です。
3. ブラック液晶画面
操作部にはブラック液晶画面を採用しており、視認性が高くスタイリッシュなデザインが魅力です。
4. ワンディッシュメニュー
両モデルには、残りごはんや冷凍ゆでめんを使って手軽に作れる「ワンディッシュメニュー」機能が搭載されています。これにより、忙しい日でも短時間で美味しい料理を楽しめます。
▼オーブン・グリル機能で料理の幅を広げたい方や、多機能を求める方におすすめ!RE-SD18Aはこちら
▼シンプルに温め・解凍ができ、コンパクトで軽量なモデルを求める方におすすめ!RE-TD184はこちら
RE-SD18AとRE-TD184の違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ

「RE-SD18A」と「RE-TD184」、どちらも素晴らしい電子レンジですが、選ぶポイントは使い方に合わせて決めることが重要です。
この記事で紹介した通り、両モデルにはそれぞれ特徴があり、あなたのライフスタイルや料理のスタイルによって最適な選択が変わります。
まず、RE-SD18Aは、オーブン・グリル機能がついており、料理の幅を広げたい方にぴったりです。
お菓子作りやグラタン、ピザなど、焼き料理を楽しみたい方には絶好の選択です。
また、温度センサーがついているため、細かい温度管理ができる点も魅力です。
さらに、庫内が広いため、大きなお皿や大きめの容器を使用する場合にも便利です。
一方、RE-TD184は、シンプルに温め・解凍を行いたい方に向いています。
最大1000Wの高出力により、素早く温めることができ、忙しい毎日の食事準備に最適です。
コンパクトで軽量なので、設置場所に困らず、引っ越しや模様替えが多い方にもおすすめです。
価格も比較的安価で、コストを抑えつつ機能性も重視する方に最適です。
結論として、もし「料理の幅を広げたい」「焼き料理を楽しみたい」ならRE-SD18Aを選びましょう
。一方、シンプルに「温め」や「解凍」ができれば十分、そしてスペースや予算を重視するならRE-TD184がオススメです。
どちらも高性能で、あなたのニーズに合った使い方ができる電子レンジです。
自分のライフスタイルに合ったモデルを選んで、毎日の料理をより楽しく、効率的にこなしていきましょう!
▼オーブン・グリル機能で料理の幅を広げたい方や、多機能を求める方におすすめ!RE-SD18Aはこちら
▼シンプルに温め・解凍ができ、コンパクトで軽量なモデルを求める方におすすめ!RE-TD184はこちら