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NW-PT10とNW-JX10の違いを比較しました。
NW-PT10とNW-JX10の違いは4つあります。
- 炎舞炊きかどうかの違い
- 消費電力の違い
- 本体カラーの違い
- 本体価格の違い
これらの違いを踏まえた上でおすすめの方は下記の通りです。
NW-PT10がおすすめの方
- 炎舞炊きでお米を炊きたい方
- 胡桃色の炊飯器が欲しい方
- 価格にこだわりなく、高性能の炊飯器がよい方
NW-JX10がおすすめの方
- ホワイトカラーの炊飯器が欲しい方
- 最低限の機能があればよい方
- 少しでも安く手に入れたい方
NW-PT10とNW-JX10大きな違いは、NW-PT10の独自の『炎舞炊き』機能とローテーションIH構造にあります。
これにより、お米一粒一粒を均一に加熱し、炊きムラを抑えます。
NW-PT10は「炎舞炊き」を採用しており、NW-JX10にはついていません。
NW-PT10とNW-JX10で消費電力量が若干異なります。
本体カラーはNW-PT10が濃墨と胡桃の2色展開に対して、NW-JX10がブラックとホワイトの2色展開です。
本体価格はNW-PT10がショッピングサイトの最安値で71,427円(税込)に対して、NW-JX10が34,760円(税込)となっています。
本文では、その他NW-PT10とNW-JX10の違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
また、NW-US07とNW-JX10の違いはこちらにまとめていますので、合わせてご覧ください↓
▼炎舞炊き、胡桃色、高性能炊飯器を求める方向け!NW-PT10はこちら
▼ホワイト炊飯器、基本機能で低価格を希望の方向け!NW-JX10はこちら
目次
NW-PT10とNW-JX10の違いを比較!
NW-PT10とNW-JX10の違いは4つあります。
- 炎舞炊きかどうかの違い
- 消費電力の違い
- 本体カラーの違い
- 本体価格の違い
一つずつご紹介しますね♪
炎舞炊きかどうかの違い
NW-PT10とNW-JX10では炎舞炊きかどうかの違いがあります。
NW-JX10は1つの底ヒーターで内釜全体を加熱する方式でした。
一方で、NW-PT10は「ローテーションIH構造」を採用しています。
「ローテーションIH構造」とは、底IHヒーターを4ブロックに分けて、対角線上にある2つのIHヒーターを同時加熱します。
2か所同時に加熱できるので、より激しい対流でかき混ぜ、高温の熱をお米一粒一粒に伝えることが可能です。
この構造を「炎舞炊き」と呼び、炊きムラを抑えてふっくらとした粒感とお米本来の甘みを引き出します。
「炎舞炊き」でお米を炊きたい方はNW-PT10の方がオススメです♪
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消費電力の違い
NW-PT10とNW-JX10では消費電力に違いがあります。
1回の炊飯で使用する消費電力量はNW-PT10が143Whに対して、NW-JX10が149Whとなっています。
また、1時間の保温で使用する消費電力量はNW-PT10が16.4Whに対して、NW-JX10が15.8Whです。
どちらも違いはありますが、大きな差ではありませんので他の部分で比較するのがオススメです♪
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本体カラーの違い
NW-PT10とNW-JX10では本体カラーが異なります。
NW-PT10は濃墨(BZ)と胡桃(HZ)の2色展開です。
一方で、NW-JX10はブラック(BA)とホワイト(WA)の2色展開になっています。
どちらも黒系のカラーは共通しています。
機能面にこだわりのない方はキッチンの配色や好きなカラーに合わせて選ぶのもオススメです♪
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本体価格の違い
NW-PT10とNW-JX10では本体価格が異なります。
NW-PT10は各ショッピングサイトの最安値で71,427円(税込)です。
一方で、NW-JX10は34,760円(税込)です。
NW-JX10の方が炎舞炊きではない為か価格は安くなっています。
性能にこだわりがなく少しでも安く手に入れたい方はNW-JX10の方がオススメです♪
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NW-PT10とNW-JX10はどっちがおすすめ?
NW-PT10がおすすめの方
- 炎舞炊きでお米を炊きたい方
- 胡桃色の炊飯器が欲しい方
- 価格にこだわりなく、高性能の炊飯器がよい方
▼炎舞炊き、胡桃色、高性能炊飯器を求める方向け!NW-PT10はこちら
NW-JX10がおすすめの方
- ホワイトカラーの炊飯器が欲しい方
- 最低限の機能があればよい方
- 少しでも安く手に入れたい方
▼ホワイト炊飯器、基本機能で低価格を希望の方向け!NW-JX10はこちら
これまでの違いを表にまとめてみました↓
NW-PT10 | NW-JX10 | |
---|---|---|
炎舞炊きかどうかの違い | 炎舞炊き | 炎舞炊きではない |
消費電力の違い | 143Wh(1回炊飯) 16.4Wh(1時間保温) | 149Wh(1回炊飯) 15.8Wh(1時間保温) |
本体カラーの違い | 濃墨(BZ) 胡桃(HZ) | ブラック(BA) ホワイト(WA) |
本体価格の違い | 71,427円(税込) | 34,760円(税込) |
NW-PT10とNW-JX10の共通する特徴は?
NW-PT10とNW-JX10の共通する特徴について紹介します。
どちらも「豪炎かまど釜」を採用しています。 「豪炎かまど釜」は集中加熱を活かす内釜になっており、「鉄」「ステンレス」「アルミ」「プラチナコート」の素材でご飯の甘み成分とうまみ成分を引き出します。
内釜のふち部分を厚くし、熱が外に逃げないようにし、効率よく加熱が可能です。
また、「わが家炊き」という機能を搭載しています。
「わが家炊き」は前回食べたご飯のかたさや粘りの感想を入力すると、炊き方を変えて食感を調整してくれます。
最大81通りの炊き方があり、各家庭の好みに合わせて炊き分けることが可能です。
さらに、「極め保温」で40時間保温することができます。 ごはんのパサつきを抑えてくれて、時間がたっても美味しく食べられる保温方法になっています。
あたたかいご飯を食べたい方向けの「高め保温」や保温しない方向けの「保温なし」も選択可能です。
気になるお手入れは蒸気口セットがないため、外して洗える内ぶたと内釜を洗うだけでとても簡単です。
本体は「フラットトップパネル」で凸凹が少なく、「フラットフレーム」で汚れが拭き取りやすくなっています。
「クリーニング機能」を搭載し、炊き込みご飯などを炊いたあとのにおい残りを抑えることも可能です。
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NW-PT10とNW-JX10の違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
NW-PT10とNW-JX10の違いや共通する特徴について紹介しました。
どちらも豪炎かまど釜を採用した、象印の炊飯器です。
NW-PT10は「炎舞炊き」を採用しよりふっくらもちもちに仕上げてくれます。
濃墨と胡桃の2色展開で、お米にこだわりのある方にオススメです。
NW-JX10は最低限の機能を備え、本体価格も控えめになっています。
ブラックとホワイトの2色展開で、少しでも安く手に入れたい方にオススメです。
あなたの使用用途や予算に合わせて選んでみてくださいね♪
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