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AX-RA20とAX-HA20の違いを比較しました。
AX-RA20とAX-HA20の違いは5つあります。
- 搭載センサーの違い
- ごはんとおかず同時あたため機能があるかないかの違い
- 本体カラーの違い
- 付属品の違い
- 価格の違い
これらの違いを踏まえた上でおすすめの方は下記の通りです。
AX-RA20がおすすめの方
- 64眼赤外線ムーブセンサーに魅力を感じる方
- ご飯とおかずを同時に温めることが多い方
- シックなカラーのヘルシオが欲しい方
- 調理網のお手入れを少しでも楽にしたい方
AX-HA20がおすすめの方
- シンプルな機能のヘルシオで充分な方
- ホワイトやブラックの家電製品が好きな方
- 調理網は大きいものが欲しい方
- 少しでも予算を抑えたい方
AX-RA20とAX-HA20の大きな違いは、RA20が多彩な搭載センサー、2品同時あたため、本体カラー、ハーフ調理網、そして僅かな価格差がある点です。
RA20は機能とコスパに優れ、選択肢としておすすめです。
AX-RA20にはAX-HA20に無い「64眼赤外線ムーブセンサー」が搭載されています。
このセンサーがあることで、並べた食材に冷凍のものがあるかを自動で判断し加熱を調節してくれたり、ご飯とおかずを同時に温める精度が上がったりと、より使いやすく便利になっています。
付属品は基本的にはワイド角皿2枚、調理網、メニュー集、取扱説明書と同じですが、調理網がAX-HA20が大きいものが1枚なのに対して、AX-RA20はハーフ網という半分の大きさの網が2枚ついてきます。
本文では、その他AX-RA20とAX-HA20の違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
また、AX-RA20の口コミはこちらにまとめていますので、合わせてご覧ください↓
▼64眼赤外線センサー、同時温め、シックなカラー、調理網の手入れに魅力を感じる方向け!AX-RA20はこちら
▼シンプルな機能、モノトーン好き、大調理網、予算重視の方向け!AX-HA20はこちら
目次
AX-RA20とAX-HA20の違いを比較!
AX-RA20とAX-HA20の違いは5つあります。
- 搭載センサーの違い
- ごはんとおかず同時あたため機能があるかないかの違い
- 本体カラーの違い
- 付属品の違い
- 価格の違い
一つずつご紹介しますね♪
搭載センサーの違い
AX-RA20には「64眼赤外線ムーブ」「らくチン!(絶対湿度)」「温度センサー」が搭載されていますが、AX-HA20にはこのうち「64眼赤外線ムーブ」がありません。
▼64眼赤外線センサー、同時温め、シックなカラー、調理網の手入れに魅力を感じる方向け!AX-RA20はこちら
▼シンプルな機能、モノトーン好き、大調理網、予算重視の方向け!AX-HA20はこちら
ごはんとおかず同時あたため機能があるかないかの違い
AX-RA20では、冷蔵や常温のごはんとおかずを2品同時にあたためることができます。
AX-RA20は64眼赤外線ムーブセンサーによって食品の表面温度をチェックできるので、それぞれの食品をちょうどよく温めてくれます。
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本体カラーの違い
AX-RA20とAX-HA20では本体のカラーバリエーションが違います。
AX-RA20は「グレー系ダークメタル」と「シルバー系ライトメタル」、AX-HA20は「ホワイト系」と「ブラック系」です。
▼64眼赤外線センサー、同時温め、シックなカラー、調理網の手入れに魅力を感じる方向け!AX-RA20はこちら
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付属品の違い
AX-RA20には、付属品にも少し違いがあります。
AX-RA20にはワイド角皿2枚、ハーフ調理網2枚、メニュー集、取扱説明書がついてきます。A
X-HA20にも同じ付属品はついてくるんですが、調理網はハーフタイプではなく大きいのが1枚なんです。
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価格の違い
最後に購入するときに大切な価格についてです。
2024年1月現在、AX-RA20はAmazonで税込み72,100円〜、楽天市場で税込み75,180円〜、AX-HA20がAmazonで税込み64,180円〜、楽天市場で税込み65,934円〜となっています。
AX-RA20の方にだけ搭載されている機能もあることを考えると、AX-RA20の方がコスパは良いような気がします。
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AX-RA20とAX-HA20はどっちがおすすめ?
AX-RA20がおすすめの方
- 64眼赤外線ムーブセンサーに魅力を感じる方
- ご飯とおかずを同時に温めることが多い方
- シックなカラーのヘルシオが欲しい方
- 調理網のお手入れを少しでも楽にしたい方
▼64眼赤外線センサー、同時温め、シックなカラー、調理網の手入れに魅力を感じる方向け!AX-RA20はこちら
AX-HA20がおすすめの方
- シンプルな機能のヘルシオで充分な方
- ホワイトやブラックの家電製品が好きな方
- 調理網は大きいものが欲しい方
- 少しでも予算を抑えたい方
▼シンプルな機能、モノトーン好き、大調理網、予算重視の方向け!AX-HA20はこちら
これまでの違いを表にまとめてみました↓
AX-RA20 | AX-HA20 | |
---|---|---|
搭載センサー | 64眼赤外線ムーブらくチン! (絶対湿度)温度センサー | らくチン! (絶対湿度)温度センサー |
2品同時あたため機能 | 有り | 無し |
本体カラー | グレー系ダークメタル シルバー系ライトメタル | ホワイト系 ブラック系 |
付属品 | ワイド角皿2枚 ハーフ調理網2枚 メニュー集 取扱説明書 | ワイド角皿2枚 調理網1枚 メニュー集 取扱説明書 |
価格 | 税込み72,100円〜 | 税込み64,180円〜 |
AX-RA20とAX-HA20の共通する特徴は?
AX-RA20もAX-HA20も、ヘルシオの人気機能「まかせて調理」が使えるのが最大の特徴です。
生卵を載せてスイッチを入れるだけでゆで卵ができたり、冷蔵庫に残った半端な野菜やお肉を並べるだけで良い感じのグリル料理になったりと、とにかく作る人の手間を省いてくれます。
「網焼き・揚げる」「焼く」「炒める」「蒸す・ゆでる」の4種類ができるので、毎日使っても飽きませんし蒸したりゆでたりする料理が週に1日でも増えれば健康にも良さそうですよね。
過熱水蒸気を使って調理することで野菜本来の旨味を引き出す、余分な油を落とすなどの効果もあり、仕上がりや味も期待できます。
AI(人工知能)搭載なのも共通の特徴です。
専用アプリでレシピを検索して本体に送っておけば、その後すぐにレシピ通りの設定で調理ができたり、レシピから買い物メモを作ってくれたりとスマートフォンのアプリさえあれば、便利な使い方ができますよ。
2機種とも外観はよく似たシンプルなデザインで、高級感もあるので置くだけでキッチンがグレードアップしそうですね。
▼64眼赤外線センサー、同時温め、シックなカラー、調理網の手入れに魅力を感じる方向け!AX-RA20はこちら
▼シンプルな機能、モノトーン好き、大調理網、予算重視の方向け!AX-HA20はこちら
AX-RA20とAX-HA20の違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
AX-RA20とAX-HA20の違いやおすすめの方をご紹介しました。
AX-RA20は税込み72,100円〜で食品の表面温度を測る64眼赤外線ムーブセンサーがついているのが特徴です。
これにより、ご飯とおかずなど種類の違う2つを同時にムラなく温めてくれます。
カラーは「グレー系ダークメタル」と「シルバー系ライトメタル」というシックな色合いです。
AX-HA20は税込み64,180円〜と少しお手頃ですが、64眼赤外線ムーブセンサー機能はありません。
カラーは「ホワイト系」と「ブラック系」でどんなキッチンにも馴染みやすいカラーとなっています。
毎日忙しく、何品も作る時間が無い…という方も多いですよね。
ヘルシオのこの2機種なら食材を並べるだけでOKのレシピがたくさんありますし、揚げ物から煮物まで自動で調理してくれます。
料理の時間や手間はおまかせして、自分のやりたいことやお子さんとの時間を増やせば毎日がもっと充実すること間違いなしですよ♪
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