WV516JとWV515Jの違いを比較!どっちがおすすめ?

WV516JとWV515Jの違いを比較しました。

WV516JとWV515Jの違いは3つあります。

  1. 延長ノズルの有無
  2. カラーの違い
  3. 価格の違い
項目WV515JWV516J
延長ノズルなし(隙間ノズル、マルチノズル、ミニモーターヘッドのみ)あり(上記+フローリング用延長ノズル付属)
カラーライトテラコッタ / ストーングレーマリーンブラック
価格約20,000円約25,162円
おすすめな人「机・ソファの掃除がメイン」「コスパ重視」「床掃除まで1台で完結させたい」「ブラックが好み」

これらの違いを踏まえた上でおすすめの方は下記の通りです。

WV516Jがおすすめの方

  • ハンディ掃除だけでなく、フローリング掃除も1台で済ませたい方
  • 掃除のたびに腰をかがまず、立ったまま床掃除をしたい方
  • ブラックカラー(マリーンブラック) のスタイリッシュなデザインを選びたい方
  • 机・ソファに加えて、床もこまめにサッと掃除したい方
  • 延長ノズル付きで、家具の下や狭い隙間まで掃除したい方
  • 多少価格が高くても、付属品が充実している方を選びたい方

WV515Jがおすすめの方

  • 机やソファ、車内などの部分掃除が中心の方
  • 床掃除は別の掃除機で対応するので、ハンディ専用で十分な方
  • コンパクトで軽い掃除機をメインに使いたい方
  • インテリアに合わせて、ライトテラコッタやストーングレーのカラーを選びたい方
  • 価格をできるだけ抑えて、コスパ重視で選びたい方
  • 手軽にサッと掃除できるサブ機として使いたい方

シャークのWV515JとWV516Jは、本体性能は同じですが「付属ノズル」「カラー」「価格」が違います。

WV515Jは約2万円でコスパ重視、机やソファ掃除におすすめ。

WV516Jは約2万5千円で延長ノズル付き、床掃除もラクにこなせます。用途に合わせて選べば失敗しませんよ。

本文では、その他WV516JとWV515Jの違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪

また、WV415JとWV515Jの違いはこちらにまとめていますので、合わせてご覧ください↓

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WV516JとWV515Jの違いを比較!

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その中でも「WV515J」と「WV516J」はカタログを見ても仕様がほぼ同じで、「どっちを選べばいいの?」「違いがわかりにくい…」と悩む方が多いモデルです。

実際にスペック表を比べてみると、本体の性能は吸引力・運転時間・重さなどすべて同じ。

では何が違うのかというと、実は 付属するノズルの種類本体カラー、そして 価格 の3点だけなんです。

「同じお弁当でもおかずが少し違う」くらいの差だと思っていただけるとイメージしやすいと思います。

WV516JとWV515Jの違いは3つあります。

  1. 延長ノズルの有無
  2. カラーの違い
  3. 価格の違い

一つずつご紹介しますね♪

延長ノズルの有無

まず一番の違いは、フローリング用延長ノズルが付属しているかどうか

  • WV515Jには、隙間用ノズル・マルチノズル・ミニモーターヘッドの3種類がセット。机の上やソファの隙間、車内清掃などに向いています。
  • WV516Jは上記3つに加えて、フローリングを広く掃除できる「フローリング用延長ノズル」が付属。立ったまま床掃除ができるので、腰をかがめる必要がなく、ちょっとした床掃除もラクにこなせます。

例えるなら、WV515Jは「デスクまわり専用のコンパクトほうき」、WV516Jは「ほうきに柄がついて、床までカバーできる万能ほうき」といった感じ。

床掃除をどれくらい重視するかで、この差は大きく変わってきます。

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カラーの違い

次にカラー展開。
掃除機はリビングや部屋の隅に出しっぱなしになることも多いので、色合いがインテリアに馴染むかどうかも意外と大事なポイントです。

  • WV515J:ライトテラコッタ(温かみのある赤みがかった色)とストーングレー(落ち着いた中間色)
  • WV516J:マリーンブラック(シックで高級感のある黒)

たとえば、北欧風のインテリアや木目調の家具にはライトテラコッタがアクセントになりますし、モダンで落ち着いた部屋にはブラックやグレーがスッと馴染みます。

デザイン性を重視して選べるのも、このシリーズの魅力ですね。

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価格の違い

最後に価格差です。2025年9月現在、価格.comの最安値をチェックすると…

  • WV515J:約20,000円
  • WV516J:約25,162円

およそ 5,000円の差 があります。

つまり「延長ノズルを5,000円で追加購入するイメージ」と考えるとわかりやすいです。

「普段は机やソファ中心だから、床は別のコードレス掃除機でやっている」という方なら、WV515Jで十分満足できるはず。

逆に「掃除は1台で完結させたい」「わざわざ別の掃除機を出すのが面倒」という方には、WV516Jの延長ノズルが活躍してくれます。

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WV516JとWV515Jはどっちがおすすめ?

WV516Jがおすすめの方

  • ハンディ掃除だけでなく、フローリング掃除も1台で済ませたい方
  • 掃除のたびに腰をかがまず、立ったまま床掃除をしたい方
  • ブラックカラー(マリーンブラック) のスタイリッシュなデザインを選びたい方
  • 机・ソファに加えて、床もこまめにサッと掃除したい方
  • 延長ノズル付きで、家具の下や狭い隙間まで掃除したい方
  • 多少価格が高くても、付属品が充実している方を選びたい方

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WV515Jがおすすめの方

  • 机やソファ、車内などの部分掃除が中心の方
  • 床掃除は別の掃除機で対応するので、ハンディ専用で十分な方
  • コンパクトで軽い掃除機をメインに使いたい方
  • インテリアに合わせて、ライトテラコッタやストーングレーのカラーを選びたい方
  • 価格をできるだけ抑えて、コスパ重視で選びたい方
  • 手軽にサッと掃除できるサブ機として使いたい方

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これまでの違いを表にまとめてみました↓

項目WV515JWV516J
延長ノズルなし(隙間ノズル、マルチノズル、ミニモーターヘッドのみ)あり(上記+フローリング用延長ノズル付属)
カラーライトテラコッタ / ストーングレーマリーンブラック
価格(最安値・2025年9月時点)約20,000円約25,162円
おすすめな人「机・ソファの掃除がメイン」「コスパ重視」「床掃除まで1台で完結させたい」「ブラックが好み」

WV516JとWV515Jの共通する特徴は?

シャークのハンディ掃除機「WV516J」と「WV515J」は、一見すると違いが多いように感じますが、実は本体性能はまったく同じなんです。

たとえるなら、同じエンジンを積んだ車で、標準装備がちょっと違うだけというイメージ。

だから基本的な使い心地は両方とも安心して選べます。

まず、どちらもパワフルな吸引力が魅力。コンパクトながらブーストモードを使えばしっかりゴミを吸い込み、エコモードなら最長40分の連続使用が可能です。

机の上の食べこぼしやソファの隙間、車内の掃除まで幅広く対応できます。

また、本体の重さはわずか約680gとペットボトル飲料と同じくらい。

軽くて扱いやすいので、ちょっとした汚れも気軽にサッと掃除できるのが嬉しいポイントです。

さらに、どちらも充電時間は約3.5時間で、収納しながら充電できる専用ドックが付属。

ノズル類やダストカップは水洗い可能で、いつでも清潔に使えます。

保証は3年間と長く、安心して長く付き合えるのも大きな魅力ですね。

つまり、WV516JとWV515Jは「軽さ」「吸引力」「使いやすさ」という基本性能が同じで、どちらを選んでも日常のちょっとした掃除がグッと快適になります。

あとは付属ノズルやカラーの違いで自分の生活スタイルに合った方を選べば間違いなしです。

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WV516JとWV515Jの違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ

シャークのハンディ掃除機「WV516J」と「WV515J」は、どちらも軽量でパワフルな吸引力が魅力のモデルです。

本体の基本性能は同じなので、掃除のしやすさや使い勝手に大きな差はありません。

違いを生むのは付属ノズルとカラー、そして価格です。WV515Jはシンプルな構成で価格が抑えられており、机やソファ、車内などスポット的に使う方や、まずは手軽に試してみたい方にぴったり。

一方のWV516Jはフローリング用延長ノズルが付属しているので、立ったまま床掃除ができ、家具の下や広い範囲の掃除にも対応できるのが強みです。

カラーはWV515Jがライトテラコッタやストーングレー、WV516Jはマリーンブラックと好みに合わせられるのもポイント。

価格はWV516Jのほうが約5,000円高いですが、その分掃除の幅が広がるのは大きなメリットです。

つまり、コスパ重視でハンディ中心ならWV515J、1台で床までカバーしたいならWV516Jがおすすめです。

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