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フォトプラスシャイニーとネオの違いを比較しました。
フォトプラスシャイニーとネオの違いは6つあります。
- EMSのパワーの違い
- RF(ラジオ波)のパワーの違い
- DYHPモードとEYECAREモードの違い
- LEDの明るさの違い
- 発売日の違い
- 価格の違い
これらの違いを踏まえた上でおすすめの方は下記の通りです。
フォトプラスシャイニーがおすすめの方
- なるべく予算を抑えたい方
- 最新モデルにはこだわらない方
- EMS、RF、LEDのパワーにはこだわらない方
フォトプラスシャイニーネオがおすすめの方
- 最新モデルが欲しい方
- EMS、RF、LEDがパワーアップした美顔器が良い方
- 目元をより明るくケアしたい方
- より表情筋を刺激し、リフトケアをしたい方
- より肌をふっくら引き締め若々しい印象にしたい方
- より肌へのうるおいとハリ感をアップさせたい方
フォトプラスシャイニーとネオの大きな違いは、ネオの方がEMS・RF・LEDの機能がパワーアップしたことです。
よりリフトケアをしたい方、肌のうるおいやハリ感をアップさせたい方はネオが、機能はそれなりで価格が安い方が良い方は旧モデルがおすすめです。
フォトプラスシャイニーは2021年4月に発売された製品で、現在の価格は税込み58,300円です。
フォトプラスシャイニーネオは、2023年6月に発売された新しいモデルで、税込み69,300円となっています。
本文では、その他フォトプラスシャイニーとネオの違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
また、フォトプラスシャイニーネオの口コミはこちらにまとめていますので、合わせてご覧ください↓
▼旧モデルだけど機能性は十分!価格が安い!フォトプラスシャイニーはこちら
▼機能性UP!リフトケアしたい方・より潤い・ハリ感をアップしたい方におすすめフォトプラスシャイニーネオはこちら
目次
フォトプラスシャイニーとネオの違いを比較!
フォトプラスシャイニーとネオの違いは6つあります。
- EMSのパワーの違い
- RF(ラジオ波)のパワーの違い
- DYHPモードとEYECAREモードの違い
- LEDの明るさの違い
- 発売日の違い
- 価格の違い
一つずつご紹介しますね♪
EMSのパワーの違い
フォトプラスシャイニーネオは、フォトプラスシャイニーに比べてEMSのパワーが約20%アップしています。
EMSは表情筋を刺激したり、本体を顔に当てながら上に引き上げるリフトケアができるエステでもおなじみのメニューです。
表情筋は顔のたるみやほうれい線の原因の1つといわれており、表情筋へのアプローチはこういった悩みの改善や筋肉のコリが改善されて、いきいきとした表情を保つのに効果的とされています。
EMSの出力が20%もアップしているフォトプラスシャイニーネオなら、肌の変化も今まで以上に期待できそうですね。
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RF(ラジオ波)のパワーの違い
フォトプラスシャイニーネオでは、フォトプラスシャイニーにはなかった3MHzのRF(ラジオ波)が使われています。
これは、ヤーマンの業務用機器と同じレベルの周波数なんです。
RF(ラジオ波)がアップしたことにより、よりふっくらと肌が引き締まり、若々しい印象に導いてくれます。
RF(ラジオ波)は毎日使えるデイリーケアモードに搭載されているので、エステサロンなどで使われているレベルのケアが毎日おうちでできることになります。
フォトプラスシャイニーでも特許を取得している「デュアルRF」が使用されていますが、シャイニーネオではさらに進化しているんです。
なお、デイリーケアモードには、フォトプラスシャイニーに比べてパワーが20%アップしたEMSも含まれています。
毎日のお手入れでもしっかりした手応えを感じたい方には、フォトプラスシャイニーネオがおすすめです。
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DYHPモードとEYECAREモードの違い
フォトプラスシャイニー、シャイニーネオにはどちらも週2〜3回のケアとして「DYHPモード」というのが搭載されています。
DYHPとは「ダイナミックハイパーパルス」という、美容成分を肌により浸透させるヤーマンが独自に開発した技術のことです。
この「DYHPモード」で使われるRF(ラジオ波)の周波数が、シャイニーネオでは1つではなく1〜3MHzのすべてを搭載した「トリプルRF」へと進化しています。
DYHPはRF以外にもEMSやLEDなど複合的な機能でアプローチができるモードですが、こうした進化によりフォトプラスシャイニーに比べて筋肉への刺激がアップするなど、刺激を体感しやすい美顔器になっているんです。
また、目元を重点的にケアできるEYECAREモードではフォトプラスシャイニーだとRF(ラジオ波)+マイクロカレントですが、ネオではこれにEMSが加わっています。
DYHPモードやEYECAREモードをよく使う予定がある方は、ネオの方が満足度が上がりそうです。
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LEDの明るさの違い
フォトプラスシャイニーネオでは、フォトプラスシャイニーに比べて赤色LEDの明るさが3倍になっています。
ヤーマンの赤色LEDは波長や出力を独自に開発した「美肌光」と呼ばれ、肌の水分量アップやハリの向上などが期待できます。
赤色LEDは毎日使える「デイリーケアモード」や週2〜3回の「DYHPモード」に搭載されており、使う頻度も高いメニューです。
明るさが3倍違うとなると、長く使い続けると差が出るかもしれませんね。
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発売日の違い
- フォトプラスシャイニーは2021年4月
- フォトプラスシャイニーネオは2023年6月
2年くらいの差があり、そのぶん機能もネオの方が進化しています。
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価格の違い
フォトプラスシャイニーとシャイニーネオでは、価格も違います。
- フォトプラスシャイニーは税込み58,300円
- ネオは税込み69,300円
ただ、シャイニーネオでは進化している部分も多いので、1万円ちょっとの差ならそんなに高くないかもしれません。
見た目や重さなどの仕様は同じなので、予算やご自身が欲しい機能で選んでみてくださいね。
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フォトプラスシャイニーとネオはどっちがおすすめ?
フォトプラスシャイニーがおすすめの方
- なるべく予算を抑えたい方
- 最新モデルにはこだわらない方
- EMS、RF、LEDのパワーにはこだわらない方
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これまでの違いを表にまとめてみました↓
フォトプラスシャイニー | フォトプラスシャイニーネオ | |
---|---|---|
EMSのパワー | ー | 約20%アップ |
RF(ラジオ波)のパワー | ヤーマン独自のデュアルRF | 業務用と同レベルの3MHz |
DYHPモード | RF+DYHP+赤色LED | トリプルRF+DYHP+赤色LED |
EYECAREモード | RF+マイクロカレント | EMS+RF+マイクロカレント |
LEDの明るさ | ー | 3倍の明るさ |
発売日 | 2021年4月 | 2023年6月 |
価格 | 税込み58,300円 | 税込み69,300円 |
フォトプラスシャイニーとネオの共通する特徴
フォトプラスシャイニーとネオは、どちらも毎日3分のデイリーケアモードと週に2〜3回のウィークリーモードがあり、忙しい方でも豊富な機能をしっかり使えるのが特徴です。
各モードは次のようなメニューになっています。
DAILYモード
RF(ネオのみ)+EMS+イオン導入+赤色LED
CLEANモード
RF+イオン導出+振動(イオン出力時のみ)
DYHPモード
RF+DYHP+赤色LED
EYECAREモード
EMS(ネオのみ)+RF+マイクロカレント
COOLモード
冷却+青色LED
EMSによる表情筋の刺激からイオン導出で汚れの除去まで、さまざまな機能がある美顔器なのが分かりますよね。
各モードごとにメニューが決まっているので、電源を入れてモードと強さを選んで電極ヘッドを肌に当てて動かしていけば自動的にお手入れをこなしてくれます。
コードレスで使える充電式で充電スタンドも付属しているので、使い終わったら本体の汚れや水分を拭き取って充電スタンドに置くだけでOKなんです。
お肌の潤いやハリケア、筋肉へのアプローチなどの機能がある美顔器は多いですが、フォトプラスシャイニー、ネオは温感による毛穴ケアや目元ケアも1台でできます。
部分別の美顔器を買い足したり、エステに通う必要もないので長い目で見るとコスパがとっても良い美顔器といえます。
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フォトプラスシャイニーとネオの違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
フォトプラスシャイニーとネオの違いや、おすすめの方をご紹介しました。
基本的な機能はほぼ同じ2つの製品ですが、フォトプラスシャイニーはネオより2年くらい前の製品で、お値段は税込み58,300円とネオの税込み69,300円より1万円ほど安くなっています。
ただし、EMSやRF(ラジオ波)のパワーやLEDの明るさはネオの方が進化しており、DAILYモードではRF(ラジオ波)が、EYECAREモードではEMSが加わるなど美顔器としてはネオの方が進化している印象です。
どちらも1台で毛穴クレンジングからリフトケア、アイケアまでできるので、エステに通うより時間も費用も節約できそうですよね。
おうち時間にコツコツケアしていれば、数年後に周りと差をつけられるかもしれませんよ♪
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