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絹女とリファコテカールアイロンの違いを比較しました。
絹女とリファコテカールアイロンの違いは4つあります。
- 太さや種類の違い
- 温度設定の幅の違い
- ボタン式かタッチパネル式かの違い
- 海外対応かどうかの違い
これらの違いを踏まえた上でおすすめの方は下記の通りです。
絹女カールアイロンがおすすめの方
- 28mmのコテを探している方
- 自動巻を試してみたい方
- 温度は10度ずつ細かく調整したい方
- 設定温度は100〜200度がいい方
- タッチパネルの方がよさそうな方
- 海外に持って行く予定がある方
- 価格が安い方が良い方
リファカールアイロンがおすすめの方
- 26mmのコテを探している方
- 小さめのカールが巻きたい方
- 温度設定は20度ずつで問題ない方
- 温度は120〜180度あれば十分な方
- ボタン式の方が使いやすそうな方
- 海外に行く予定はない方
絹女とリファのカールアイロンの大きな違いは温度設定です。
絹女は100℃~200℃という幅広い中で10段階の細かい調整ができます。
リファは120℃~180℃の中で4段階の調整です。
また、カールするコテの大きさも違います。
リファは26mmと32mm。絹女は28mmと32mm。
大きさで言えば、リファは「小」と「大」。
絹女は「中」と「大」といった感じですね。
ご自身の髪の長さによって選ぶ必要がありそうです。
価格は絹女の方が1万円ほど安いですので、安い方が良い方は絹代がおすすめです。
その他にもボタンや海外対応などにも違いがありました。
本文では、その他絹女とリファカールアイロンの違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
また、絹女カールアイロンの口コミはこちらにまとめていますので、合わせてご覧ください↓
▼温度設定の幅が広く10度ずつ細かく設定できる!価格が安くて海外でも使える!絹女カールアイロンはこちら
▼小さめカールに最適!ボタン式で使いやすい!リファカールアイロンはこちら
目次
絹女とリファコテカールアイロンの違いを比較!
絹女とリファカールアイロンの違いは4つあります。
- 太さや種類の違い
- 温度設定の幅の違い
- ボタン式かタッチパネル式かの違い
- 海外対応かどうかの違い
一つずつご紹介しますね♪
リファから出ているカールアイロンは2種類で、26mmと32mmです。
この「mm」というのは、コテの太さを表しています。
26mmよりも32mmの方が、大きくフワッとしたカールになります。
絹女から出ているカールアイロンは、28mmと32mm。
32mmは一緒ですが、小さい方のサイズはリファより2mmほど大きいです。
また、絹女からは、通常のカールアイロンの他に「自動巻きカールアイロン」も出ています。
これは、髪をコテで挟んでボタンを押すと自動で巻いてくれるという優れものです。
「コテでうまくカールが出来ない」と悩んでいる人は、一度試してみる価値がありそうですよ。
「カールアイロン」といっても種類はひとつではないので、髪の長さやカールしたい大きさによって選ぶ必要がありますね。
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リファと絹女では、温度調節の幅が違います。
リファの温度は120℃~180℃で、4段階で調整可能です。
120℃から20℃ずつあげていくことができます。
絹女のカールアイロンは100℃~200℃で10段階の調整が可能。
10℃ずつ、細かく温度設定ができます。
ちなみに、絹女の「自動巻」は140℃~200℃で4段階調整となっています。
「だいたいいつも同じ温度でカールしているから、調整はあまり必要ないわ」という方もいらっしゃるかと思いますので、その場合はリファでも絹女でも大丈夫そうですね。
「細かく温度調整をして仕上げていく」という方やプロの方には、温度の幅が広く微調整も可能な絹女の方が向いてそうですよ。
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▼小さめカールに最適!ボタン式で使いやすい!リファカールアイロンはこちら
リファは普通のボタン式ですが、絹女はタッチパネル式となっています。
ボタンの方が誤作動しにくい感じはしますが、そこは大丈夫。
リファにも絹女にも誤作動防止機能がついていますので、変なところを押してしまいそうな人は是非活用して下さい。
ボタンでもタッチパネルでも誤作動は防げるので、これは単純に好みの問題になりそうです。
タッチパネルの絹女の方がシュッとした印象ですが、ボタン式の方が感覚的に使いやすい感じがしますね。
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リファは国内でのみの使用となりますが、絹女の方は海外にも対応可能です。
カールアイロンを海外に持って行く必要がない人には関係ありませんが、旅行に持って行きたい人、海外移住を視野に入れている人などは要チェック。
「海外にも愛用のカールアイロンを持って行きたい」と考えている人は、絹女の方がオススメですよ。
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価格に関しては絹女の方がリファより1万円ほど安いです。(2023年6月現在)
- 絹女カールアイロン 約13,000円
- リファカールアイロン 約23,000円
ただ値段は変動することもありますので、現時点でどちらが安いかはチェックしてみてくださいね↓
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絹女とリファコテカールアイロンどっちがおすすめ?
- 28mmのコテを探している方
- 自動巻を試してみたい方
- 温度は10度ずつ細かく調整したい方
- 設定温度は100〜200度がいい方
- タッチパネルの方がよさそうな方
- 海外に持って行く予定がある方
- 価格が安い方が良い方
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- 26mmのコテを探している方
- 小さめのカールが巻きたい方
- 温度設定は20度ずつで問題ない方
- 温度は120〜180度あれば十分な方
- ボタン式の方が使いやすそうな方
- 海外に行く予定はない方
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これまでの違いを表にまとめてみました↓
絹女カールアイロン | リファカールアイロン | |
---|---|---|
種類 | 28mm 32mm 自動巻 | 26mm 32mm |
温度設定 | 100℃~200℃10段階 (自動巻は4段階) | 120℃~180℃ 4段階 |
ボタン | タッチパネル | ボタン |
海外対応 | ○ | × |
価格 | 約13,000円 | 約23,000円 |
絹女とリファコテカールアイロンの共通する特徴
「髪に優しいカールアイロン」というのが、この両方に共通する大きな特徴。
カールアイロンは髪に高温を当てて髪の形をムリヤリ変形するので、髪の水分がなくなり髪が傷みやすいものです。
そういう特徴をもつカールアイロンの中でも、リファと絹女は「髪に優しいカールアイロン」として人気が高いです。
その理由は「保水」。
高温で水分が蒸発してしまうところを、高温でも水分がなくならないように保水しているのです!
カールアイロンで髪の保水ができるなら、毎日でも使いたくなりますね。
口コミでは「髪がしっとりしている」というものが多く見られました。
また「滑りが良い」という口コミも多かったです。「滑りが良い」というのは、髪にムダな摩擦が起こっていないということ。
どちらも保水効果がバツグンで滑りが良い、使いやすいカールアイロンですよ。
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絹女とリファの違いを比較!コテカールアイロンはどっちがおすすめ?まとめ
リファと絹女は、どちらも髪に優しく使い勝手の良いカールアイロンです。
コテの大きさは、リファが26mmと32mm、絹女は28mmと32mmとなっていますので、まずは髪の長さや目指す仕上がりによって大きさを選ぶ必要があります。
温度調整と海外対応については絹女の方が優秀でした。
そのどちらも問題ないわという人は、単純に使いやすさや好みで選んでも良さそうですね。
どちらも誤作動防止のロックがついているので、操作中に誤って温度を変更してしまったり・・・という心配もありません。
口コミでの人気もとても高いカールアイロンなので、どちらを選んでも失敗はなさそうですよ!
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▼小さめカールに最適!ボタン式で使いやすい!リファカールアイロンはこちら