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パナソニックストレートアイロンEH-HS0JとEH-HS9Jの違いを比較しました。
EH-HS0JとEH-HS9Jの違いは3つあります。
- ヒートアップ時間の違い
- コーティングの違い
- プレートの違い
- イオン放出効率の違い
EH-HS9Jはパナソニックのストレートアイロンの「ベーシックモデル」。
EH-HS0Jは最新型の「最上位モデル」となっています。
「最上位モデル」は「ベーシックモデル」よりも髪のすべりやすさが30パーセントアップ!そしてストレート性能は20パーセントアップ!と大きくレベルアップしています。
さすが「最上位モデル」と銘打ってるだけはあります。
また、ヒートアップにかかる時間も30秒から20秒へと短縮しました。
本文では、その他EH-HS0JとEH-HS9Jの違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
また、パナソニックブラシストレートアイロンイオニティEH-HS30の口コミはこちらにまとめていますので、合わせてご覧ください⇩
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目次
EH-HS0JとEH-HS9Jの違いを比較!
EH-HS0JとEH-HS9Jの違いは3つあります。
- ヒートアップ時間の違い
- コーティングの違い
- プレートの違い
- イオン放出効率の違い
一つずつご紹介しますね♪
ヒートアップ時間の違い
EH-HS9Jと新型のEH-HS0J では、まずヒートアップ時間が違います。
ヒートアップ時間とは、電源を入れてから温まるまでの時間。
ここでは100度に到達するまでの時間を紹介しています。
EH-HS9J のヒートアップ時間は約30秒。新型のEH-HS0Jは約20秒です。
30秒と20秒。あまり変わらないようにも思えますが、使おうと思って電源を入れて、ただ待っている。
待っているだけの時間って長く感じますよね。
10秒の短縮でも、「お、早い」と感じるのではないでしょうか。
ちなみに。最高温度は100度ではありません。
最高温度は200度。
130度から200度まで5段階で、髪質や髪の傷み具合によって温度を選択できるのでご安心くださいね。
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コーティングの違い
髪をまっすぐにするとき、熱で髪が傷まないようにするのを「コーティング」するといいます。
EH-HS9Jでは「スムースグロスコーティング」という技法が使われています。
そして最新型のEH-HS0Jは「スムースグロスコーティングプラス」。
プラスになりました!いったい、何がプラスなのでしょうか?
3ヶ月くらい使ってみて比べた結果が載っていました。
「スムースグロスコーティングプラス」のほうが、全体的に髪のキメが整っていて、傷みも少ないように見えます。
熱でサラサラまっすぐにするのは、それなりに髪に負担がかかります。
それを負担がないようにするのが「コーティング」なのですが、「コーティングプラス」では「コーティング」よりもさらに髪のキメを整えてまとまりのある髪に仕上がるようです。
「コーティングプラス」では、「コーティング」よりも髪の指通りの良さが30パーセントもアップするのだそうですよ!
プレートの違い
髪を挟む部分を「プレート」といいます。
EH-HS9Jで使用されているのが「フロートプレート」。
力をいれると、少し沈むようにできています。
この沈みのおかげで、細い髪や毛先の少ない髪も逃さずに熱を当てることができます。
EH-HS0Jで使用されているのは「3D密着プレート」といいます。
プレートが上下に動いたり左右に回転したりするようになり、どの角度で髪を挟んでもムラなく綺麗にしあがるようになったようです。まさしく3D!
そしてこの3D密着プレートは、温度コントロールにも磨きがかかりました。
「均一」に「温度低下防止」機能はフロートプレートにもついていますが、さらに「高出力」も加わりました。
これにより、「フロートプレート」と比較するとストレート性能が20パーセントもアップ!とのことです。
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イオン放出効率の違い
新型EH-HS0Jの方がEH-HS9Jよりイオンの放出効率がアップしたました。
そのため、新型EH-HS0Jの方が毛先までしっとりまとまるように仕上げることができるようになりました。
EH-HS0JとEH-HS9Jどっちがおすすめ?
EH-HS0Jがおすすめの方
- 電源をいれてからの待ち時間を短くしたい
- 髪の傷みがすごく気になる
- サラサラを少しでも長く持続したい
- 毛先までまとまる髪に仕上げたい
- どうせなら、高くても良いものを買いたい
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EH-HS9Jがおすすめの方
- 電源を入れてからの待ち時間は気にならない
- 普通に髪をケアできてサラサラになれば充分だ
- 良いものを、安く買いたい
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これまでの違いを表にまとめてみました↓
(※横にスライドしてご覧ください)
EH-HS0J | EH-HS9J | |
---|---|---|
ヒートアップ時間 | 20秒 | 30秒 |
コーティング | スムースグロスコーティング | スムースグロスコーティングプラス |
プレート | フロートプレート | 3D密着プレート |
なお、値段に関しては新型EH-HS0Jの方が4千円ほど安いです。
ただ値段は変動する可能性もありますので、現時点でどちらが安いかはチェックしてみてくださいね♪
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EH-HS0JとEH-HS9Jの共通する特徴
大きな特徴は「ナノイーでキューティクルをケアできる!」ということ。
ナノイーって聞いたことあるけど、なんだっけ?と思いませんか?実はナノイーとは、通常のマイナスイオンの1000倍もの水分量を含んでいる物質なのだそうです。
目に見えないほどの小さな小さなものなのに、1000倍ってすごいですよね。
このナノイーを使って、髪に水分を浸透させながらまっすぐサラサラに伸ばしていくのが大きな特徴。
マイナスイオンよりも水分量が多いので髪も傷みにくくツヤがでます。
ストレートアイロンというと髪が傷みやすいイメージがありますが、「コーティング」と「ナノイー」で髪をケアしながら伸ばすので、自然な綺麗な髪が長く続くのですね!
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EH-HS0JとEH-HS9Jの違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
仕上がりに定評のあるパナソニックのストレートアイロンEH-HS0JとEH-HS9Jを比較しました。
EH-HS0JはEH-HS9Jに比べて髪の指通りの良さが30パーセントアップ。
またストレート性能は20パーセントアップしていて、全体的におおきくレベルアップしています。
その理由は、コーティングやプレートが進化したからでした。
また、ヒートアップ時間も30秒から20秒へと短縮し、ここもレベルアップしています。
最高温度や5段階の温度調節などは変わりがありません。
EH-HS9Jはナノイーを放出し髪をケアできる優秀なストレートアイロンですが、それをトータル的に上回った性能を持つのがEH-HS0Jと言えそうですよ。
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