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ダイソンドライヤーHD08とHD03の違いを比較しました。
ダイソンドライヤーHD08とHD03の違いは3つあります。
- 本体の重さの違い
- 付属のアタッチメントの数の違い
- 発売された年の違い
これらの違いを踏まえた上でおすすめ方は下記の通りです。
ダイソンドライヤーHD08がおすすめの方
- できるだけ新しく発売されたモデルがほしい方
- 浮き毛抑制ツールを使いたい方
- 20gくらいの重さの違いは気にならない方
- ダイソン公式サイトで買いたい方
ダイソンドライヤーHD03がおすすめの方
- 浮き毛抑制ツールは必要ない方
- 少しでも軽いドライヤーが良い方
- 新しいモデルにはこだわらない方
- 楽天市場など公式サイト以外で買いたい方
ダイソンドライヤーHD08とHD03の大きな違いは、HD08には浮き毛抑制ツールがあることです。
浮き毛抑制ツールを使うことで、浮き毛を抑えてツヤのある髪に仕上げることができますよ。
また、本体の重さはHD08が720g、HD03が697gとHD03の方が少しですが軽いのが特徴です。
HD08は2021年発売、03は2019年に発売されましたが、03は現在は販売終了しておりダイソン公式サイトでは販売されていません。
本文では、その他ダイソンドライヤーHD08とHD03の違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
また、ダイソンドライヤーHD08とHD15の違いはこちらにまとめていますので、合わせてご覧ください↓
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▼本体の重さが少しだけ軽い!旧型のダイソンドライヤーHD03はこちら
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目次
ダイソンドライヤーHD08とHD03の違いを比較!
ダイソンドライヤーHD08とHD03の違いは3つあります。
- 本体の重さの違い
- 付属のアタッチメントの数の違い
- 発売された年の違い
一つずつご紹介しますね♪
本体の重さの違い
ダイソンのドライヤーHD08とHD03は、本体の大きさ自体は同じですが重さが少し違います。
- HD08が720g
- HD03が697g
HD03の方が少し軽いんです。
20gくらいの差ですしダイソンは大風量で乾かす時間も短く済むので、あまりこだわらない方はどちらでも問題ないかもしれません。
子供がいて毎日数人分乾かしている、腕に負担をかけたくないという方はより軽いHD03をおすすめします。
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付属のアタッチメントの数の違い
HD08とHD03では付属するアタッチメントの数も違います。それぞれの付属アタッチメントと役割は以下のとおりです。
- スムージングノズル
- スタイリングコンセントレーター
- ディフューザー
- ジェントルエアーリング
- 浮き毛抑制ツール
- スムージングノズル
- スタイリングコンセントレーター
- ディフューザー
- ジェントルエアーリング
- スムージングノズル:コントロールされた風でなめらかな髪に仕上げてくれます。
- スタイリングコンセントレーター:ブローしたいところに風圧の強い風を送ってくれます。周りの髪の毛が乱れるのを防ぎます。
- ディフューザー:風が均一に分散されることでふんわりとブローしてくれます。
- ジェントルエアーリング:温風の温度を下げつつ素早く乾かしてくれます。デリケートな頭皮や細い髪にも優しいブローができます。
- 浮き毛抑制ツール:長い髪を手前に引き寄せ、短い毛を内側に抑えることで浮き毛を目立たなくしてくれます。仕上がりにツヤも期待できます。
HD08とHD03のアタッチメントの違いは浮き毛抑制ツールがついているかどうかなので、必要無い方はHD03でも充分かもしれません。
それにしても、どのアタッチメントも髪の毛やスタイリングの悩みを解決してくれそうなものばかりですよね。
マグネットで本体に付けられるので取り外しも簡単です。
また、アタッチメント単品でも購入できるので、対応する型式であれば付属品の少ないシンプルなセットを持っている方も追加で買って使うことができます。
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発売された年の違い
発売された時は下記の通りです。
- HD08は2021年
- HD03は2019年
ダイソンのドライヤーは、同じ型式でも新色や限定モデルなど何度かに分けて発売していくのでHD08の中には2022年に発売されたものもあります。
なお、HD03は現在は製造を終了しており、公式サイトでの取り扱いはありません。
在庫が残っている店舗や通販サイトで購入可能で、価格は楽天市場で38,660円〜となっています。
HD08は公式サイトや楽天市場でも販売されており公式サイトでは39,900円〜、楽天市場ではカラーに制限がありますが安いところだと3万円以下で購入できるものもあります。
▼浮き毛抑制ツールでツヤ髪にできる!新型のダイソンドライヤーHD08はこちら
▼本体の重さが少しだけ軽い!旧型のダイソンドライヤーHD03はこちら
ダイソンドライヤーHD08とHD03はどっちがおすすめ?
ダイソンドライヤーHD08がおすすめの方
- できるだけ新しく発売されたモデルがほしい方
- 浮き毛抑制ツールを使いたい方
- 20gくらいの重さの違いは気にならない方
- ダイソン公式サイトで買いたい方
▼浮き毛抑制ツールでツヤ髪にできる!新型のダイソンドライヤーHD08はこちら
ダイソンドライヤーHD03がおすすめの方
- 浮き毛抑制ツールは必要ない方
- 少しでも軽いドライヤーが良い方
- 新しいモデルにはこだわらない方
- 楽天市場など公式サイト以外で買いたい方
▼本体の重さが少しだけ軽い!旧型のダイソンドライヤーHD03はこちら
これまでの違いを表にまとめてみました↓
ダイソンドライヤーHD08 | ダイソンドライヤーHD03 | |
---|---|---|
本体の重さ | 720g | 697g |
付属のアタッチメントの数 | スムージングノズル スタイリングコンセントレーター ディフューザー ジェントルエアーリング 浮き毛抑制ツール | スムージングノズル スタイリングコンセントレーター ディフューザー ジェントルエアーリング |
発売年 | 2021年〜 | 2019年〜(現在は販売終了) |
ダイソンドライヤーHD08とHD03の共通する特徴
ダイソンのドライヤーといえば大風量なのが特徴です。
HD08も03も、2.4m3/分もの風で素早く乾かしてくれます。
風量は強いですが温度が上がりすぎないようにしてくれる「インテリジェント・ヒートコントロール」やマイナスイオンを放出することで、髪の毛に優しいドライヤーができる設計なんです。
「大風量なのに静か」という口コミも多く、速乾性と静音性を両立しているドライヤーなのが分かります。
実際に使っている人のレビューには「他のドライヤーだと顔が暑くなるけどそれが無くなった」という意見もあり、暑い季節でもドライヤーが苦にならない工夫が施されています。
風の温度を下げてくれる「ジェントルエアーリング」や撫でるだけで浮き毛を抑えてくれる「浮き毛抑制ツール」など、便利なアタッチメントが複数ついてくるのも高評価のポイントです。
収納ボックスなども一緒に購入できますし、逆にこういった付属品が必要ない方にはシンプルモデルという付属品が少ないセットもあり、いろんな人のニーズに応えてくれます。
また、ダイソンのドライヤーはいろんなカラーバリエーションがあり、どれもとてもオシャレなのも特徴です。
全体的には落ち着いたトーンのものが多いんですが、先端の部分だけ可愛かったり派手だったりと他のメーカーには無い配色で、お部屋にそのまま置いてもインテリアのように馴染んでくれます。
発売後も新色が次々に発表されるなど、ドライヤーの見た目にもこだわりたい方も満足できるラインナップです。
▼浮き毛抑制ツールでツヤ髪にできる!新型のダイソンドライヤーHD08はこちら
▼本体の重さが少しだけ軽い!旧型のダイソンドライヤーHD03はこちら
ダイソンドライヤーHD08とHD03の違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
ダイソンドライヤーHD08と03の違いやおすすめの方をご紹介しました。
HD08は2021年に発売されたモデルで、03にもついてくるアタッチメントに新たに「浮き毛抑制ツール」が加わったのが大きな特徴です。
HD03は2019年発売でHD08より前のモデルですが、HD08の720gより少し軽い697gで、浮き毛ツール以外は08と同じアタッチメントがついてきます。
ダイソンは見た目もスリムでオシャレですが、大風量、速乾性など機能面でも高く評価されているメーカーです。
価格はどちらも4万円弱と少し高いですが、中には楽天市場などで安く販売されているモデルもあります。
ドライヤーを変えただけで乾かす時間が減ったり、髪の毛のダメージが抑えられることもありますので、気になる方はぜひ試してみてくださいね♪
▼浮き毛抑制ツールでツヤ髪にできる!新型のダイソンドライヤーHD08はこちら
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