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ダイソンドライヤーHD08とHD15の違いを比較しました。
ダイソンドライヤーHD08とHD15の違いは4つあります。
- 本体サイズの違い
- 付属アタッチメントの違い
- 本体カラーの違い
- 価格の違い
これらの違いを踏まえた上でおすすめの方は下記の通りです。
ダイソンドライヤーHD08がおすすめの方
- 少しでも小さいドライヤーがよい方
- 付属ブラシが多いほうがよい方
- 少しでも安く手に入れたい方
ダイソンドライヤーHD15がおすすめの方
- 最低限の機能があればよい方
- 価格にこだわりのない方
ダイソンドライヤーHD08とHD15の大きな違いは、サイズと付属アタッチメントの違いです。
本体サイズはHD08の方がHD15より高さと幅が少し小さめになっています。
HD15は付属アタッチメントが3個に対して、HD08は5個ついています。
また、本体カラーは直営店限定カラーを含めてHD08が3色展開、HD15が4色展開です。
本文では、その他ダイソンドライヤーHD08とHD15の違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
また、ダイソンドライヤーHD08とHD03の違いはこちらにまとめていますので、合わせてご覧ください↓
▼サイズが少し小さい、付属ブラシが多くて少し安いダイソンドライヤーHD08はこちら
▼性能は変わらない!ダイソンドライヤーHD15はこちら
目次
ダイソンドライヤーHD08とHD15の違いを比較!
ダイソンドライヤーHD08とHD15の違いは4つあります。
- 本体サイズの違い
- 付属アタッチメントの違い
- 本体カラーの違い
- 価格の違い
一つずつご紹介しますね♪
本体サイズの違い
HD08とHD15は本体サイズが異なります。
HD08が245㎜×97㎜×78㎜に対して、HD15は288㎜×98㎜×77㎜になっています。
HD08の方が高さと幅が少し小さめの作りなっています。
小さいドライヤーの方が持ちやすく、持ち運びにも便利です。
性能としての違いではないので、そこまで大きな差ではないですが少しでも小さなドライヤーがよい方はHD08がオススメです♪
▼サイズが少し小さい、付属ブラシが多くて少し安いダイソンドライヤーHD08はこちら
▼性能は変わらない!ダイソンドライヤーHD15はこちら
付属アタッチメントの違い
HD08とHD15では付属するアタッチメントの数が異なっています。
HD08には「浮き毛抑制ツール」「なめらかツール」「ディフューザー」「低温ツール」「スタイリングコンセントレーター」の5個がついています。
一方で、HD15には「ツヤ出しツール」「なめらかツール」「低温ツール」の3個が付属しています。
付属ブラシはHD08の方が多いので、他にヘアブラシを揃える手間もはぶけ、付属ブラシがあれば十分なスタイリングが実現可能です。
よって、スタイリング剤の使用量を減らしたり時間短縮につなげたりすることができます。
付属アタッチメントは後から買い足すこともできますが、最初から5個ついているHD08はお買い得です。
さまざまなスタイリングを楽しみたい方は付アタッチメントが5個ついてくるHD08がオススメです♪
▼サイズが少し小さい、付属ブラシが多くて少し安いダイソンドライヤーHD08はこちら
▼性能は変わらない!ダイソンドライヤーHD15はこちら
本体カラーの違い
HD08とHD15では本体カラーが異なります。
HD08は「ダークブルー/コッパー」「ブラック/ニッケル」の2種類
HD15は「ニッケル/コッパー」「アイアン/フューシャ」が2種類です。
直販限定カラーとしてHD08には「ブルー/ゴールド」の1種類、HD15には「セラミックポップ」「ダークブルー/コッパー」の2種類も公式サイトであれば購入できます。
存在感があるダイソンのドライヤーはカラー選びも重要になってきます。
性能で選ばない方であれば好きなカラーで選ぶのもオススメです♪
▼サイズが少し小さい、付属ブラシが多くて少し安いダイソンドライヤーHD08はこちら
▼性能は変わらない!ダイソンドライヤーHD15はこちら
価格の違い
HD08とHD15は価格が異なります。
- HD08は公式サイトで47,960円(税込)
- HD15は公式サイトで48,800円(税込)
価格差はそこまでありませんので、性能やカラーで比較するのがオススメです♪
▼サイズが少し小さい、付属ブラシが多くて少し安いダイソンドライヤーHD08はこちら
▼性能は変わらない!ダイソンドライヤーHD15はこちら
ダイソンドライヤーHD08とHD15はどっちがおすすめ?
ダイソンドライヤーHD08がおすすめの方
- 少しでも小さいドライヤーがよい方
- 付属ブラシが多いほうがよい方
- 少しでも安く手に入れたい方
▼サイズが少し小さい、付属ブラシが多くて少し安いダイソンドライヤーHD08はこちら
ダイソンドライヤーHD15がおすすめの方
- 最低限の機能があればよい方
- 価格にこだわりのない方
▼性能は変わらない!ダイソンドライヤーHD15はこちら
これまでの違いを表にまとめてみました↓
ダイソンドライヤーHD08 | ダイソンドライヤーHD15 | |
---|---|---|
本体サイズの違い | 245㎜×97㎜×78㎜ | 288㎜×98㎜×77㎜ |
付属ブラシの違い | 5個 | 3個 |
本体カラーの違い | ダークブルー コッパーブラック ニッケルブルー ゴールド(直営店限定) | ニッケル コッパーアイアン フューシャセラミックポップ(直営店限定) ダークブルー/コッパー(直営店限定) |
価格の違い | 47,960円(税込) | 48,800円(税込) |
ダイソンドライヤーHD08とHD15の共通する特徴
HD08とHD15の共通する特徴を紹介します。
ダイソンのドライヤーは高温によるダメージやヘアカラーの色落ちを防いでくれます。
使用中に温度が上がりすぎないよう「インテリジェント・ヒートコントロール」を搭載し、設定温度をコントロールできるようになっています。
高温によって起こるヘアカラーの色落ちや髪の脆さやくすみを防ぎ、ツヤのある髪を実現します。
また、やさしい風ですばやく乾かすことにより髪の水分量が守られます。
濡れた髪はダメージを受けやすいため、すばやく乾かし髪に熱を与える時間を短くすることで髪本来のツヤやなめらかさを守ることができます。
▼サイズが少し小さい、付属ブラシが多くて少し安いダイソンドライヤーHD08はこちら
▼性能は変わらない!ダイソンドライヤーHD15はこちら
ダイソンドライヤーHD08とHD15の違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
今回はHD08とHD15の違いや共通する特徴についてまとめました。
どちらも速乾性が高く、髪へのダメージが少ないダイソンドライヤーです。
HD08はHD15よりコンパクトサイズで付属ブラシが5個ついてきます。。
HD15は付属ブラシが3個になりますが、カラー展開が豊富でダイソンドライヤーのメイン商品になっています。
あなたの髪悩みや好きなカラー、予算に合わせて選んでみてくださいね♪
▼サイズが少し小さい、付属ブラシが多くて少し安いダイソンドライヤーHD08はこちら
▼性能は変わらない!ダイソンドライヤーHD15はこちら