NW-VC10とNW-VB10の違いを比較!どっちがおすすめ?

NW-VC10とNW-VB10の違いを比較!どっちがおすすめ?

NW-VC10とNW-VB10の違いを比較しました。

NW-VC10とNW-VB10の違いは2つあります。

  1. しゃもじが抗菌加工かどうかの違い 
  2. 発売日と価格の違い 
NW-VC10とNW-VB10の違いを比較!どっちがおすすめ?

これらの違いを踏まえた上でおすすめの方は下記の通りです。

NW-VC10がおすすめの方

  • 抗菌加工のしゃもじに魅力を感じる方 
  • より新しいモデルの炊飯器が欲しい方 
  • できるだけ予算を抑えたい方 

NW-VB10がおすすめの方

  • しゃもじの違いにはこだわらない方 

NW-VC10とNW-VB10は機能面や見た目の違いはなく、付属品であるしゃもじが抗菌加工かどうかだけです。

NW-VC10に付いているしゃもじは銀イオンによる抗菌加工が施されていますが、VB10のしゃもじにはそういった加工はありません。

また、NW-VC10が2021年9月発売で税込15,961円〜なのに対して、NW-VB10は2020年8月発売で税込18,800円〜と旧モデルであるVB10の方が価格が高めになっています。

本文では、その他NW-VC10とNW-VB10の違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪

また、NW-VH10とNW-VB10の違いはこちらにまとめていますので、合わせてご覧ください↓

▼抗菌しゃもじで最新!少し安めのNW-VC10はこちら

▼抗菌のしゃもじではない!NW-VB10はこちら

NW-VC10とNW-VB10の違いを比較!

NW-VC10とNW-VB10の違いを比較!どっちがおすすめ?

NW-VC10とNW-VB10の違いは2つあります。

  1. しゃもじが抗菌加工かどうかの違い 
  2. 発売日と価格の違い 

一つずつご紹介しますね♪

しゃもじが抗菌加工かどうかの違い

NW-VC10とNW-VB10にはどちらにもしゃもじが付属していますが、NW-VC10のしゃもじは抗菌加工がされています。

VB10はそういった加工が無い普通のしゃもじです。

銀イオン(Ag+)が配合されていることで、抗菌効果が期待できます。

また、どちらも自立するしゃもじなのでしゃもじ置きが必要なく、衛生面でも安心です。

キッチン用品は抗菌作用があるものが良い、銀イオン配合のしゃもじが良い方にはNW-VC10をおすすめします。

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発売日と価格の違い

NW-VC10は2021年9月発売、NW-VB10は2020年8月発売です。

VC10の方が1年ほど新しいモデルになります。

Amazonと楽天市場での価格は、2024年1月現在下記のとおりです。いずれも税込みでの価格です。

Amazon楽天市場
NW-VC10税込16,980円〜税込15,961円〜
NW-VB10税込18,800円〜税込20,400円〜

NW-VC10の方が新しいモデルですが、どちらものサイトでも安く販売されています。

NW-VC10もVB10も安価な炊飯器ですが、2万円を超えると少し高く感じますね。

付属品のしゃもじ以外はデザインも機能も違いが無いので、予算や付属品で選ぶと良さそうです。

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NW-VC10とNW-VB10はどっちがおすすめ?

NW-VC10とNW-VB10の違いを比較!どっちがおすすめ?

NW-VC10がおすすめの方

  • 抗菌加工のしゃもじに魅力を感じる方 
  • より新しいモデルの炊飯器が欲しい方 
  • できるだけ予算を抑えたい方 

▼抗菌しゃもじで最新!少し安めのNW-VC10はこちら

NW-VB10がおすすめの方

  • しゃもじの違いにはこだわらない方 

▼抗菌のしゃもじではない!NW-VB10はこちら

これまでの違いを表にまとめてみました↓

NW-VC10NW-VB10
 
付属のしゃもじ抗菌加工あり抗菌加工なし
発売日2021年9月2020年8月
価格税込15,619円〜税込18,800円〜

NW-VC10とNW-VB10の共通する特徴は?

NW-VC10もNW-VB10も、シックなブラウンの色味でどんなキッチンにも馴染みやすいのが特徴です。

2万円前後とわりと手に入りやすい価格帯ですが、安っぽく見えないのは嬉しいですよね。

もちろん、炊飯器としての機能も充実しています。

「豪熱沸とうIH」という技術を使用しており、沸騰しても高火力で炊き続けることでふっくらした美味しいご飯に炊きあがるんです。

口コミでも「マイコン式の炊飯器からの買い替えはおすすめ」という声がありました。

また、どちらも最長30時間保温ができ、「うるつや保温」機能で時間が経っても美味しいご飯が食べられます。

「半日経っても美味しいご飯が食べられる」という口コミもあるんです。

炊く時間や用途に合わせて「急速」や「かため」「熟成」と選ぶことができるので、忙しい朝に炊飯の予約を忘れていた!というときもお客さんが来るから熟成でより美味しく炊こう!というときも同じ炊飯器で使い分けることができます。

麦ごはんやおかゆはもちろん、ケーキやパンまで炊飯器で作れるのでお誕生日やクリスマスなどのパーティーでも活躍させることができるんです。

庫内はフラットなのでお手入れもしやすいですし、クリーニング機能も付いているので炊飯以外で使ったあとの匂いも軽減できます。

炊飯、30時間保温、パンやケーキも焼ける炊飯器が2万円前後なのは、かなりコスパ◎ですよね。

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NW-VC10とNW-VB10の違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ

NW-VC10とNW-VB10の違いやおすすめの方をご紹介しました。

NW-VC10は2021年9月発売で、税込み15,961円〜と手に届きやすい価格です。

抗菌加工された立つしゃもじが付属しています。

NW-VB10は2020年8月発売ですが、税込み18,800円〜とVC10に比べると少し高めになっています。

同じように立つしゃもじがついてきますが、こちらには抗菌加工がありません。

その他の機能や大きさ、見た目は同じです。

高級な炊飯器はたくさんありますが、できるだけ予算を抑えたい場合もありますよね。

実際に購入した人の口コミでも「安いのに美味しく炊けた」「高齢の家族でも使いやすい」と

いう満足の声がたくさん寄せられています。

今現在マイコン式の炊飯器を使っている方、内釜が剥がれてきたけどあまり高いものはなぁとお悩みの方は、ぜひこちらの炊飯器を検討してみてくださいね。

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