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パナソニックオーブンレンジNE-BS6AとNE-BS8Aの違いを比較しました。
NE-BS6AとNE-BS8Aの違いは4つあります。
- 総庫内容量の違い
- 凍ったままグリルがあるかの違い
- オーブン加熱方式の違い
- ドアの仕様の違い
これらの違いを踏まえ上でおすすめの方は下記の通りです。
NE-BS6Aがおすすめの方
- 1~2人暮らしの方
- コンパクトなオーブンレンジが欲しい方
- 最低限の機能があればよい方
- ソフトに閉まるドアがよい方
NE-BS8Aがおすすめの方
- 3人以上で暮らしている方
- 凍ったままグリルを使いたい方
- オーブン機能をよく使う方
- 料理にこだわりのある方
NE-BS6AとNE-BS8Aの大きな違いはサイズと機能性です。
NE-BS6Aは1〜2人暮らし用のコンパクトサイズで機能は最低限。
NE-BS8Aは3人暮らし以上で、より凝った料理ができ、時短メニューもあります。
NE-BS8Aには「凍ったままグリル」が搭載され、「二段コンベクションオーブン」という加熱方式を採用しています。
一方で、NE-BS6Aはやさしくドアが閉まる「ソフトダンパー」を採用しています。
ちなみに価格の差はありませんでした。
本文では、その他NE-BS6AとNE-BS8Aの違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
また、パナソニックオーブンレンジNE-BS8Aの口コミはこちらにまとめていますので、合わせてご覧ください↓
▼1〜2人暮らしサイズ!ドアが優しく閉まる機能あり!NE-BS6Aはこちら
▼3人以上暮らし向け!凍ったままグリル機能あり!食材を包み込むように加熱できる!NE-BS8Aはこちら
目次
NE-BS6AとNE-BS8Aの違いを比較!
NE-BS6AとNE-BS8Aの違いは4つあります。
- 総庫内容量の違い
- 凍ったままグリルがあるかの違い
- オーブン加熱方式の違い
- ドアの仕様の違い
一つずつご紹介しますね♪
総庫内容量の違い
NE-BS6AとNE-BS8Aでは総庫内の容量が異なります。
NE-BS6Aは総庫内容量が25Lに対し、NE-BS8Aは30Lです。
NE-BS6Aは1~2人で生活している方向け、NE-BS8Aは3人以上で生活している方向けのモデルになっています。
NE-BS6Aは1番コンパクトなモデルになっていますので、1~2人暮らしの方はオススメです♪
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▼3人以上暮らし向け!凍ったままグリル機能あり!食材を包み込むように加熱できる!NE-BS8Aはこちら
凍ったままグリルがあるかの違い
NE-BS8Aには「凍ったままグリル」が搭載されています。
「凍ったままグリル」とは、対象レシピにしたがって下ごしらえしたメニューであれば解凍から一気に焼き上げることができる機能です。
調理前に解凍する手間が省けるので、時短に繋がります。
NE-BS6Aには「凍ったままグリル」は搭載されていません。
料理の際に少しでも工程や時間を短縮したい方はNE-BS8Aがオススメです♪
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▼3人以上暮らし向け!凍ったままグリル機能あり!食材を包み込むように加熱できる!NE-BS8Aはこちら
オーブン加熱方式の違い
NE-BS6AとNE-BS8Aではオーブンの加熱方式が異なります。
NE-BS6Aは「一段上下ヒーターオーブン」でヒーターによって直接熱を与える方式です。
一方で、NE-BS8Aは「二段コンベクションオーブン」を搭載しています。
「二段コンベクションオーブン」とは、熱風を庫内に全体にしっかり循環させ、食材を包み込むように焼き上げる方式です。
焼きムラを抑えて、おいしく焼けるようになっています。
オーブンをよく使う方や料理の出来にこだわる方はNE-BS8Aがオススメです♪
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▼3人以上暮らし向け!凍ったままグリル機能あり!食材を包み込むように加熱できる!NE-BS8Aはこちら
ドアの仕様の違い
NE-BS6Aにはドアに「ソフトダンパー」を採用しています。
「ソフトダンパー」とは、ドアが閉まる手前で手を離してもやさしくスムーズに閉まります。
閉めるときにバンバン音がならないので、ノンストレスで使えます♪
NE-BS8Aには「ソフトダンパー」が採用されていないので、ソフトに閉まるドアが良い方はNE-BS6Aがオススメです♪
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▼3人以上暮らし向け!凍ったままグリル機能あり!食材を包み込むように加熱できる!NE-BS8Aはこちら
NE-BS6AとNE-BS8Aはどっちがおすすめ?
NE-BS6Aがおすすめの方
- 1~2人暮らしの方
- コンパクトなオーブンレンジが欲しい方
- 最低限の機能があればよい方
- ソフトに閉まるドアがよい方
▼1〜2人暮らしサイズ!ドアが優しく閉まる機能あり!NE-BS6Aはこちら
NE-BS8Aがおすすめの方
- 3人以上で暮らしている方
- 凍ったままグリルを使いたい方
- オーブン機能をよく使う方
- 料理にこだわりのある方
▼3人以上暮らし向け!凍ったままグリル機能あり!食材を包み込むように加熱できる!NE-BS8Aはこちら
これまでの違いを表にまとめてみました↓
NE-BS6A | NE-BS8A | |
---|---|---|
総庫内容量の違い | 25L | 30L |
凍ったままグリルがあるかの違い | なし | あり |
オーブン加熱方式の違い | 1段上下ヒーターオーブン | 2段コンベクションオーブン |
ドアの仕様の違い | ソフトダンパー | 通常ドア |
NE-BS6AとNE-BS8Aの共通する特徴
NE-BS6AとNE-BS8Aの共通する特徴を紹介します。
どちらも「大火力平面ヒーター」を搭載し、「ヒートグリル皿」が付属されています。
大火力平面ヒーターにより高温で一気に加熱すると同時に、ヒートグリル皿がマイクロ波を吸収しフライパンのようなアツアツの仕上がりにしてくれます。
上下で加熱できるので、ひっくり返さなくてもムラがなく、難しい料理にも挑戦しやすいですよ。
また「芯までほぐせる解凍」を搭載し、サイクロンウェーブ加熱で食品の中央部分からムラを抑えて解凍可能です。
何度も解凍する手間がなく、下ごしらえの時間を短縮できます。
本体カラーはどちらもブラックとホワイトの2色展開です。
価格は公式サイトであれば74,250円(税込)と今ならどちらも同じになっています。(2023年9月現在)
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▼3人以上暮らし向け!凍ったままグリル機能あり!食材を包み込むように加熱できる!NE-BS8Aはこちら
NE-BS6AとNE-BS8Aの違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
今回は、NE-BS6AとNE-BS8Aの違いや共通する特徴について紹介しました。
どちらも「大火力平面ヒーター」を搭載しているので、付属のヒートグリル皿を使えば簡単に焼きムラのないアツアツの料理ができちゃいますよ。
1~2人暮らしの方でコンパクトなサイズのオーブンレンジを探している方は総庫内容量25LのNE-BS6Aがオススメです。
大きめなオーブンレンジで料理にこだわりのある方やオーブン機能をよく使う方はNE-BS8A
の方が料理中活躍すること間違いないでしょう。
あなたの料理スタイルに合わせて選んでみてくださいね♪
▼1〜2人暮らしサイズ!ドアが優しく閉まる機能あり!NE-BS6Aはこちら
▼3人以上暮らし向け!凍ったままグリル機能あり!食材を包み込むように加熱できる!NE-BS8Aはこちら