※この記事は広告を利用しています。
タイガー炊飯器JPC-G100とJPI-G100の違いを比較しました。
タイガー炊飯器JPC-G100とJPI-G100の違いは5つあります。
- 洗浄コースがあるかの違い
- 少量旨火炊き機能があるかの違い
- 内なべの仕様の違い
- カラー展開の違い
- 価格の違い
JPC-G100は「洗浄コース」と「少量旨火機能」はありませんが、JPI-G100には「洗浄コース」と「少量旨火機能」が搭載されています。
JPC-G100には「かまどコーティング&熱封土鍋コーティング」が施され、JPI-G100にはパワーアップした「かまどコーティング&土鍋蓄熱コーティング」が施されました。
カラーはJPC-G100が「エアリーホワイト、モスブラック、レッドクレイ」の3色、JPI-G100は「エクリュホワイト、ミネラルブラック」の2色展開です。
価格はJPC-G100は最安値が28,600円(税込)、JPI-G100は最安値が74,862円(税込)となっています。
本文では、その他タイガー炊飯器JPC-G100とJPI-G100の違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
▼タイガー炊飯器JPC-G100の最安値をチェックしてみる
▼タイガー炊飯器JPI-G100の最安値をチェックしてみる
目次
タイガー炊飯器JPC-G100とJPI-G100の違いを比較!
タイガー炊飯器JPC-G100とJPI-G100の違いは5つあります。
- 洗浄コースがあるかの違い
- 少量旨火炊き機能があるかの違い
- 内なべの仕様の違い
- カラー展開の違い
- 価格の違い
一つずつご紹介しますね♪
JPC-G100には「洗浄コース」がついていませんが、JPI-G100には「洗浄コース」が搭載されています。
「洗浄コース」とは、高温の水蒸気で内なべを洗浄する機能です。
炊飯後に「洗浄コース」を使えば、手洗いしにくい部分の洗浄やニオイを除去することができちゃいますよ♪
JPC-G100には「少量旨火機能」はありませんが、JPI-G100には「少量旨火機能」が搭載されています。
「少量旨火機能」とは、少ない量でも旨味を閉じ込めてふっくら炊き上げてくれる機能です。
JPI-G100であれば、0.5号~2号までの少量を美味しく炊き上げることができちゃいますよ♪
▼タイガー炊飯器JPC-G100の最安値をチェックしてみる
▼タイガー炊飯器JPI-G100の最安値をチェックしてみる
2019年発売のJPC-G100は「かまどコーティング&熱封土鍋コーティング」が施されています。
2年後の2021年に発売されたJPI-G100には「かまどコーティング&土鍋蓄熱コーティング」が施されました。
土鍋蓄熱コーティングになったことで、沸騰時の火力が約13%上昇しました。
お米にしっかりと熱を伝えることができるので、芯からふっくら美味しいご飯が炊きあがりますよ♪
JPC-G100は3色展開、JPI-G100は2色展開となっています。
JPC-G100は「エアリーホワイト、モスブラック、レッドクレイ」の3色、JPI-G100は「エクリュホワイト、ミネラルブラック」の2色です。
どちらも定番のホワイト、ブラックのカラーは共通していますが、JPC-G100は唯一レッドの展開があります。
赤が好きな方やキッチンのインテリアのワンポイントとして選びたい方はJPC-G100がオススメです♪
▼タイガー炊飯器JPC-G100の最安値をチェックしてみる
▼タイガー炊飯器JPI-G100の最安値をチェックしてみる
JPC-G100は最安値が28,600円(税込)、JPI-G100は最安値が74,862円(税込)となっています。
JPI-G100のほうが高機能な分、価格も高くなっています。
タイガー炊飯器JPC-G100とJPI-G100どっちがおすすめ?
- 最低限の機能だけで良い方
- レッドの炊飯器が欲しい方
- 価格は安いほうが良い方
▼タイガー炊飯器JPC-G100の最安値をチェックしてみる
- 少量のご飯を美味しく炊きたい方
- 高機能な炊飯器が欲しい方
- 洗浄コースが欲しい方
▼タイガー炊飯器JPI-G100の最安値をチェックしてみる
これまでの違いを表にまとめてみました↓
JPC-G100 | JPI-G100 | |
---|---|---|
洗浄コースがあるかの違い | なし | あり |
少量旨火機能があるかの違い | なし | あり |
内なべの仕様の違い | かまどコーティング&熱封土鍋コーティング | かまどコーティング&土鍋蓄熱コーティング |
カラー展開の違い | エアリーホワイト、モスブラック、レッドクレイ | エクリュホワイト、ミネラルブラック |
価格の違い | 28,600円(税込) | 74,862円(税込) |
タイガー炊飯器JPC-G100とJPI-G100の共通する特徴
JPC-G100とJPI-G100の共通する特徴を紹介します。
どちらも「釜包みIH+可変W圧力炊き」という加熱方式を採用しています。
「釜包みIH」とはIHコイルで釜を包み込み、加熱面積を広げ強火で加熱することでお米本来の甘みを引き出すことができる機能です。
「可変W圧力炊き」とは炊き上げ時に1.25気圧の圧力をかけることでねばりと弾力を引き出します。
さらに、炊き上げ直後に1.05気圧まで減圧し、べたつきをおさえたしっかりとしたご飯粒に仕上げてくれる機能です。
また「少量高速」メニューと「冷凍ご飯」メニューが搭載されています。
「少量高速」は1合を約17分で炊き上げ可能です。
「冷凍ご飯」メニューは冷凍ご飯を美味しく炊き上げる機能になっています。
どちらもお手入れ簡単で「スチームキャップ、内ぶた、内なべ」の3つを洗うだけなのでずぼらな方にもオススメです♪
▼タイガー炊飯器JPC-G100の最安値をチェックしてみる
▼タイガー炊飯器JPI-G100の最安値をチェックしてみる
JPC-G100とJPI-G100の違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
今回はJPC-G100とJPI-G100の違いをまとめました。
どちらも「釜包みIH+可変W圧力炊き」でお米をふっくらもちもちに炊き上げることができます。
JPC-G100は唯一レッドカラーがあり、少しでも安く炊飯器が欲しい方にオススメです。
JPI-G100は「洗浄コース」が搭載され、「少量旨火機能」などJPC-G100と比較して高機能な炊飯器になっています。
どちらも美味しいお米が炊きあがることは間違いなしですが、あなたの予算や目的に合わせて選んでみてくださいね♪
▼タイガー炊飯器JPC-G100の最安値をチェックしてみる
▼タイガー炊飯器JPI-G100の最安値をチェックしてみる