※この記事は広告を利用しています。
日立オーブントースター新型HMO-F300と旧型HMO-F200の違いを比較しました。
日立オーブントースターHMO-F300とHMO-F200の違いは3つあります。
- オートメニューの違い
- 付属の焼き網の違い
- 価格の違い
これらの違いを踏まえた上でおすすめの方は下記の通りでです。
新型HMO-F300がおすすめの方
- 少しでもオートメニューが多い方が良い方
- 冷凍パンを美味しくあたためたい方
- 低温調理をしたい方
- 焼き網を2枚セットしたい方
旧型HMO-F200がおすすめの方
- 少しでも安い方が良い方
- 冷凍パンのあたためや低温調理はなくても良い方
- 焼き網は1枚あれば十分な方
HMO-F300とHMO-F200の大きな違いは、冷凍パンと低温調理メニューの有無です。
冷凍パンと低温調理メニューが欲しいか方は新型HMO-F300がおすすめです。
また、日立コンベクションオーブンHMO-F200とF100の違いはこちらにまとめていますので、合わせてご覧ください↓
▼基本的な性能は同じ!新型より少し安い!日立オーブントースターHMO-F200はこちら
▼基本的な性能は同じ!新型より少し安い!日立オーブントースターHMO-F200はこちら
目次
日立オーブントースターHMO-F300とHMO-F200の違いを比較!
日立オーブントースターHMO-F300とHMO-F200の違いは3つあります。
- オートメニューの違い
- 付属の焼き網の違い
- 価格の違い
一つずつご紹介しますね♪
オートメニューですがHMO-F200は14種類のオートメニューキーがついていましたが、HMO-F300は16種類に増えました.
見比べてみるとHMO-F300には冷凍パンと低温調理の項目が加わっています。
逆にHMO-F300はグラタンとノンフライが減っているようです。
しかし、HMO-F300のレシピブックにはグラタンとノンフライの唐揚げの作り方が載っているので、メニューボタンがないだけで作ることは可能です。
冷凍パンをより美味しくおたためたり、低温調理をやりたい方はHMO-F300の方が良さそうですね。
▼基本的な性能は同じ!新型より少し安い!日立オーブントースターHMO-F200はこちら
▼基本的な性能は同じ!新型より少し安い!日立オーブントースターHMO-F200はこちら
HMO-F300にはスライドイン焼き網という付属の網がついています。
こちらを使用すれば焼き網を2枚セットすることが出来るので野菜やドライフルーツ等薄いものを一気に何枚も作ることが出来ます。
時短にもなるので作業効率がアップしますね。
▼基本的な性能は同じ!新型より少し安い!日立オーブントースターHMO-F200はこちら
▼基本的な性能は同じ!新型より少し安い!日立オーブントースターHMO-F200はこちら
2023年4月の楽天市場ではHMO-F300 は17070円 HMO-F200は14850円でした。
やはりHMO-F200の方が機能面でもHMO-F300 に劣る部分があるので若干お安くなっています。
また、サイトによって価格が若干異なるので幾つか比較してみるのも良いかと思います。
\最安値をチェックしてみる/
▼基本的な性能は同じ!新型より少し安い!日立オーブントースターHMO-F200はこちら
▼基本的な性能は同じ!新型より少し安い!日立オーブントースターHMO-F200はこちら
日立オーブントースターHMO-F300とHMO-F200どっちがおすすめ?
- 少しでもオートメニューが多い方が良い方
- 冷凍パンを美味しくあたためたい方
- 低温調理をしたい方
- 焼き網を2枚セットしたい方
▼冷凍パンや低温調理メニュー追加!焼き網2枚付きて効率アップ!日立オーブントースターHMO-F300はこちら
- 少しでも安い方が良い方
- 冷凍パンのあたためや低温調理はなくても良い方
- 焼き網は1枚あれば十分な方
▼基本的な性能は同じ!新型より少し安い!日立オーブントースターHMO-F200はこちら
これまでの違いを表にまとめてみました↓
HMO-F300 | HMO-F200 | |
---|---|---|
オートメニューの違い | 16種類 (冷凍パン・低温調理追加) | 14種類 |
付属の焼き網の違い | 有り (全部で2枚) | 無し (全部で1枚) |
価格の違い | 17070円 | 14850円 |
日立オーブントースターHMO-F300とHMO-F200の共通する特徴
40度の超低温から250度の高温まで9段階の温度調整が可能になっています。
250度の温度の運転時間は5分となっていますが250度ほどの温度が5分も保てれば良い焼き色がつきそうですね。
庫内はとても広く食パンが同時に4枚も焼けます。
さんま1尾や25センチのピザも焼くことが出来るので汎用性が高いです。
パン作りにも長けていて1台でパンの1時発酵、2次発酵に加え150℃での焼き上げまで済ませることが出来ます。
家で良くパン作りをされる方にとってはとても便利な機能だと思います。
また、油を使わないノンフライ調理を得意としています。
循環のファンと赤外線のヒーターによって高温で焼き上げることが可能になり外はカリカリ中はジューシーさを保ったままの調理が可能になります。
ダイエットをしていると揚げ物は天敵なので控えている方も多いと思いますが、このノンフライ機能を使用すればダイエットしている方でも美味しく安心して揚げ物が食べられるので身体を気にされている方にとってもぴったりの機能ですね。
また、焼き網は簡単に取り外すことが出来るのでお手入れも簡単です。
網は取り外して丸洗いも可能ですし、下に落ちてしまったパン屑等はパン屑トレイをスライドして取り外せるので庫内をいつでも清潔に保つことが出来ます。
パンを焼いていると思っているよりパン屑が落ちてしまうので簡単に掃除が出来るので便利だと思います。
▼基本的な性能は同じ!新型より少し安い!日立オーブントースターHMO-F200はこちら
▼基本的な性能は同じ!新型より少し安い!日立オーブントースターHMO-F200はこちら
日立HMO-F300とHMO-F200の違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
HMO-F200とHMO-F300の違いはオートメニューの数の違い、スライドイン焼き網がついているかいないかの違いという事がわかりました。
HMO-F300 の方が機能面は若干優れていますがそこまで性能に違いがあるわけではないので価格を抑えたい方にはHMO-F200をおすすめします。
少しでも時短がしたい、という方にはHMO-F300の方がぴったりかと思います。
どちらとも高性能なオーブントースターなので1台あれば忙しい毎日の時短アイテムになりますし、フライパンなどで調理するより洗い物も少なく済むのでとてもオススメなオーブントースターです。
また、日立コンベクションオーブンHMO-F200とF100の違いはこちらにまとめていますので、合わせてご覧ください↓
▼基本的な性能は同じ!新型より少し安い!日立オーブントースターHMO-F200はこちら
▼基本的な性能は同じ!新型より少し安い!日立オーブントースターHMO-F200はこちら