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シャープヘルシオAX-XA30とAX-RA20の違いを比較しました。
シャープヘルシオAX-XA30とAX-RA20の違いは7つあります。
- オーブンの温度調節範囲の違い
- メニュー数の違い
- 音声対話機能があるかの違い
- ヘルシオあたためがあるかの違い
- 本体サイズの違い
- 本体カラーの違い
- 価格の違い
これらの違いを踏まえた上でおすすめの方は下記の通りです。
AX-XA30がおすすめの方
- 低温調理がしたい方
- 音声対話機能が欲しい方
- ヘルシオあたための機能が欲しい方
- 高くても機能性がある方が良い方
AX-RA20がおすすめの方
- シンプルなオーブンレンジが欲しい方
- 最低限の機能があればよい方
- 価格が安い方が良い方
AX-XA30とAX-RA20大きな違いは、温度調節範囲、メニュー数、音声対話機能、ヘルシオあたため機能の有無です。
サイズとカラーバリエーションも異なります。
オーブンの温度調節範囲はAX-XA30が最低温度65℃まで対応しており低温調理ができますが、AX-RA20は最低温度が100℃となっています。
メニュー数はAX-RA20よりAX-XA30の方が多くなっています。
AX-XA30は音声対話機能とヘルシオあたためを搭載していますが、AX-RA20には搭載されていません。
本体サイズは高さがAX-XA30の方が少し大きくなっており、幅と奥行きはAX-RA20の方が少し大きくなっています。
本体カラーはAX-XA30はバイブレーションレッド、バイブレーションブラウン、バイブレーションシルバーの3色展開です。
一方で、AX-RA20はグレー系ダークメタル、シルバー系ライトメタルの2色展開です。
本文では、その他シャープヘルシオAX-XA30とAX-RA20の違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
また、シャープヘルシオAX-XA30とAX-XA20の違いはこちらにまとめていますので、合わせてご覧ください↓
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目次
シャープヘルシオAX-XA30とAX-RA20の違いを比較!
シャープヘルシオAX-XA30とAX-RA20の違いは7つあります。
- オーブンの温度調節範囲の違い
- メニュー数の違い
- 音声対話機能があるかの違い
- ヘルシオあたためがあるかの違い
- 本体サイズの違い
- 本体カラーの違い
- 価格の違い
一つずつご紹介しますね♪
オーブンの温度調節範囲の違い
AX-XA30とAX-RA20はオーブンの温度調節範囲の違いがあります。
AX-XA30は65~250・300℃ 、スチーム発酵(35・40・45℃)、発酵(30・35・40・45℃)となっています。
一方で、AX-RA20は100~250・300℃ 、スチーム発酵(35・40・45℃)、発酵(30・35・40・45℃)です。
AX-XA30の方は65℃まで調節できるので「低温調理」が可能になっています。
「低温調理」はたっぷりの水蒸気を庫内に充満させ、食材に適した温度で加熱します。
そのため、野菜本来のおいしさを引き出すことができます。「低温調理」をしたい方はAX-XA30の方がオススメです♪
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メニュー数の違い
AX-XA30とAX-RA20ではメニュー数に違いがあります。
AX-XA30は掲載メニュー数が「256」、自動メニューが「260」です。
一方で、AX-RA20は掲載メニューが「148」、自動メニューが「130」になっています。
メニュー数にかなりの差がありますが、どちらも「COCORO KITCHEN」という機能でメニュー数を増やすことが可能です。
「COCORO KITCHEN」はAI(人工知能)とloT(モノのインターネット化)を組み合わせたもので、SHARP独自のキッチンサービスです。
無線LANがあればスマートフォンやオーブンレンジ本体からメニューを検索し、ダウンロードすることができます。
「COCORO KITCHEN レシピサービス」では約1300のメニューが掲載されています。
外出先からでもメニューの閲覧や料理検索ができ、ヘルシオ本体に送信することが可能です。
メニュー数の違いはメニューをダウンロードすればカバーできるので、他の部分で比較するのがオススメです♪
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音声対話機能があるかの違い
AX-XA30とAX-RA20には音声対話機能があるかに違いがあります。
AX-RA20には音声対話機能はありませんが、AX-XA30には搭載されています。
操作がわからないときや献立が決まらないときにヘルシオに話しかけることで、ヘルシオが必要な 設定や提案をしてくれます。
説明書など見ることなく、話しかけるだけで解決できるので大変便利ですよね。
音声対話機能が欲しい方はAX-XA30の方がオススメです♪
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ヘルシオあたためがあるかの違い
AX-XA30とAX-RA20は「ヘルシオあたため(おいしさ復元)」の機能があるかに違いがあります。
AX-RA20には「ヘルシオあたため」は搭載されていませんが、AX-XA30には搭載されています。
「ヘルシオあたため」とは、冷めたおかずや買ってきたお惣菜も水のチカラでできたてのような仕上がりにしてくれる機能です。
揚げ物は揚げたてのようにザクッとした食感に、冷凍したパンは焼き立てのようなふわふわ食感がよみがえります。
「ヘルシオあたため」の機能が欲しい方はAX-XA30の方がオススメです♪
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本体サイズの違い
1-5.本体サイズの違い AX-XA30とAX-RA20は本体サイズに違いがあります。
AX-XA30は庫内有効寸法が幅395mm×奥行305mm×高さ240mm、外形寸法が幅490mm×奥行430mm×高さ420mmです。
一方で、AX-RA20は庫内有効寸法が幅395mm×奥行310mm×高さ225mm、外形寸法が幅500mm×奥行435mm×高さ390mmとなっています。
幅と奥行きはAX-RA20の方が少し大きく、高さはAX-XA30の方が少し大きくなっています。
しかし、そこまで大きな差ではないですし、どちらも左右・後ろピッタリ置きが可能なので、他の部分での比較がオススメです♪
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本体カラーの違い
1-6.本体カラーの違い AX-XA30とAX-RA20は本体カラーに違いがあります。
AX-XA30はバイブレーションレッド、バイブレーションブラウン、バイブレーションシルバーの3色展開です。
一方で、AX-RA20はグレー系ダークメタル、シルバー系ライトメタルの2色展開です。
AX-RA20はメタリック系のカラーがメインですが、AX-XA30は赤やブラウンもありキッチンの色味にも合わせやすいカラー展開に感じます。
機能にこだわりのない方は好きなカラーやキッチンとの相性で合わせてもオススメです♪
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価格の違い
さて、価格の面ではどうでしょう?
AX-XA30の方がAX-RA20よりもやや高価な設定となっています。
具体的には、AX-XA30は95,500円程度での提供が見られます。
一方、AX-RA20の価格帯は69,800円から124,649円と幅広い範囲で提供されていることがわかります。
これらの価格差は、両機種の機能やデザインの違いに起因するものです。
例えば、AX-XA30は低温調理が可能で、「おいしさ復元」機能を搭載しており、更に音声対話機能も備えています。
これに対してAX-RA20は、これらの特別な機能は備えていませんが、基本的な性能はしっかりとしたものです。
価格差を考慮する際には、どの機能が必要か、どの程度の使用頻度があるかを見極めることが大切です。
お求めやすい価格で基本的な機能を求めるならAX-RA20、高機能を求めるならAX-XA30がおすすめです。
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シャープヘルシオAX-XA30とAX-RA20はどっちがおすすめ?
シャープヘルシオAX-XA30がおすすめの方
- 低温調理がしたい方
- 音声対話機能が欲しい方
- ヘルシオあたための機能が欲しい方
- 高くても機能性がある方が良い方
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シャープヘルシオAX-RA20がおすすめの方
- シンプルなオーブンレンジが欲しい方
- 最低限の機能があればよい方
- 価格が安い方が良い方
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これまでの違いを表にまとめてみました↓
AX-XA30 | AX-RA20 | |
---|---|---|
オーブンの温度調節範囲の違い | 65~250・300℃ スチーム発酵(35・40・45℃) 発酵(30・35・40・45℃) | 100~250・300℃ スチーム発酵(35・40・45℃) 発酵(30・35・40・45℃) |
メニュー数の違い | 掲載メニュー「256」 自動メニュー「260」 | 掲載メニュー「148」 自動メニュー「130」 |
音声対話機能があるかの違い | あり | なし |
ヘルシオあたためがあるかの違い | あり | なし |
本体サイズの違い | 庫内有効寸法 幅395mm×奥行305mm×高さ240mm 外形寸法 幅490mm×奥行430mm×高さ420mm | 庫内有効寸法 幅395mm×奥行310mm×高さ225mm 外形寸法 幅500mm×奥行435mm×高さ390mm |
本体カラーの違い | バイブレーションレッド バイブレーションブラウン バイブレーションシルバー | グレー系ダークメタル シルバー系ライトメタル |
価格の違い | 約95,500円 | 約69,800円 |
シャープヘルシオAX-XA30とAX-RA20の共通する特徴は?
AX-XA30とAX-RA20の共通する特徴について紹介します。
どちらも「まかせて調理」という機能を搭載しています。冷凍、冷蔵、常温、どんな温度の状態のものでも同時に調理が可能です。
好みの食材と分量を角皿に乗せて調理方法を選ぶだけで、ほったらかしで美味しく調理ができます。
また、レンジ機能もとても充実しています。 分量設定不要で自動で調理できる「らくチン1品」やごはんとおかずを2品同時にあたためることも可能です。
冷凍食品のあたためはもちろん、5℃単位で温度設定ができるので好みの温度であたためられる機能も搭載しています。
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シャープヘルシオAX-XA30とAX-RA20の違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
今回はAX-XA30とAX-RA20の違いや共通する特徴について紹介しました。
AX-XA30は「低温調理」や「ヘルシオあたため」機能を搭載し、音声対話機能もついています。
高機能のオーブンレンジが欲しい方にオススメです。
一方で、AX-RA20はシンプルなヘルシオのオーブンレンジで最低限の機能があればよい方にオススメです。
あなたの使用用途や予算に合わせて選んでみてくださいね♪
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